住吉店展示場拡大

2009/07/01 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


弊社、住吉店の隣に有ったローソンが今般、更地になりました。

 

ウジタオート|住吉店|拡大|展示場|2009.7.5.

 

そして、ご縁があって、そこを展示スペースに拡大できる事になりました!

3月のローソン閉鎖時から色々な方に、 「どうすんの?」 とか 「何か考えてんの?」 とか??

色々なご心配(笑)、アドヴァイスなど頂き、感謝いたしております。 

 

この時期に?、この形が?、とも言えますが、

全ては良いように考え、受け止め、しっかりトライしたいと思います。

 

詳細一切未定、 7月5日(日)、とりあえずは拡大開店いたします!

*ちなみに、今年はちょうど住吉店開設20周年です。

 

このチャンスを活かす!

この決意に燃える、氏田耕吉です。


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新世界

2009/06/24 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


先週お休みを頂いて一人ゆっくりしてきました。

行先は売れ先未定のフェスティバルゲート 隣の 「スパ・ワールド」 

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平日感謝?

サービス料金とかで

 ¥1000-でした。

 

そこから出て、

ゆっくりと、、、

新世界へ、、、、、、、

(子供のころはこっち方面が怖くって、、、、)

今は大阪人気のスポット??

新世界|串カツ|大阪名物|

 

しかし、近づいていくと、、、、、、、

風景や雰囲気が、、、、、、

新世界|串カツ|大阪名物|通天閣

 

やっぱり、ちょっと一人では勇気が湧きませんでしたね。

また、近いうちに嫌がるであろう家族を誘ってと思っている、氏田耕吉の休日でした。

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二ューEクラス W212 の販売員試乗会

2009/06/17 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


ベンツニューEクラス W212 の販売員試乗会に行ってきました。

ベンツニューE|212試乗会|WDB212|販売員試乗会|

 

ベンツニューE|212試乗会|WDB212|販売員試乗会|

 

試乗車はEクラスの E550アヴァンギャルド、E350アヴァンギャルド、そのAMGパッケージ付の3台でした。

今回もいつも通り、新機構も満載、但し前モデルのような問題の出そうな複雑なのはありません(安心!)

 

まず、このボンネットを開けた所に見える黄色の四角いセンサーは

安全性を一番に考えるメルセデスらしいものですが、何と思われますか?

 

ベンツニューE|212試乗会|WDB212|販売員試乗会|

これは、「アクティブボンネット」の為のセンサーです。

万一の事故の際、車の前方に衝撃を受けると、センサーが働いて、ボンネットの後部を50mm上に持ち上げて衝突した歩行者が受ける衝撃を軽減します。

 

また、下の写真のルームミラー付近にあるセンサーは、、、、

 

m8 

標準装備では、滅茶苦茶明るいバイキセノンヘットライトを自動でハイローと切り替える「アダプティブハイビームアシスト」、

更にはオプションで車が不注意で走行車線から外れると知らせる 「レーンキーピングアシスト(¥75000)」のセンサーが付いています。

今回は定価が上がったように思われがちですが、なかなかどうして、お買い得、お値打ちモデルと感じました!

ちなみに

あまり詳しくない私よりも、何かのご質問に備えて、一緒に行った、ベテランもアップしておきます。

(もちろん、本人たちの許可はとっておりません<<<笑>>>)

 

何かの折には、昔からの車には詳しい氏田耕吉と、新機構にも強い面々をよろしくお願いいたします。

 

ベンツニューE|212試乗会|WDB212|販売員試乗会|


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トヨタハイブリット工場見学

2009/06/10 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


豊田市の堤工場で開始されたプリウスの生産ラインの見学に行ってきました。

詳しくは http://www.njd.jp/blog/2009/06/post-35.html

 

初日はまずは名古屋駅から五分の 『トヨタテクノミュージアム』 でハイブリットの勉強(旧型で構造を!)

