来て、見て、乗って、、、感じてください!

2013/02/16 植田 茂夫 (毎週土曜日)



本日2月16日(土)明日17日(日)の2日間

AM10:00からPM7:00まで

ウジタオートサロン住吉店

〒558-0056
大阪府大阪市住吉区万代東4丁目4−16
TEL 06-6606-0700


にて、下記8台の最新輸入車をお乗りいただけます。

 


春直前の来て、見て、乗って、感じる2日間、

みなさま是非お立ち寄りください。

社員一同、心よりお待ちいたしております。

 

 

 

 

 


展示試乗車詳細
 

【メルセデス・ベンツ C63 AMGクーペ】  新車価格 10,850,000 円
外装オプシディアンブラック/内装レザー
4710×1795×1390mm 車両重量 1800kg 乗員定員 4 名
V型8気筒DOHC 6208cc 457ps 61.2kg・m 7AT


【メルセデス・ベンツA180 ブルーエフィシェンシースポーツ】新車価格3,350,000円
外装カルサイトホワイト/内装レザーDINAMICA(ブラック)
オプション:ナイトパッケージ+セーフティーパッケージ+ナビセット付
4355×1780×1420mm 車両重量 1440kg
直列4気筒DOHC ターボ 1595cc 122ps 20.4kg・m 7AT


【メルセデス・ベンツ B180 ブルーエフィシェンシー 】 新車価格 2,990,000円
外装カルサイトホワイト/内装レザー(ブラウン)
オプション:セーフティー&バリュ-パッケージ+エクスクルーシブパッケージ
4365×1785×1540mm 車両重量 1450kg
直列4気筒DOHCターボ 1595cc 122ps 20.4kg・m  7AT


【メルセデス・ベンツ SLK200ブルーエフィシェンシー 】 新車価格 5,800,000円
外装イリジウムシルバー/内装レザー(ブラック)
オプション:ユーティリティーパッケージ
4145×1845×1305mm 車両重量 1440kg
直列4気筒DOHCターボ 1795cc 184ps 27.5kg・m 7AT


【BMW アクティブハイブリッド3 】  新車価格 7,190,000円
4625×1800×1440mm 車両重量 1740kg
直列6気筒DOHCターボ+モーター 2979cc 306ps 40.8kg・m 8AT


【アウディ A1スポーツバック 1.4TFSI 】 新車価格 2,930,000円
外装ファントムブラック
オプション:コントラストルーフ+キセノン+ナビ 付
3970×1745×1440mm 車両重量 1220kg
直列4気筒DOHC16バルブICターボ 1389cc 122ps 20.4kg・m 7AT


【アウディ Q3 2.0TFSIクワトロ170PS 】  新車価格 4,090,000円
外装アイビスホワイト
オプション:カラードバンパー+コンビニエンスパッケージ付
4385×1830×1615mm 車両重量 —-kg
直列4気筒DOHCIC ターボ 1984cc 170ps 28.6kg・m 7AT


【フォルクスワーゲン ムーブ アップ!】  新車価格 1,680,000 円
3545×1650×1495mm 車両重量 920kg
直列3気筒DOHC12 バルブ 999cc 75ps 9.7kg・m 5AT

 

 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」試乗者紹介その8

2013/02/15 尾崎 由典 (木曜日)


今回で最後となります試乗車紹介。こんな新人の私が最後を務めてよいのでしょうか?

 

なんて思いつつ、紹介していきたいと思います。

 

少々長くなりそうな今回のデイリーメッセージ。(いつもですが・・・苦笑)

 

それでは今回のお車を紹介致しましょう。

 

精悍な顔付きに対して、全体的なフォルムはどこかキューティクル。

 

それでいてクールな佇まいは、世の女性を魅了してやまない。

 

一度乗り込めば、コンパクトながらに高級感に溢れているコックピット内。

 

さらにステアリングを握れば、本能が掻き立てられるフィーリング。

 

一度走り出せば、もう誰にも四の五の言わせないスポーティーさ。

 

世の男性はもうこの車の虜になるに間違いない。

 

では登場して頂きましょう。

 

ウジタオートサロンの輸入車乗り比べ試乗会の最後はこの車です。

 

そう昨年の試乗会にも登場しました。

 

Audi A1  sport-back 1.4TSFI

 

 

 

 

 

「おいおい、兄ちゃん。ポロの姉妹車じゃねーかよ。」とおっしゃる先輩方。

 

ご安心下さい。

 

そもそもポロもすごくよく出来たお車ですから、このA1がよく出来てないわけないのですよ。

 

VWポロとAudi A1はかなりの箇所で共有部品を使用していますが、ブランドが違えばここまで、味付けが変わるのか!

