ジュースから蜂 ― その後
2007/09/15 益田 康之
8月31日に、ジュース缶から蜂の死骸が出た話しを投稿しました。
その時は製造過程で混入したものと思っておりましたので、
少し迷いましたが、製造元に状況を電話しました。
早速、担当者が缶と蜂を調査のために受け取りに来ました。
調査の結果は、結論から言いますと、私の不注意だったようです。
以下は調査報告書の内容です。
生物が持っているカタラーゼなる酵素の活性を調べた。
この酵素は、死後2,3週間は活性を保持し。その後次第に活性がなくなる。
また、加熱によっても活性がなくなる。
検体の蜂の死骸からは、この活性が認められた。
缶ジュースは2007/6/6の製造であり、かつ加熱殺菌工程がある。
従って、問題の蜂は開缶後に混入したものではないか。
そこで、当時の状況を思い返してみました。
先ず、外で飲んでいたこと。
開缶後、一気に飲み干したわけではなく、途中でテーブルに置いたこと。
どうやら、この時に蜂が缶に落ち込んだようです。
りんごジュースの甘い香りに誘われたのかもしれません。
蜂毒で痺れたのは、舌だけではなかったようです。
「他人を疑う前に己を疑え」と言う言葉は知ってはいましたが、
本当の意味で知っていなかったのです。
反省!!