 

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現車から、取り出された数々は

右端のはトランク後部にある大きな『バッテリー』、

そして中央はそこから配線でつながってる『コンバーター』

左端はモーターとエンジン、ミッションのコラボ(?) です。 複雑、高そー!

 

会場では、ついでに

こんな未来の一人乗りも、、、、、

 

ハイブリット|トヨタ|プリウス|テクノミュージアム|名古屋

 

そして、

ここまで来たら、昼食は

やっぱり納屋橋の創業100年を超える、「宮鍵」 っしょ!

≫≫明治32年創業以来、伝統の味を守り通している老舗。うなぎはもちろん、かしわ料理にもファンは多く、鳥ひき肉と卵のみで作る親子丼や、わさびの効き具合がたまらない鳥わさびあえは特におすすめ。八丁みそを使うみそすきも名古屋ならではの味と好評だ。≪≪

 

宮鍵|トヨタ|親子どんぶり|テクノミュージアム|名古屋

実は今回は業界からの研修で

たくさんで来ましたので、

グループで名物を分けっこしました。

1、名物 親子丼  (鳥ミンチの卵かけごはん)

2、名物 とりのわさび和え (あえ)

3、名古屋名物 「ひつまぶし」は

三通りの食事方法で、、、、、、

おなか一杯になりました。

 

大満足、名古屋グルメな

氏田耕吉でした。

 


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「第23回帝塚山音楽祭」 が無事終了

2009/06/03 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


この土日、「第23回帝塚山音楽祭」 が無事終了しました。

 

今年は、直前に「新型インフルエンザ」が神戸に続いて

大阪でも感染者が出て、どうなる事かとヤキモキしました。

毎年ながら、天気も本当に 『信じられないくらいな幸運』 で、たくさんの方が楽しまれました。

 

さて弊社、帝塚山店を恒例のコミニティ会場に、、、

 

帝塚山音楽祭|街づくり|ウジターオート|音楽祭|

まずは、地下1階で
帝塚山ペット写真展2008

万代池公園のワンちゃん達の憩いの場を飼い主さんと一緒に写しての
写真展。  ご本人様にはその写真を差し上げました。

 

そして、

 

絵手紙体験
5月30日(土)・31日(日)10:00~16:00

 

合言葉は「へたでいい、へたがいい」

展示会と同時に、

大人も子供も誰でも描けて、

その人らしさが味わいになる絵手紙を参加者が描いてみました。

 

2008|帝塚山音楽祭|写真展|絵手紙|

 

 

 

そして、

 

琴演奏
5月30日(土)・31日(日)14:30~15:30

生田流 菊美会/尺八:都山流 大師範 楠量山、大師範 中村頌山 の出演での 生演奏を、、、

 

琴演奏|帝塚山音楽祭|ウジタオートサロン会場|

 

また、「チン電沿いの工場」では、今年は試行的に

20円の綿菓子販売や100円のバザーをしてみたら、大好評、、、、、でした。

帝塚山音楽祭|バザー|ウジタオート|工場前

 

1987年から続く帝塚山音楽祭はますます、参加の皆さんに親しまれてきた感じでした。

 

さて、『桜のあとには、音楽祭』、、、、、、、そして、

『音楽祭のあとには帝塚山まつり』、、、、、今年は8月30、31日の予定です。

 

とにかくは、『まつり好きの』 氏田耕吉のレポートでした。

 


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5月のお誕生日会 ?

