2011/03/07

メルセデス・ベンツCLSがフルモデルチェンジ























































































メルセデス・ベンツ日本は18日、メルセデス・ベンツCLSクラスをフルモデルチェンジし、発表・発売した。納車は6月から開始される。

 2004年にデビューしたメルセデス・ベンツの高級“4ドアクーペ”、CLSクラスが初のフルモデルチェンジを受けた。初代CLSは世界で累計17万台以上、日本でも2005年2月の発売から1万3000台以上が販売されるヒットモデルとなった。

 2代目となる新型は、“4ドアクーペ”の優雅さをさらに深化させるべく、内外装を一新。パワートレインも刷新され、さらなる動力性能と環境性能を手にした。日本市場には、新開発の3.5リッター直噴V6を搭載した“CLS350ブルーエフィシェンシー”と、AMGの5.5リッター直噴V8ビターボを搭載した高性能モデル“CLS63AMG”の2モデルが導入される。

 エクステリアは、優雅さを演出するなだらかなルーフラインを初代から継承しながら、ヘッドライト側面からリアにむけて下降していく“ドロッピングライン”や、フレアのついたリアホイールアーチなど、特徴的なデザインが盛り込まれた。ヘッドライトには、“LEDハイパフォーマンスヘッドライト”を採用。これは片側に71個ものLEDを使い、ロービーム、ハイビーム、ポジションランプ、ウインカーなどすべての照明をLED化したもの。夜間走行時の視認性を高めるインテリジェントライトシステム機能も備わる。

 インテリアは、フル4シーターデザインを継承。前後ともシートを独立式とし、さらに上質な本革シートやウッドパネルを採用することにより、上質な居住空間が演出された。CLSクラスでは、メモリー付きパワーシート、本革シート、シートヒーターは全車に標準装備される。さらにドライビングダイナミックシート、マッサージ機能が、CLS350にはパッケージオプション、CLS63AMGには標準で装備される。

 エンジンは、CLS350ブルーエフィシェンシーには、ピエゾインジェクターを用いた直噴システム“BlueDIRECTテクノロジー”採用の3.5リッターV6が搭載される。このエンジンは、最大2000barの高圧燃料噴射装置や千分の1秒以内に最大4回のスパークを発生させるマルチスパークイグニッションなどの最新技術を駆使したもの。スペックは、先代を上回る最高出力306ps、最大トルク37.7kg-mを発生し、燃費は従来より約33%も向上しているという。

 またオートマチックには、信号待ちなどでエンジンを停止させるアイドリングストップ機能により、無駄な燃料消費が低減されるECOスタート/ストップ機能付きの“7Gトロニックプラス”が採用された。

 一方、CLS63AMGは、エンジンが従来の6.3リッターNAから5.5リッターツインターボに変更された。こちらのエンジンもスプレーガイデッド直噴システムやマルチスパークイグニッションにより低燃費化が追求されている。スペックは従来モデル比で11ps/7.1kg-mアップとなる最高出力525ps、最大トルク71.4kg-mを実現。さらに燃費も約30%向上しているという。

 トランスミッションは、7Gトロニックをベースとしながら、トルクコンバーターの代わりに湿式クラッチを採用し、より素早いシフトチェンジを実現した“AMGスピードシフトMCT”が採用される。またサスペンションやブレーキもAMGモデルの専用パーツがおごられ、総合的な性能アップが図られている。

 価格は、CLS350ブルーエフィシェンシーが930万円、CLS63AMGは1625万円。

(carview)

http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/car_lineup/cls-class/


コメント

  1. メルセデスベンツ より: 2011 年 3 月 9 日 9:28 AM

    ネットから拝見しました^^ レーシーなコクピットですね^^

この記事に関するコメントを行う

お名前  *
メールアドレス  *
ウェブサイト
コメント:  *


Go Top