 

というほど全く別物です。明らかにAudi A1はBセグメントの中でも、「プレミアムな逸材」でしょう。

 

コストパフォーマンスではやはり国産車に分があるにしても、Fitやマーチ、ヴィッツと同クラスとは思えないほどの高級感。

 

内装の細部にまで行き届いた演出はもはや小さな高級車としか言いようのない作りです。

 

ポロは1.2リッターが標準に対して、A1は1.4リッターが標準になります。

 

1.4リッターのTFSI ガソリン直噴ターボエンジンと、7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」の組み合わせ。エンジンの出力は122PS/20.4kgm、アイドリングストップやエネルギー回生機構も備えています。JC08モード燃費も17.8km/Lでございます。

 

なんとお財布にやさしいことか。

 

しかも、加速は軽やかで、回転を上げてもBセグメントにはないような伸びがあります。

 

「嘘だ!」と思われる方は是非、ご試乗下さい。

 

強ち嘘ではないことが解ると思います。

 

以前、A1は3ドア形状を採用していたが、A1 スポーツバックでは5ドア化されています。これに伴い、フロントドアを1302mmから1062mmと大幅に短縮。これによって使い勝手もかなり向上したのではないでしょうか。

 

女性、男性問わず、老若男女誰もが楽しめるお車というのは、なかなか存在しないのが現状で

 

それに関しては、A1 スポーツバックは非の打ちどころ無いようにも感じてしまします。

 

オシャレに、かっこよく、尚且つスポーティーで燃費も良く、狭い日本の道路事情にもストレスを感じない

 

そんなお車があれば欲しいなぁと思われてる方は、この機会を逃す訳にはいかないですよね。

 

それでは、明日のウジタオートサロン住吉店での「乗り比べ試乗会」にてお待ちしております。

 

A1のもっと詳しい事は会場でお教え致しましょう。

 

Audi A1 sportback のスペックが知りたい方は↓まで

http://www.audi.jp/catalog/models/A1/catalog.html#data_information;1 (オフィシャルサイト)

 

 

それでは試乗会でお会いできることを楽しみにしております!

 

新人尾崎でした。

 

 

 

 

 

 

 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その7

2013/02/14 未分類


「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その7 担当:早川です。

2月16・17日の試乗車紹介その7は 大本命!「C63クーペ AMG」

 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」

⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

 

さて「AMG」名前の由来ですが、、、(そこから!?!?) 

ヤハリ乗る前にソコは押さえる必要有りでしょう(笑)

1967年レース用自動車エンジンの設計・試行会社として創業。創立者のハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Hans Werner Aufrecht)、エンジニアのエバハルト・メルヒャー(Erhard Melcher)、アウフレヒトの故郷であるグロース・アスパッハ(Großaspach)の頭文字を取ってAMGとした。(ウィキペディアより)

当時AMGの輸入元だったAMGジャパン(ヤナセの子会社)が取り扱っていた頃は、モデル名の前にAMGの名前が入っていた(例;AMG C63)が、2000年10月にダイムラー・クライスラー日本(当時)に輸入権を譲渡されて以降は、現在の表示(例 – C63 AMG)に順次移行していった。。(ウィキペディアより)

これは知りませんでした。。。そう言われてみれば、、、AMGが先ではないな。。最近。

 

試乗会にてC63 AMG がお待ち致しております。 ↓ ↓ ↓

【Technical Data】

型式 CBA-204377 エンジン 156型

全長 (mm) 4,710

全幅 (mm) 1,795

全高 (mm) 1,390

車両重量 1,800kg ※なぜかセダンより30kg重い

総排気量 (cc) 6,208

エンジン種類 DOHC V型8気筒

最高出力 [EEC] 336kW (457PS) / 6,800rpm

最大トルク [EEC] 600Nm (61.2kgm) / 5,000rpm

駆動方式 FR

トランスミッション 電子制御7速AT (AMGスピードシフトMCT)

 

 

この試乗会で出会うクルマ達が、ご来店頂けるお客様のお子様にとっても

「夢」「希望」を持ってもらえる試乗会であればいいなと願っています。

「クルマは移動手段の一つ。」ではないんですよねーー!!


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その6

2013/02/13 安田 和弘 (毎週水曜日)


