09年ミシュランガイド
2008/11/25 未分類
タイヤ大手の仏ミシュランは、東京都内のレストランやホテルを紹介するガイドブック「ミシュランガイド東京」の2009年版を21日に発売した。
東京版が初めて刊行された昨年は発売初日に9万部、5週間で 30万部を販売して日本に「ミシュランブーム」を巻き起こした。
同ガイドはもともとミシュラン製タイヤの販売促進を狙って快適な自動車旅行を提案するガイドとして発行されたものだ。
ガイドの存在が、外食産業と自動車関連の両マーケットの活性化を促すことができるかが注目される 昨年に引き続き第2弾の刊行となったミシュランガイド東京。
09年度版はエリアを広げて、昨年より5区多い、都内13区で調査を実施。
173カ所のレストランと30軒のホテルを掲載した。
このうち、そのために旅行する価値がある卓越した料理を提供する「三ツ星レストラン」が昨年より1カ所増えて9軒となったのを始め、二つ星(遠回りしても訪れる価値がある)が36軒、一つ星(そのカテゴリーで特に美味(おい)しい料理)は128軒となり、東京は昨年に引き続き世界22カ国、25版のガイドの中で最も多くの星を獲得することとなった。
また09年版がミシュランガイドの「本分」であるといえるタイヤの販売やドライブに対してどのような影響をもたらすかという点も注目される。
不況下において、ミシュランガイドを片手にミシュランのタイヤを履いた車で三ツ星レストランを訪れる光景を、東京でどれだけ見ることができるのか注目していきたい。 (日刊自動車新聞)

