福岡で悲鳴が・・・
2020/11/28 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
今年の日本シリーズ4戦しっかり見ましたが、
皆さんと同じソフトバンク投手陣の印象があまりにも強烈で、
普通はこのような展開でも1勝はするのですが
まさにつけ入る隙がない、手も足も出ない、
とはこういうことをいうのだ、というシリーズでした。
で、4試合で終わった日本シリーズの経済効果が
早速上がっていましたが、
「強すぎるホークス」の最短優勝による
小売店やスポーツ紙、放映権、チケット代、宿泊費等々の
売上げ減が20億円以上で「福岡」で悲鳴が、、、
それほど他を寄せ付けない力の差があった
ということなのでしょう。
当分の間ソフトバンクの時代が続きそう、
な、今年の日本シリーズでした。
それでは又来週、植田茂夫でした。