新型Aクラス 弊社に到着

2013/02/01 氏田 耕吉


昨年から、

NEXT Aクラス と 事前告知 ・CM の続いていた

7年ぶりのフルモデルチェンジの、Aクラスが弊社に到着しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月17日に発表以来期待一杯の新型は

ズバリ!予想以上の仕上がりで驚きました。

1月31日に登録できる予定の弊社デモカーで、

今週末には住吉店で、来週には豊中店で

いつでもゆっくり試乗いただけます!

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7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型Aクラスが、発表された。

“車名以外のすべてを一新”したという新世代スポーツコンパクトをさっそくチェックしていこう。

■アグレッシブかつスポーティに大変身

新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。

数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。

インテリアの装いも上質かつスポーティ。

パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

ヒップポイントも驚くほど低くなっている。

レーダー型衝突警告システム「CPA」や

パーキングアシストリアビューカメラ、

ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

 

■アグレッシブな走りに期待大!

全3グレードで構成される新型Aクラス。

エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、アイドリングストップ機能も備える。

最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、全車がランフラットタイヤを履く。

ボディの低重心化や空力特性の向上も、アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。

 

【 A 180 ブルーエフィシェンシー 】 価格=284万円

全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

ホイールベース=2700mm

車重=1430kg、駆動方式=FF

エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ
最高出力=90kW(122ps)/5000rpm
最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

ミッション=7速AT、


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