2007/08/31 益田 康之
缶詰の濃縮還元りんごジュースを飲んでおりました。
最後の一口でなにやら小さな固形物が
口の中へ入ってきました。
果肉のかけらか種かなと、舌で探ったところ、
びしっと痛みが走りました。
えっと思っているうちにかなり痛くなり
吐き出してみると、なんと蜂の死骸でした。

洗面所に行って鏡の前で舌を突き出すと、
腫れてはいませんが針が刺さっています。
舌でまさぐった時に刺さったようです。
その後10分くらいは、激痛とは言いませんが、
はっきりと痛かったです。
新聞などで食べ物に異物が混入していた事件が
時々報道されますが、
自分が遭遇するとは。
缶から直接飲まずにコップに移して飲む方が
おられますが、清潔感やおいしさよりも、
危険を避ける意味合いがあったのですね。
これからは変なものが口に入ってきたら、
直ちに吐き出そうと肝に銘じました。
2007/08/29 益田 康之
大阪歴史博物館で開催されている「ペルシャ文明展」を見てきました。

主にイラン国立博物館所蔵の作品約200点が展示されています。
先ず紀元前5千年紀の土器から始まりましたが、
動物の絵に添えられた幾何学模様は、
現代の作品としても通用する斬新さで、
実用品にも美的感覚を注いだ古代の人の
豊かな感性に驚きます。
これが7千年前の作品だと思うと、
人の美しい物への想いは、昔も今も変わりはないのだと
知らされます。
続いて紀元前3千年から千年にかけての
動物をかたどった土器が続きます。
牛、山羊、鹿などがデフォルメされ、用途に応じて、
水を入れる部分の胴体はふっくらと丸く、
水を注ぐ口はとんがっており、
見ていてほのぼのとしたユーモアがただよってきて、
思わずにっこりしてしまいます。
前3千年紀には青銅製の武器が作られ、
前2千年頃には印章が登場しています。
そして、前5,6世紀の銀貨が出土しています。
こんな昔に貨幣経済が発達していたのです。
貨幣の単位に、ドラクマやディナールが現れますので、
これはギリシャや古代ローマの文明と融合した
結果かなと想像しました。
最後に何と言っても圧巻なのは、
金製の杯やリュトンと言われる酒杯です。
黄金は千年、2千年を経ても、その輝きを失いませんが、
それよりも装飾が見事です。
ライオンの胴の部分をレリーフにし、
別途作った頭部を付けることで、
ライオンが杯からこちらに飛び出して来るように見えます。
この頭部は取っ手という実用もあるようで、
用の美がここにもあると思いました。
同じような作りで、黄金製の羊の頭部のリュトンがありましたが、
こちらは頭部を叩き出してかたどっていました。
金は最も展性に優れた金属ですが、
それにしても角の飛び出し具合など
優れた職人技だと感じ入りました。
2007/08/26 林 トモ子
皆さん、知ってましたか?
私は、先週金曜日の夕方のニュースで初めて知ったのですが、
難波のロケット広場のロケット(78年から設置されてたそうです)が
8/23に撤去されたそうです。
今後、関空へのウェルカムロビーとして平成21年秋に生まれ変わるそうで、
南海沿線に住んでいる私は、待ち合わせ場所にする事も多く、
知ってれば、もっと見といたのになぁとちょっと後悔です。

2007/08/11 林 トモ子
初めてディズニーオンアイス見てきました!!
一度は見てみたいと思っていたものの、1人5千円前後・・・
これが今回、なんと懸賞でペアチケットGET。
とりあえず母親に連絡してみると「仕事を早退してでも行くっ」と二つ返事。
私も仕事を定時で終わらせて、急いで大阪城ホールへ。
駅に着くと前の回を見終わった人たちがぞろぞろと駅に
押し寄せており、すごいなぁと感心しつつ急いで入り口へ、
席は抽選との事で、後ろの方も覚悟していましたが、入ってみると
ステージの横ではあるものの、S席の一番前!リンクが近い!