皆さんこんにちは。
今週末の16日(土)、17日(日)に開催される
乗り比べ試乗会の参加車両紹介。
6日目はわたくし安田がメルセデスベンツSLKを
ご紹介させて頂きます。
初代SLKの発売は1996年。
当時のコンパクトセダン、Cクラスをベースに
2シーターライトウエイトオープンカーとして
発売されました。
メルセデスのオープンカーと言えば古くからの
メルセデスオープンスペシャルティー”SL”が
有名ですが、もっと安価にカジュアルなオープン2シーター
としての登場でした。
一番の”売り”は新開発の”バリオルーフ”。
ハードトップを電動でそのまま折りたたみ、
短時間に(初代モデルは28秒)簡単にオープンエアが
楽しめるこの機構は今や普通になりつつありますが、
当時は前述の上級車種”SL”でも幌は電動ながら
ハードトップはそのつど、2人ガカリで取り外して
どこかに保管しておく必要があるという「簡単に」とは
言えない状況でした。
その後の2代目は2004年に発売。
バリオルーフは更に短時間(22秒)で
全開にすることが出来るように進化。
スタイルもエッジの効いたプレスラインなど
さらに洗練され、これまた好評を博しました。
そして今回試乗会でご用意させていただく3世代目が
発売。
デザインは伝統のスリーポインテッドスターを配した
グリルを大きく強調した最新メルセデスの押し出しの強い
顔つきに始まり、歴代モデルに引き続き、スポーツカーデザインの
教科書どおり、”ロングノーズ&ショートデッキ”の精悍なデザイン。
とにかく文句なしにカッコイイ!
当日ご用意のグレードは SLK200ブルーエフィシェンシー。
1800cc 直列4気筒ツインカムターボエンジンに
新世代の7速オートマチック”7G-トロニックを搭載。
低燃費とパワーを両立させたエコエンジンの力を
きめ細かくコントロール。
2世代目から採用のオープン時に温風で首周りを
暖めるエアスカーフなどの快適装備で寒い日の
走行も快適。
ご試乗、存分にお楽しみ下さい!!
新車は予算が。。。という方にはぼちぼち出だした
中古車もお探し出来ます。
豊中店の安田でした。

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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その5 

2013/02/12 ちょっとしたお話, 未分類


こんにちは火曜日担当 紺野達哉です!

 

今回は乗り比べ試乗会でお乗り頂ける車の内の一台!

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2012受賞 フォルクスワーゲン UP! をご紹介したいと思います。

 

 

 

そもそも「UP!」は、VW LUPO の後継機と位置付けられて

開発されたクルマであり、

 

名前の由来も、LUPO のアルファベットの真ん中をとって

 

UP! になったと言われています。

 

今流行の、Cセグメント(概ね全長が4200mmから4500mm以下の車種)よりも

さらに、さらにダウンサイジングのAセグメントにあたる車種になります。

 

グレードは「move up!」に2ドアと4ドア 上級グレードの「high up ! 」は4ドア

の3グレードが用意されています。

 

アルミ合金を使用することにより軽量化に成功した

1.0L MPIエンジン直列3気筒DOHCに

5速ASG(マニュアルトランスミッションをベースにした電子制御による自動変速機)を組み合わせることで

おどろきの低燃費!

23.1km/l

びっくりの数値です!!

 

全グレードにシティエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、

ESP(前後輪の電子制御)、サイドエアバック、高剛性ボディなどなど、

安全性において非常に優れており、ただサイズが小さい車ではありません。

 

ボディサイズは3ドア、5ドアともに全長3545×全幅1650×全高1495mm

high up!には、装備的なもので

15インチアルミホイール、クルーズコントロール、パークディスタンスコントロールなどが追加装備。

 

いろいろと書きましたが、この車の最大の魅力はこのボディサイズで、最先端の安全性能!!

これに尽きると思います!!!

 

まぁ、私がここで数値や何やを書いたところで、説得力もないでしょう・・・・

実際に乗っていたただければ!!と思いますので、

是非!!2月16日17日 乗り比べ試乗会ご来店ください。

クールなUP!で満足度アップです!

———————————————————

【ラインナップ】

move up! (2ドア)  1,490,000

move up!(4ドア)  1,680,000

high up!(4ドア)   1,830,000

 

———————————————————–


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その4

2013/02/11 植田 茂夫 (毎週土曜日)


 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その4

 

2月16・17日の試乗車紹介その4は 『Audi Q3 2.0TFSI 170ps』 です。

 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」

⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

 


洗練されたデザインでここ数年躍進を続けているアウディが

ラージサイズのQ7、ミドルサイズのQ5に続いて投入したのが

コンパクトSUV 『Audi Q3』 です。

 

 

 

 

ボディサイズは全長4385×全幅1830×全高1615mmと

トヨタRAV4並みの都心部でも扱いやすいサイズ。


パワートレーンは直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボ、

ミッションは7速デュアルクラッチの「Sトロニック」、

そしてAudiといえば「クワトロ」4WDシステム、

高性能、高品質な1台です。

 

 

 

 

 


街乗りの似合うスタイリッシュなデザイン 『Audi Q3』

2月16・17日の2日間 

ウジタオートサロン住吉店でステアリングを握ってみてください!