2009/05/27 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


久しぶりに、友人たちと

5月のお誕生日会 をしました。

 

 

まずは

シャンパン|5月|お誕生日会

 

スタートはシャンパンから、、、

(バックは 

「どっちも料理ショー」でおなじみの

肥田順さん)

27日生まれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白ワイン|5月|お誕生日会  

次は白ワインとスパゲティー

バック右は

帝塚山 めん処 いしい の 

石井巧さん

(14日生まれ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、メインは牛肉と鴨肉と、赤ワイン、、、

 

南川|ウジタ|お誕生日会|赤ワイン|

バックは19日生まれの南川淳さん

 

みーんな、50年来、小学校からの同級生、、、

5月生まれの

『お誕生日会』 で昔を思い出してる

10日生まれの氏田耕吉でした。

 

同級生|5月|お誕生日会|

 写真左端は、何故か(?)11月生まれの三浦裕幸さんも、、、

 

美味しかった、、、

場所は西田辺のイタリア料理店『ラ・パッラ』(南港通りから庚申街道を南にすぐの西側)

06-6698-5539

ヴォーノ・コースは2700円、ワインを飲んでもリーズナブル、

肥田さんの教え子、役所広司風のオーナーシェフに只管感謝!

詳しい料理やワインの説明は、近く

肥田順さんのブログ 『STUDIO Jun’sのLet’s go Junが食べ歩いたレポート』

http://studiojun.exblog.jp/ に載ると思いますので、そちらで!

 

とにかく楽しかった、、、、です、、、、はい、!!

 


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スポーツカーのナショナルカラー

2009/05/20 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


トヨタの博物館で、

1920-30年代のヨーロッパのスポーツカーを見ました。

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第1次世界大戦後、事故などの問題から街道レースは少なくなり、舞台はサーキットに変わっていく。

航空機の高度な技術を活かし、自動車も一層高性能化していく中で生まれる「グランプリカー」。

いよいよモータースポーツの黄金時代がやってきた。

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そんな中で、「スポーツカーのナショナルカラー」が決まってくる!

これは今も各国のイメージカラーで有り、『ナショナルカラー』として続いている

 

まずはフランスのカラーは、、、、 

 

そう、『ブルー』、(今もプジョーやシトロエンに多いです)

 

当時の代表作は1926年『ブガッテイ タイプ35B』

フランス|ブルー|ブガッテイ|1926年|

1926年|『ブガッテイ タイプ35B』|

エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。

それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。

しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。

タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである

 

続いては、イギリスの、、、、、、、

 

もちろん『グリーン』、 (、、ブリッティシュグリーン、、)

 

 

当時の代表は1930年『ベントレー4 1/2リットル』

1930年|『ベントレー|ベントレー4 1/2リットル』|ブリテッシュグリーン

1930年|『ベントレー4 1/2リットル』

ベントレーはビンテージ期(1920年代から30年代初め)のイギリススポーツカーのなかでもっとも重要な意味を持つ。

1927年からル・マン24時間レース4連勝、1924年の勝利を含めれば、この時期なんと5回もル・マン24時間レースを制覇。

なかでも1928年のル・マン24時間レースで優勝を飾った4 1/2リットルツアラーは、ベントレーでもっともポピュラーなモデルとして力強いジョンブル魂を象徴している。

ビンテージ・ベントレーの特徴は、ハイスピードで長距離を走るために耐久性と信頼性を重視したことから、この時代の他の純レーサーと違って大型ボディと大排気量エンジンを備えていたことであろう。

 

そして、『赤』、と言えば、もちろん

 

イタリアですよね!(フェラーリ、アルファ、など)

 

これは1930年『アルファロメオ6C1750グランスポルト』

1930年|アルファロメオ|『アルファロメオ6C1750グランスポルト』|レッド

 

フェラーリ|アルファ|

スーパーチャージャー付6気筒DOHC・1750cm³の軽快なエンジンで数々のレースに勇名を馳せた6Cは、設計者ヴィットリオ・ヤーノの傑作のひとつであろう。

その戦績は枚挙にいとまがないが、特に知られているのは、公道上のレースとして知られる

ミッレ・ミリアで史上初めて平均時速100km以上で走破し、見事優勝したことである。(1930年、ドライバーはタチオ・ヌヴォラーリ)

 

 

古き良き時代、

夢とロマンをたっぷり味わった氏田耕吉でした。


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