「逆境の資本主義」という連載

2020/01/16 尾崎 由典 (木曜日)


 

日経新聞で1月1日から連載されている「逆境の資本主義」が面白いんです。

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/new-capitalism/104851/

じりじりと便利が進み、人に変わって「AI」が台頭する時代へと変化してきております。

ワクワクと共に変化への恐怖ももちろんあります。

そこで思うのですが、そんな時代で自由競争を前提とした資本主義はこのまま発展をしていくのか?

という素朴な疑問。

つまり我々は死ぬまでハッピーに過ごせるのか?という疑問です。

アダム・スミスの「見えざる手」たるものは効果的に働いているのでしょうか?

そんな薄っぺらい私の疑問を少し解決してくれそうな連載企画。

若者が真剣に国について考えたっていいじゃないか!という事で

もう少し真剣に読んでみます。

尾崎でした。

 


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