2007/10/11 <輸入車> 修理事例
今日は、JAFさんにてレッカーで運ばれてきた、「ボルボVOLVO850エステート」にて♪
キーをひねると、一瞬掛かるがすぐ止まる…キーを切ったかのごとく、1秒でアウト!!!
まずわ、テスターを繋いで診断♪ おっ!! メチャメチャたくさん故障コードが入っている。
とりあえず消してみて、再度トライ、ありゃ?今度は何も入らず…ってことわ、センサー、配線系
でわなく作動系…
ってことで基本点検開始!! まずわ、エンジンルームから。 ボンネットを開けて簡単な火花から…クランキング時の点火OK! 次はガソリンを…!! 来てる!!
んっ?そんなはずわ… あれやこれやと調べていくと、 初めの一瞬だけガソリンが来てすぐ止まる。
ってことわ、ポンプの作動点検に… トランク内のケースの蓋を取り外し、じゅうたんを取り外ずし、
サービスホールカバーを取り外すと、フューエルポンプ発見!
電圧を測定すると、始めの一瞬しか電圧掛からず!!

残念…!と次は作動回路の点検に配線を追って行くと、結局はリレー(信号を受けて作動する
スイッチ)の不具合でした。
簡単な構造のリレーで¥6890と安価なため
取替にて糸冬了—!
「フューエルポンプ作動回路点検」って奴の中身でした!
2007/10/04 <BMW> 修理事例
今回は窓の修理を♪ 家と違って自動車の窓の修理って結構有ります。
家なんかでは、ボタン一つで窓が開く!なんてなかなか無いですが、自動車では今や
軽自動車にも当たり前!?
ベンツでは、Sクラス(W140)のブ厚く重い窓の脱落に始まり、Eクラス(W210)でもちらほらと…
VWもトヨタも日産も、、、、 昔のウィンドレギュレターって、半月形のアームにギア溝が切ってあって、
そのギアをモーターで回してアームで上下させるって形が多かったんですが、最近はワイヤーを8の
時でドアにひっつけてそのワイヤーを左右に回転させ、窓を上下させるって形が主流です。
今回のネタ車両はBMW=X5。まずはドアトリム(内張り)を取り外して故障個所を点検!

点検!って思いながら、ドアの分解に入るんですが、
多分レギュレターやろなって思ってしまいます…
ドアトリムを取り外し、スピーカーやサイドエアバック等
付随する物を外して、ウィンドウレギュレターを外します。

単体にすると簡単な部品です。 O型のままだと左と右が上下逆に動きますが、
8ノ字に取り付けると、左右の上下が一緒に動きます♪
このレギュレターに変わってから、部品価格が安くなり、修理代も安く、調整も殆ど無いので
時間も短縮でも、良く壊れます…
左右の柱になっている部分の上下にワイヤーを引っかけるローラーが有るんですが、それが
一個破損しただけでも、ワイヤーがたるんで外れたり、絡まったり。
今回の故障個所は、ワイヤーとガラスを接続する部分が割れて外れてしまい、
ワイヤーは回るが、ガラスが付いてこないって感じデス。

