この時期、おすすめの鍋つゆは!
2010/01/28 ちょっとしたお話
寒さの厳しい晩に食べたくなるのが、体を芯から温めてくれる鍋料理。
スーパー店頭には、だし取りや味付けの手間が省ける鍋つゆが数多く並び、変わり種も続々登場している。
家庭で食べるのにおすすめの鍋つゆを、料理研究家に実際に食べ比べて選んでもらった。
1位 ヤマキ 地鶏だし塩ちゃんこ鍋つゆ
「野菜や肉などの素材のうまみと、塩のうまみが見事にマッチしている」(島本美由紀さん)、「コクがしっかりと感じられ、どんな具材にもよく合うが、鶏団子は必ず入れたい」(町田えり子さん)
名古屋コーチンなど地鶏のだしに、自然天日塩や香辛料、ゴマ油を加え、コクと深みのある味わいを追求した。 3~4人前(700g入り)235円
2位 フジッコ 美人鍋つゆ
「鶏ガラと昆布の合わせだしはシンプルで飽きのこない味」(上原悠子さん)、「あっさり味で、野菜がいくらでも食べられそう。女性受けするネーミングも良い」(牛尾理恵さん)
控えめな味付けで、素材の味が引き立つ。隠し味に大吟醸酒かすを使用。鶏ガラを煮込んで作るスープにはコラーゲンが豊富。3~4人前(800g入り)293円
3位 ハウス カレー鍋つゆ寄せ鍋風
「マイルドなカレー味とかつおだしのうまみが相乗効果を生んでいる」(鳥越美希さん)、「スパイスが香り、一般的なカレーうどんのだしとはまた違った味に仕上がっている」(滝村雅晴さん)
かつおだしにクミン、カルダモンなどで作った粗引きスパイスが効き、濃厚な味わい。
締めはチーズを加えてリゾット風に。
3~4人前(425g入り)277円
4位 ミツカン ごま豆乳鍋つゆ
ねりゴマ、すりゴマ、米みそを加え、豆乳独特のにおいを感じさせない。3~4人前(750g入り)289円
5位 モランボン 韓国コク仕込みキムチチゲ用スープマイルド中辛
熟成キムチのエキスなどを使い、うまみのあるスープに。辛さは控えめ。3~4人前(750g入り)299円
6位 ミツカン 〆まで美味しいとんこつしょうゆ鍋つゆ
豚骨だしが効き、酒を飲みながら食べるのにも向く。締めはラーメンを提案。3~4人前(750g入り)287円
7位 エバラ 坦々ごま鍋の素
鶏ガラだしとねりゴマ、豆板ジャンで仕上げた中華鍋。適度な辛さと酸味。4~5人前(300ml入り)310円
8位 ヤマキ 韓福善(はんぼっそん)のキムチ鍋つゆ
韓国宮中料理の専門家が監修。コチュジャンの効いた辛口スープが特徴。3~4人前(700g入り)207円
9位 イオン トップバリュ寄せ鍋用つゆ
甘みのあるしょうゆベースのつゆに海鮮系の具材がよく会う。3~4人前(700g入り)248円
10位 キッコーマン よせ鍋つゆ鶏がら塩
鶏ガラ、白菜、ゴボウからだしをとり、赤穂の天塩を加えて仕上げた。3~5人前(500ml入り)217円
10位 モランボン 薬味白湯チゲの素
鶏のコラーゲンが豊富な白濁スープに、ショウガ、ニンニクの風味が特徴。3~4人前(160g入り)297円
3、7、10位の計4商品は濃縮タイプ、残りはストレートタイプ。
価格は、複数のスーパーの販売データを集計した日経POS情報の12月21日~1月17日の平均。
9位はプライベートブランド(PB=自主企画)商品のため販売価格
鍋といえば雑炊など具材を食べ終わった後の「締め」も楽しみの一つ。
それを前面に押し出したのが、6位の「ミツカン 〆まで美味しいとんこつしょうゆ鍋つゆ」。
濃厚な味付けで、締めにラーメンを提案した。
1、2、4、7位と10位のキッコーマンの商品もメーカーは締めのラーメンをすすめている。
一方3位の商品はご飯とチーズを入れるリゾット風を提案。子どもに喜ばれそうだ。
日経新聞から、、、





