2010/02/20 安田 和弘 (毎週土曜日)
久しぶりの子供ネタ。お許しを。
早いもので長女春香は今年中学入学となります。
長いようであっという間の小学校6年ももうすぐ終わり。
毎日ウキウキと中学入学の準備中です。
先夜、学校の前を通りがかると、、
「お父さん。歩道橋にハルカの書いた絵があるねん。」との事。

歩道橋を上がるとプラスチックプレートにコーティング
された”向日葵(?)”の絵がいっぱい。
「こんなこともあろうかと花びらに小さく名前書いといてん。」
と流石のシッカリ者(親ばかです)
探すと確かにゴミにも見える小さな名前が、、。
いつまであるのか分りませんが、彼女の卒業後も
通学する小学生達を彼女の代わりに見守るのでしょう。

長男、悠祐は今春で5年生になります。
我が家では私がお年玉を預かり、必要に応じて
渡すようにしているのですが、先日少額が
必要との事。
おもちゃでも欲しいのかと、何に使うか聞くと
通信簿につねに”忘れ物多し”と書かれる
根っからの忘れん坊。
これではイカン!と自分で感じたのでしょう。
手帳が欲しいとの事。
数日後、寝付いたあとでこっそりと手帳を
覗くと、父親譲りの自分にしか分らない
走り書きで色々と書き込まれておりました。
あるページには友達や必要な先の電話番号が、、。
一行だけ違う筆跡でお姉ちゃんの携帯番号。
名前のところには彼女の字で”きれいなおねえちゃん”(笑)
小言ばかりの私の携帯番号は書かれておりませんでした。

時代はまだまだ厳しそうですが、このままずっと
明るく楽しく過ごして欲しいものです。
豊中店の安田でした。
2010/02/20 ちょっとしたお話
仕事で書類を送ったり、日常生活で借りていたものを返したりするとき、便利なのが一筆箋(いっぴつせん)だ。
縦18センチ、横8センチほどの短冊形の便箋で、書くスペースは便箋の3分の1程度。
手書きに慣れていなくても気軽に使え、相手に好印象を与えられる。
一筆箋の利点は堅苦しいマナーにさほどこだわらなくてもよいことだ。
拝啓、敬具など定例句は不要。
まずは呼びかける気持ちで相手の名前を書く。
次に感謝の気持ちを率直に記せばよい。
ありきたりな文章でも、余白ができてもオーケー。
メールを打つ感覚と同じ」と話すのは
手紙文化愛好家で『一筆箋の書き方、楽しみ方』の著者・むらかみかずこさん。
使う一筆箋も、無地である必要はない。
多種多様な絵柄があるので、季節や書く内容に合うもの、送る相手の立場や趣味にふさわしいものを選ぶ。
例えば取引先の担当者には招き猫や七福神など縁起物を、趣味が電車や歌舞伎という人にはその絵柄を選べば喜ばれる。
自分の姓名にちなんで藤や椿(つばき)、ユリの絵柄にすれば個性もアピールできる。
ハンコを押したりシールを張ったりして、自分らしさを表現しても楽しい。
見栄えの良い手書き文字のコツは、
大きく、元気よく書くこと。
漢字はひらがなより大きく、画数の多い漢字は一段と大きくしてメリハリをつける。
さらに、「自信のない人こそ万年筆で」とむらかみさん。
「インクのにじみが味わいになり、クセ字をごまかしてくれる」。
水性ペンでもいいが、ボールペンはカジュアルすぎるので避けよう。
資料を郵送するときは、一筆箋が資料の一番上にくるようにファイルに挟み込む。
書類を三つ折して封筒で送る場合は、折りたたんだ書類の間に一筆箋を入れよう。
贈答品に添える場合は、汚れを防ぐため一筆箋は封筒に入れる。
目上の人に送るときも封筒に入れたほうが丁寧だ。
ただし、封筒にあて名は不要。
白紙を同封する必要もない。
(日本経済新聞から)