家庭訪問。
2008/05/12 安田 和弘
こんにちわ。涼しいのか暑いのか、雨なのか天気なのかなんだか
わかり難い天気ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先日、子供たち二人の家庭訪問がありました。
今年3年になる長男の担任は長女の去年の担任の女性の先生、
今年5年になる長女の先生は彼女の2年生の担任の女性の先生と
なりました。
お二人とも以前から色々とお世話になっている良く知っている先生
でした。
『お父さん。二人で一緒に自宅に伺いますので。』との事で一緒に
お見えに。
お二人とも兎に角自宅での子供たちの”良いところ、褒めてあげれる
ところ”をまずは教えて欲しいとのこと。
数多い(笑)二人の良いところを探しながらお伝えしていてふと
その良いところを彼らに伝えた事が少ないことに気が付きました。
家庭で家族に対しても、職場でスタッフに取引先に対しても
ついつい悪いところを注意したり話したりしてしまいます。
相手の良いところは沢山感じているのですが、口に出して
そのことを伝えることは極端に出来ていないかと思いました。
良い環境、良い付き合い、前向きな考え方、そう出来るキーワードは
もしかしたらその辺かも知れません。
気をつけたいと思いました。
豊中店の安田でした。