2012/09/26

Eクラスが笑った顔に?






2009年のデビュー以来、そのスタイリングが賛否両論を巻き起こしたメルセデス・ベンツEクラスが、まもなくフェイスリフトを受けるようだ。

我々のスクープ班が今回撮影に成功したワゴンボディのプロトタイプは、フロントマスク周辺と前後バンパーに、しっかりとカモフラージュが施されており、そのディテールは確認しにくいが、大幅に先進的なスタイリングに変身する模様である。噂によれば、新形状のボンネットフードや大型化されたフロントグリル、新デザインのロワグリルにより、全体的に笑ったような顔つきになると言われている。

4灯ヘッドライトは廃止

また、1995年デビューのW210から採用され続けている4灯ヘッドライトは、今回のフェイスリフトで過去のものとなり、新型はデイタイムランニングライトを内蔵した次世代Cクラスのものに近いデザインになる模様である。

パワーユニットは、ガソリン・エンジンについては、AクラスおよびBクラスにも搭載される1.6リッターおよび2.0リッターのターボ・ユニットのほか、3.5リッターV6や4.7リッターV8などが設定されると言われている。ヨーロッパ市場で重要なディーゼル車では、CO2排出量が1kmあたり100gを切るモデルも登場する見込みだ。


早ければ9月末のパリMSでデビュー 

このほかにも、プレセーフと協調制御する機能を備えた360度カメラや、Wi-Fiを介して交差点にさしかかる前に他社の存在をドライバーに知らせる交差点アシスト、さらには他車とのデータ交換によりスムーズな交通を実現するカー・トゥ・カー・コミュニケーションなど、先進的な安全装備が多数設定されると言われている。

ワールドプレミアは、早ければ9月末のパリ・モーターショーになると言われているが、デビュー時と同様に来年1月のデトロイト・モーターショーという可能性も考えられる。いずれにせよ、発売は年末から来春あたりになると思われる。


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