2010/11/26 お知らせ
いやぁ~、設営や光の加減でこんなにも変わるんですね?????
リハーサル写真では、

それが、
暗くなって、光の演出で、、、、、

1部 7曲
15分の休憩をはさんで、2部 6曲
アンコールには車屋に、ちなんで、
チキチキバンバンも歌って下さいました。
仮設の会場でしたが、満席での60人様には充分お楽しみ頂けたようです。
好評につき、次回を約束してのフィナーレでした。
第2部で歌って頂いた中から、オペラの曲の新聞解説を、2曲抜粋しました、、、
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カルメン/ビゼー
スペインで自由奔放に生きる女カルメンと、彼女に心を奪われ、仕事も婚約者も捨てて追いかける衛兵伍長ドン・ホセとの恋愛や葛藤を描いた悲劇。
カルメンが男たちを挑発する『ハバネラ』、ホセがカルメンへの愛を歌う『花の歌』、ホセの恋敵となる闘牛士エスカミーリョが歌う『闘牛士の歌』など有名な曲が満載。
フィガロの結婚/モーツァルト
貴族を庶民の代表フィガロが一泡吹かせるという筋書き。
笑いに包まれた喜劇の代表作。「セビリアの理髪師」の続編にあたる。
2010/11/03 お知らせ
最近、はまってる、
NHKの朝ドラの特集(総集編)が有るようです。
大阪のところでは、おもに帝塚山のチン電付近が映りそうです。
録画。もしくは、お時間あれば、、、、、
2010/08/02 お知らせ
8月2日、
本日60才を迎えさせて頂きました。
(5月に済んでいますので、私個人の話しではありません??)
1950年、昭和25年8月2日、
有限会社 氏田自動車工作所は大阪法務局に法人として登記されました。(誕生です!)
当時の私は生後3ヶ月、当然知る由もありません。
資料には住吉区帝塚山にて、昭和21年12月から自動車整備工場と営業を始めていた、と有ります。
個人から法人にしたのに、どんないきさつ、また、創業者、氏田寅吉がどんな思いを持っていたのかは私には判りません。
しかるに、この日に会社は生れ、今も生き続け、本日60才を迎えた訳であります。
今日、会社が組織として存続出来ている事は、創業者、そして現在までの社員の皆さまの力も有るでしょうが、
何よりもご愛顧頂いてきたお客様各位のおかげ、と心より感謝いたしておる次第でございます。
たまたま、今日の昼に、帝塚山店に
隣りの病院に来たと、かなり老齢の男性が訪ねて来られました。
「こちらはあの氏田自動車さんですか?」(帝塚山店の看板はウジタオートサロン、としか出てません)
「昔、コルチナ でお世話になってた、、、」
顔も声も何も覚えてはいませんが、、、、、、
思わず、「ええ、Kさんですか?」 と私は答えていました。
まだ車も少なかった頃の、ましてやめずらしい輸入車を乗って頂いてたお客様のお名前は子供の私でも覚えていました。
その後の、懐かしい昔話は割愛させていただきますが、何か心に触れる時間でした。
これからも、私どもは貴重な時間を心しつつ、この空間を共有できる人様とのご縁を大切にしていきます。
どうぞ今後とも末長くよろしくお願いいたします。
只管感謝
2010年8月2日
有限会社氏田自動車工作所・株式会社ウジタオートサロン 代表取締役 氏田耕吉
2010/07/10 お知らせ, ちょっとしたお話
先日、NHKの岩崎と名乗る人から電話有りました。
法人のNHK受信料の確認、催促です。
弊帝塚山店では法人のTVは設置無いと言ったところ、
「法人の車にテレビの受信できるカーナビはついて無いか?」 でした。
初めて知ったのですが、個人だと一家に一契約でTVもナビもいくつでもOKですが、
法人の受信料は設置ごとにお金(月、1200円)が掛かるらしいです?
だから、法人の車でテレビの見れる物があれば、一台(一件)ごとに
課金されるんですって???
確認できてませんし、ナビの仕入れ先も良く分かってませんが、
本当なら、ちょっと注意必要ですね!
もしくは「振り込め★★」だったかも?
新手の情報でした!
(確証出来てませんので、念のため、、、)
氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp (http://www.ujita.co.jp )
2010/06/25 お知らせ
環境対応車購入補助(エコカー補助金)制度は、昨年6月の申請受け付け開始からおよそ1年が経過した。
当初は今年3月までとされたエコカー補助金制度は今年9月末まで半年間延長されたが、制度終了まで3ヵ月余りとなった。
次世代自動車振興センターによると、6月7日現在のエコカーの自家用車両分の申請受け付け件数は約325万台で、交付決定件数は278万2934台、交付決定金額は3582億4700万円となっている。事業用車両は6月15日現在で申請総件数が約2万4100台、交付予定総額が約225億円となっている。
エコカー補助金総額は、2009年度1次・2次補正予算で約6300億円、総対象台数は約450万台とされており、今月までに約3700億円、約270万台の1次補正予算分の交付決定が行われている状況だ。次世代自動車振興センターによると「半年延長された2次補正分の約180万台に対し、毎月30万台という順調なペースで申請されている」という。
一方、補助金の終了後については日本自動車工業会の志賀俊之会長が、「単純に再延長を求めることは難しい。10月以降、新しい商品や技術で需要喚起する努力をしていく必要がある」などと述べているほか、直嶋正行経済産業相も「一応9月末までということになっている。
日本経済は順調に立ち直っているが、為替などの問題もある。こういう状況も踏まえて判断するが、考え方としては景気対策と連動するのでそんなに長く続ける制度ではない」としている。
9月末までの3ヵ月余り、夏商戦の本格化に伴い制度終了に向けたユーザー動向も注目される中で、運用は「混乱のないよう対処していく」(経産省製造産業局自動車課)ことが求められる。
(日刊自動車新聞から)