 

ご来店、心よりお待ちしております。

 

 

 ============================


【Q3 2.0 TFSI quattro 170PS】

型式 ABA-8UCCZF

全長 (mm) 4,385

全幅 (mm) 1,830

全高 (mm) 1,595

総排気量 (cc) 1,984

エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

最高出力 [ネット] 125kW (170PS) / 4,300-6,200rpm

最大トルク [ネット] 280Nm (28.6kgm) / 1,700-4,200rpm

駆動方式 クワトロ (フルタイム4WD)

トランスミッション 7速 Sトロニックトランスミッション

ハンドル位置 右

 

 

【ラインナップ】

Q3 2.0 TFSI quattro 170PS ¥4,090,000 (¥3,895,238)

Q3 2.0 TFSI quattro 170PS S-line ¥4,530,000 (¥4,314,286)

Q3 2.0 TFSI quattro 211PS ¥4,790,000 (¥4,561,905)

Q3 2.0 TFSI quattro 211PS S-line ¥5,130,000 (¥4,885,715)

 

 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その3 BMW【F30】ハイブリッド3

2013/02/10 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは、工場のかとうです。

今回はいつものネタでは無く、今度の土日(2月16日&17日)に弊社、

ウジタオートサロン住吉店で開催される、「新型輸入車乗り比べ試乗会」

に登場予定の、BMW アクティブハイブリッド3のご案内です。

一足早く、弊社の社員で試乗させて頂きました♪

この青いヤツです。

新型BMWの3が試乗できるから来るようにと、社長に呼ばれ住吉店に。

テンション低く、ハイブリッドか・・・と、何も知識の入っていない、ド素人のおっさんメカ。

プリウスに始まり、トヨタ、ホンダのハイブリッド、BMWのHV7に、ポルシェのパナメーラHVと

それなりにハイブリッドは経験しているが、燃費の良さは試乗しても。。。と反抗的な頭脳。

エンジンを始動し、アクセルを踏み込む。。。っっっっ!!!

なんじゃこりゃ!

俺の知っているハイブリッドの加速では無い!

もともとBMWでは3シリーズが一番好みで、排気量の大きめのスポーツタイプが極上♪

車の基本の、走る、曲がる、が特にイイ感じです。

(「止まる」に関してはベンツやその他欧州車もGoo~)

で、このハイブリッド3はこれだけ加速が鋭く、燃費も良好♪

燃費重視で小排気量エンジンかと思っていたら、

3リットルの直列6気筒、ツインパワーターボエンジン!

そこに、ブレーキエネルギー回収システムで蓄積された電力をブースト機能で電気モーターアシスト!

システムトータル250キロワット(340馬力)!速いはずです。

さらに僕の好みなのは16.5Km/lという燃費の良さ。

ゼロエミッション走行では3~4㎞を75km/hで電気モーターだけで走れます。

80km/h以下ではアクセルを離すとクラッチが切れ、エンジン停止。

惰性で転がっていきます。(昔におやじが、峠道の下りでエンジンを切っていたアレですね)

走るときには、ドカンと走り、ゆっくり走れば燃費良好♪

後は、前後50:50の重量配分にタイトなキレのステアリングで、

「曲がる」がほんとに気持ちイイです。

(前のダブル・ジョイント・スプリング・ストラットに

後ろのやたらアームの多い、5リンク式、コイル・スプリングサスのおかげですね)

8速オートマチックで加速も燃費もイイ感じ(壊れたらややこしそうですが)

まぁ長々と書きましたが、一度乗ってみる価値は大いに有りです!

自分も両日出ておりますので、僕が空いていればぜひ同乗させてください。

(やたらテンション高く、喧しいと思うので、じっくり堪能したい方にはご遠慮しときます・・・)

 

4ドアセダンスペック

全長×全幅×全高  4625mm × 1800mm/1810mm(左ハンドル) ×1440mm

F30にちなんで?ハイブリッド3の型式は、DAA-3F30(3シリーズのF30?これって偶然?)

トランクルームの容量は390リットルとチョイ小ぶり。

車両重量 1740kg 総重量は2015kgと2トン超え。

最低地上高は140mmとMサスは130mmってなってますが、

車検に来るころにはさらに下がって、リフトの足が入れにくいはず・・・

(E90やE46でもなかなか低くて入れ難い!)

306馬力3000cc直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン

+ 54馬力の電気モーター =360馬力!ではなく、

≒ システム・トータル340馬力の最高出力

(昭和の人間でキロワットが分かり辛く、馬力でスマソ)

0-100km/h加速は5.3秒!

てな訳ですが、お値段は結構お高く699~745万円!

燃費でこの金額を相殺していけるかな?

とりま、今度の土日、2月の16土曜と17日曜日は

 

★試乗会の2/16土曜日は、帝塚山本社工場を臨時休業とさせて頂きます★

★修理等の受付も上記住吉店にて受け付けて居りますので、ご足労ですがよろしくお願いします★


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