2006年04月 安田和弘 ひとりごと バックナンバーは最下行から

風の男 再び。
2006年04月24日 (月)
先日、深夜にふっとTVをつけるとNHK TV の「その時歴史が動いた」と
いう番組の再放送で“マッカーサーを叱った男 〜白洲次郎・戦後復興への挑戦〜”
というのをやっておりました。

この人の事を書いた本は出ていますが、TVで見るのは
初めてでした。

吉田首相のサンフランシスコ講和受諾演説原稿を英語から日本語に変えさせた。
(アメリカ側から英語で渡された原稿を見て、一晩掛かって日本語の原稿を作成した。)
とか、天皇からマッカーサー宛のクリスマスプレゼントをGHQに届ける役に指名され、
「床に置いておけ」と言われた事に激怒し、マッカーサーに机を用意させたとか
有名なエピソードを沢山紹介しておりました。

通産省の創設も彼が手がけた仕事の一つでした。しかし、設立後はポストを蹴り、
また田舎での隠居暮らし。

日本で始めてジーンズを履いた男は何回見ても格好の良い風の男でした。

こんな人また出てきて欲しいものです。


(2005年07月18日 (月) のデイリーより)
「白洲次郎(シラスジロウ)という人がいました。
明治35年生まれ、ケンブリッジ大学留学後、
戦後直ぐにGHQ(占領軍司令部)との交渉役を
吉田茂に頼まれ、日本人で只1人、占領軍にタンカを切った人で
、この人が居なければ戦後の日本の姿は変わっていた
といわれる人です。

当時としては長身で180cm以上。バリバリの
キングスイングリッシュでGHQの役人(勿論、米人)に
『あなたは英語をもっと勉強したほうが良い』
と言い放ったとか。

先土曜日の氏田社長のデイリーを読んでいて、
この人の事を思い出していました。

ある高名な方に『息子を預けるので、イロイロと
学ばせて欲しい』と言われ、返した答えが
『俺が教えられるのは、人間は死ぬと腐るっていう
ことだけだ。』

どう生きるかっていう事が大事なのでしょう。

昭和60年に亡くなってますが、遺言は
『葬式無用、戒名不用』

危篤の床の中で、注射をしようとした看護婦さんに、
『右利きですか?』と聞かれた答えが
最後の言葉で『右利きです。でも、夜は左、、、』
だったそうです。

生き方に後悔など無いからこそ、死に際に
冗談も言えたのでしょう。」
(2006.4.24[Mon])

only one

2006年04月17日 (月)
2005年05月30日 (月) のデイリーメッセージより
「今日は音楽について書こうと思います。
マニアという程では無いのですが、人並み以上には
音楽が好きです。
(中略)
憂歌団は多分、日本で一番有名なブルースバンドなので、
ご存じな方も多いと思いますが、ダミ声ボーカルの木村さん
は昔、私の実家の近くの生野区に住んでいて、良く見かけました。

全国ネットの有名歌番組に出演していても地元ではいつもジャージ
姿で自転車に乗って毎日パチンコ屋さんに通い、夜は近所の
飲み屋さんでヘベレケになっているという根っからのブルースマン
でした。(ほんといつ見かけても酔っぱらってました。)

(略)」
昨日の植田部長のデイリーに出てきた30周年の記念ライブ
をやった木村さんは上記の人です。(部長。ご飯おごってね。)
この人のスゴイところは、30年間、ずっとスタイルを変えずに
歌ってきたところだと思います。
関東でもミュージシャン、芸能人を中心にファンが多く、
それなりに持てはやされてるのかと思うのですが、
いまだにジャージ着て自転車乗って「パチンコ、パチンコ♪」ですから。

いっぱいアルバム出てますが、ライブアルバムが兎に角良いです。
ベストは「生聞59分!」かなり若い頃のアルバムですが、ある日のライブを
ただ録音しただけの制作費10万円のこのアルバムがベストなのが
また“らしい”です。

私のベストは「BEST OF UKADAN LIVE 」
やはりライブアルバムですが、一曲目の
“Under the Boardwalk”の歌声と内田勘太郎の
ギターを聴いて泣いて下さい。お勧めです。

今回、ライブのゲストCHARが言ってました。
「代わりが居ない人。そうなりたい」と。

自分もそうでありたいと思います。

豊中/帝塚山店の安田でした。
(2006.4.17[Mon])

「ゾーンに入る」

2006年04月10日 (月)
今年もゴルフ春の祭典「マスターズゴルフトーナメント」
が終わりました。

毎年このトーナメントで春を感じます。

今年は世界最強のレフティー(左効き)フィルミケルソン
が大混戦の中、2年ぶり2度目の優勝を飾りました。

この人も確か10数年前、タイガーウッズ同様、アマチュアの
時にすでにマスターズに招待されていたのを見た記憶が
ありました。

着実に見えて実はギャンブラー。「レフティーは勝てない」
というマスターズのジンクスを始めて破って優勝したの
も彼でした。

しかし、ゴルフにせよ、サッカーにせよ、バスケットに
せよ、スポーツ中継を見ていると
「どうして土壇場でこんな事が出来るのか!!」
と思うことがよくあります。

そういうスゴイプレーをしている選手が良く使う言葉に
「ゾーンに入っていた」というのがあります。

人並み外れた集中力と極度のリラックスが同時に訪れて
いる状態の時に人並み外れたプレーが出来ることだそうです。

ゾーンに入るには集中力だけでもリラックスだけでも
駄目だそうです。

この相反するように見える精神状態を同時に体感する
事はなかなか難しいのだと思います。

なんとか仕事中に「ゾーン」に入ってみたい
豊中/帝塚山店の安田でした。





- WebCalen -
(2006.4.10[Mon])

ストレスの元発見。
2006年04月03日 (月)
こんにちわ。豊中/帝塚山店の安田です。

毎日会社と自宅のPCに届くメールをチェックして
います。

会社のアドレスにはかなりの数のメールが毎日届きます。
しかしながら、HP等から世間に晒されてるアドレスなので
しかたが無いのでしょうが「出会い」サイトの告知メール
が大量に混じっています。

日に日に数が増えており、だからといって大事なお客さま
からのメールも勿論あるので、チェックしないわけには
いきません。

大量に届く「出会い」メールを掻き分けて必要なメールを
チェックすることになります。

しかも、現在帝塚山店と豊中店を行き来しておりますので
両店のメールをチェックしております。

自宅に会社のメールを転送しておりますので、
自宅にも大量の「出会い」メールが、、、、

更に携帯にも転送しているので携帯にも「出会い」メール
が、、、

ふっと思いました。「いったい一日何件の必要ないメールの
題名を見ているのか、、、」

しかも最近は手が込んでいて題名に「先日の連絡の件です」
などとまことしやかな文字が、、、。

開いてみると「人妻がどうのこうの」、、、
「ええかげんにせえっ!!」となります。

自宅でも会社でも携帯でも、、、いったい一日何件の
メールの題名を読んでいるのかと考えると
結構これもストレスの元になっているのでは?

なにか良い方法はありませんかね?
(2006.4.3[Mon])

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