これにて無事に終了。
2007/09/04 <ベンツ> 修理事例
今回は、オーダーは「エンジンが、かからない!」偏。
ご依頼車両は、ベンツEクラス(W210)の「E55」。
セルは回る(キーを最後までひねったらキュンキュン言う)が、
エンジンが、かかってくれない。
まずは、現地で自己診断を呼び出し。
(故障個所によっては、自分の体のココが悪かってんと、憶えとります@)
良くある「クランクシャフト位置センサー故障」が入っていると期待してましたが、何も無し…。
レッカーで引き上げて、点検を。ボンネットを開けて、まずは見やすい燃料から…
!!!いきなりヒット!燃料が来て無い!
電気回路を点検したところ、問題なく、燃料ポンプまで電圧を送り出していたので、
「燃料ポンプの不具合」決定!
燃料ポンプを取り替えて、無事完了と成りましたが、「なんでだろー?」とポンプを分解。
駆動する、モーター部分は生きてましたが、送り出すポンプ部分が、錆びて重くて回らな
く成ってました。
あまり乗らない。ガソリン少ない。
と言う時に、燃料タンクに水分が溜まり、錆がフューエルラインに、と言う感じです。
★★★以前に錆がひどく、ガソリンタンクから、燃料パイプ、フューエルディストリビューター、
インジェクターと、ガソリンを入れるところから、エンジンに吹き出すまで、全部、錆びにやら
れちゃった事も有りました。★★★
2007/07/28 <ベンツ> 修理事例, <国産車> 修理事例
直近のエアコン修理事例
やはり暑くなってきたのでエアコン修理が多くなってきました。なんせ効かないのは暑い!
乗ってられない!
なんとかクイック作業で原因発見までできれば、、、、今シーズンも頑張っていきます。
<マツダ・スピアーノ(スズキ・ラパンのOEM車?)>
急にエアコンが効かなくなった!とのTEL。急にっということはガス不足でもなさそう??
とりあえずACコンプレッサー動いていない。
一応、ガス圧チェック。ガスは入ってそう。コンプレッサーまでの電圧は??んん?
4.0V?こりゃおかしい。
各配線確認しますが異常らしき異常はなさそうで。。。リレーを疑い、探す探す。
(慣れてない車種なのでこれがまたわからん)
リレーが並んでるBOXを開け、リレーを順番にデコピン!あるとき「カチン」あ!コンプ
レッサー動き出した!!!
接触不良?どうなんだろうか?その後調子よく作動するエアコン。念のためリレー(\1,750-)
交換。とりあえず再発ナシ。ナイスデコピン。
<96モデル メルセデス・ベンツ E230 W210/エアコンが時々効かない>
時々効かないのか、、、ーこれがまた難しい。常に動いてくれない方がまだ分かりやすい
んですよね、、、
点検しようとしたときには運良くコンプレッサー作動していない!テスターを使用する前に
基本は押さえておこうと各部点検。
ECランプは問題なく切り替えきく。ガス圧チェック!ガスは入ってそうだ。BENZで多いのは
エバポレーター温度センサー。冷媒温度センサーなどなど。
センサー絡みがおおい傾向に。テスター入れてみるか、、、、っと思ったその時偶然、リキッド
タンク付近の冷媒温度センサーのカプラーを触った瞬間、これまた「カチン」おおおおー動き
出したー。ゴッドハンド早川(笑)
偶然か?それともカプラーの接触不良か?とりあえずカプラーに接点復活剤をプシュー!っと
スプレー。様子を見ていただく事に。
2日後、「イヤー完全に直ってますよ!快適です」というお電話が。嬉しいの一言ですねー
(^^)ちなみに2週間たってもOK!完治かなー。
<2001モデル メルセデス・ベンツ E320AVG BRABUS仕様 (W210)>
*ECランプが点灯し、切り替えできずコンプレッサー作動しない。
しかも2回目(TT)前回は冷媒温度センサーが悪いというテスター上の診断で交換しているが、、
とりあえずECリセット実施。ガス圧チェック。んん?ガス少ないヨ。ガス検知器にて隅々まで
ガス漏れチェーック。 なんと室内のAC吹き出し口(ACユニット上)から反応が!!
最悪の事態発生!どうやらエバポレーターからのガス漏れ。ダッシュボード脱着というカナリ
大変な作業をしなくてはいけない。 ご事情を説明し、入庫待ちの状態です。
<2003モデル メルセデス・ベンツ BENZ E320アバンギャルド W211>
*リヤAC吹き出し口がら熱風が!
これは結構多い症状ですね。ブレーキのマスターシリンダー下にある(右H)ヒーター
バルブと呼ばれるバルブが悪さをしている事が大半!
冷たい風を必要としている時は、そのバルブがエンジン熱で暖まった冷却水を塞き止めない
といけないのに塞き止めてくれない!
よって、冷たい風ではなく熱風が出てしまうんですよね。バルブ交換にてクリアー。冷却水も
抜けてしまうので冷却水レベル調整およびウォーターラインエア抜き実施。
モデルによって特性がありますねー。勉強していかねば!
一部ですがご紹介いたしました。同一の症状ありましたらお訊ね下さい。症状だけ同じでも
当然違原因の場合ありますのでまずは点検させて下さいね。