ラッキー!色んなキャラクターが次々と出てきて2時間たっぷり堪能しました。
見えてないやろうとは思いつつ、やっぱりリンクに向かって手いっぱい振ってきました
開演前や休憩中にも、ポップコーンや綿菓子、カキ氷、クルクルピカピカ光る物と
色んなものを売りに来てましたが、値段を聞いて感心するばかりでスルー。
ブレブレですいません・・
本当にタダで目一杯楽しませていただきました。
2007/08/10 益田 康之
京都市美術館で催されている
「フィラデルフィア美術館展」を見てきました。
フィラデルフィア美術館へは以前勤務していた会社の出張の時、
空き時間を利用して2度訪れています。
最初は1982年、実に四半世紀も前のことになりますが、
泊まったホテルの近くにあることを知り、
地図を頼りに徒歩で行きました。
広大な館内と膨大なコレクション、人が少ないこと、
モネとルノワールを見たことを覚えているくらいです。
2度目は1993年で、この時はホテルから少し遠かったのですが、
美術館に行くことが一つの目的でしたので、
路線バスで行き時間を掛けて鑑賞しました。


[フィラデルフィア美術館(前景)]

[ルノワールですが、何故この絵を写したのか?]

[美術館前の階段上に足型がありました。
ちょっと見え難いですが「ROCKY」と読めます。
そうです、シルベスター・スタローン主演のロッキーは、
フィラデルフィアが舞台でした。]
今回の京都での展覧会では、その時の印象の再確認にもなりました。
フィラデルフィア美術館には25万点のコレクションがあり、
その中から宣伝文句では選り優りの絵画72点、彫刻5点を
展示していました。

[朝日新聞より]
ルノワールの「大きな浴女」では肌の色の暖かさに
引き寄せられるとともに豊満な下半身に気おされ、
モネの風景画では点描画法による色彩の鮮やかな
移ろいに足を止めさせられました。
印象派とポスト印象派がお好きな方は
是非、足をお運び下さい。
2007/08/02 林 トモ子
夏祭りに花火大会にと楽しい行事続きですが、
終わった後のゴミの山を見ると本当に悲しいです。

ゴミが出るのは仕方の無い事ですが、
せめてキチンとゴミ箱に捨てたいものです。
ポイ捨てはアカン!!
2007/08/01 益田 康之
「恋するフェルメール」と題する本が上梓され、
その内容がフェルメールの全作品を見ることと知り、
早速買い求めました。
今は少し読み始めたばかりですが。

フェルメールの絵を好きな方は多いと思います。
10年程前にオランダのハーグで大規模な展覧会が行われた時は、
世界中から集まった愛好家が長蛇の列を成しているのが
ニュースで報じられました。
また、2000年には、大阪市立美術館で5点のフェルメールが展示され、
当時私は千葉に単身赴任していたのですが、
5月の連休に帰阪した機会に見ることができました。
かなりの人で、待ち時間も長かったようなのですが、
そのことは余り記憶にありません。
やはり好きなこととなると、少々の混雑などは苦にならないのでしょう。
フェルメールは特に日本人の嗜好に合っているのではないでしょうか。
理由の一つは絵の題材の多くが世俗的であることだと思います。
ヨーロッパの絵は、どうしてもキリスト教世界を描いたものが多くなりますが、
これは殆どの日本人には馴染みにくいことではないでしょうか。
絵が小ぶりなことも好まれる点だと思います。
また、盗難や贋作騒ぎで耳目を集めたという事件もありました。
フェルメールは寡作の画家で、30数点しかありません。
(数が定まっていないのも真作かどうかはっきりしない絵があるからです。)
そこで、世界中のフェルメールを全部見ようとする人も少なからずいるようです。
写真の1冊は文字通り「フェルメール全点踏破の旅」です。
「ハンニバル」というベストセラーがありましたが、
最終章で、脇役の登場人物がフェルメールの全作品を見る旅をしていたのを
覚えておられる方も多いと思います。
私も1,2点でいいですから、もう一度どこかでフェルメールを見たいものです。
おまけです。
家のベランダからツバメの大群?を見かけました。
夕方、巣に帰る前に一休みしているのでしょうか。
