新規店舗戦略における人口比率(???)

2013/05/31 ニュース, 街づくり、地域

 

弊社帝塚山店のすぐ西100Mほどに、

「セブン・イレブン」 が新規オープンしました。

場所は弊社のウジタオートセンター(!)1号店の跡地のすぐ東側

元別格官幣社・阿部野神社の表参道角です!

つい最近までの5年ほどは 会社の半径500Mに

「ファミマ」 と 「ローソン」 がむかえ合わせで有って、(代理戦争ならぬ、、、?)

遂に 「ローソン」 が閉鎖をしたので、「人口と店舗数比」 を納得してたのですが、、、

今度は相手が代わって、店舗戦争が勃発です。

そう言えば、ここのコンビニの上、2階3階には、有名進学塾!が出来るようで、

よくよく考えると、同じ500Mエリアには有名進学塾が

これで何と 5軒目!となります??

結構評判の良い地元の小学校では1学年あたりの生徒はわずか50名ほどで

無理矢理に2クラス?してると聞きます。  これはどうも話があいません?

ちなみに近所の同じ500Mエリアでは 美味しいパン屋さんは6軒、ケーキ屋さんも2軒、

食事処に至っては10軒以上有るのでは、、、、、

しかし便利には違いないが、たいした人口も居ない帝塚山にお店がいっぱい!

さてさて、共存共栄って言葉は どうなっていくんでしょうかね?

それより、元氏子青年会会長の氏田耕吉としては、

写真の参道の角にあった、「元官幣社〇〇〇神社」 の看板が見当たらない?ことの方が気にかかります?


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