CMの。。。

2013/02/20 安田 和弘


先日テレビをつけたままで用事をしていたら
テレビからきれいなアコースティックギターの
音色が聞こえました。

画面ににクレジットは出ていなかったので誰が弾いているのか
解らなかったのですが、調べてみるとAndy McKee(アンディ・マッキー)
という人の”Rylynn”という曲だということがわかりました
(ネットはホント便利ですね。。)

http://youtu.be/4IoX8iDhsn0

久しぶりにコピーしてみたい衝動に駆られ早速楽譜を手に入れました。

見てみるとチューニングがレギュラーと違い、
変速なチューニングなのは良いのですが、
カポ(ギターのネックを挟み込み、音程を替える器具。
通常は全ての弦を押さえる形状。)を
3弦から6弦を押さえるように取り付けるとの事。

そんな押さえ方が出来るのか??

http://youtu.be/JsD6uEZsIsU

 

動画を見ると、確かに3~6弦にカポが取り付けられています。

普通のカポを金ノコで切る???それしか無さそうですが、
この一曲の為に切るのも。。。もう少し調べてみますが
それしか無さそうです。

半年ぐらいはかかりそうですが頑張ってコピーしたいと
思います。


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その6

2013/02/13 安田 和弘


皆さんこんにちは。
今週末の16日(土)、17日(日)に開催される
乗り比べ試乗会の参加車両紹介。
6日目はわたくし安田がメルセデスベンツSLKを
ご紹介させて頂きます。
初代SLKの発売は1996年。
当時のコンパクトセダン、Cクラスをベースに
2シーターライトウエイトオープンカーとして
発売されました。
メルセデスのオープンカーと言えば古くからの
メルセデスオープンスペシャルティー”SL”が
有名ですが、もっと安価にカジュアルなオープン2シーター
としての登場でした。
一番の”売り”は新開発の”バリオルーフ”。
ハードトップを電動でそのまま折りたたみ、
短時間に(初代モデルは28秒)簡単にオープンエアが
楽しめるこの機構は今や普通になりつつありますが、
当時は前述の上級車種”SL”でも幌は電動ながら
ハードトップはそのつど、2人ガカリで取り外して
どこかに保管しておく必要があるという「簡単に」とは
言えない状況でした。
その後の2代目は2004年に発売。
バリオルーフは更に短時間(22秒)で
全開にすることが出来るように進化。
スタイルもエッジの効いたプレスラインなど
さらに洗練され、これまた好評を博しました。
そして今回試乗会でご用意させていただく3世代目が
発売。
デザインは伝統のスリーポインテッドスターを配した
グリルを大きく強調した最新メルセデスの押し出しの強い
顔つきに始まり、歴代モデルに引き続き、スポーツカーデザインの
教科書どおり、”ロングノーズ&ショートデッキ”の精悍なデザイン。
とにかく文句なしにカッコイイ!
当日ご用意のグレードは SLK200ブルーエフィシェンシー。
1800cc 直列4気筒ツインカムターボエンジンに
新世代の7速オートマチック”7G-トロニックを搭載。
低燃費とパワーを両立させたエコエンジンの力を
きめ細かくコントロール。
2世代目から採用のオープン時に温風で首周りを
暖めるエアスカーフなどの快適装備で寒い日の
走行も快適。
ご試乗、存分にお楽しみ下さい!!
新車は予算が。。。という方にはぼちぼち出だした
中古車もお探し出来ます。
豊中店の安田でした。

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思惑違い?

2013/02/06 安田 和弘


皆さんこんにちは!”トニー安田”です!

以前このブログにも書いたのですが、→ http://ujita.co.jp/blog-diary/2012/10/17/
昨年生まれて始めてサングラス以外の眼鏡を購入しました。

生まれついてのへそ曲がり(個性が大事!)。最近誰もが掛けている
上下の細い角型にするのが嫌で丸型を選んだのですが、掛け始めて
約3ヶ月強(?)。褒めてくれたのは昔からのお客様の男性たったお一人だけ。。。

アメリカの古くからあるMOSCOT【モスコット】というメーカーのフレームで、

同じメーカー同型を掛けている、、、

(Jディーン)
や、

(Wアレン)
や、

(Jデップ)
なんかになるはずが。。。

(Nアラレ)

や、

(K太郎)

や、

最後はこんな風に。。。

(T谷)

掛けている自分の画像は怖くて載せれませんが、
豊中店にご来店の際は笑ってやって下さい。

最近見かけないソロバンは何処で売っているのか?
隠し芸用に手に入れてみようかと思っている
豊中店の安田でした。(アナタノ オナマエ ナンテーノ?)


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コーティング。

2013/01/30 安田 和弘


こんにちは。豊中店の安田です。

今回は「ガラスコーティング」や「ポリマーシークコーティング」など
当社にもかなりのお客様がご依頼頂く車のボディーコーティングの事を
書きたいと思います。
「スベスベに磨きこんだ木の板と、小さな手鏡などを同時に地中に埋めて、
何日か後で掘り出した時、木の板は何度拭いても汚れが取れないが、
鏡は簡単に汚れが取れます。これはいくらスベスベに見えても
表面を拡大すれば手で触れてもわからない凹凸があるからです。
そこに汚れが引っかかる。。
コーティング剤も大事ですが、一番大事なのは下地の磨きが
丁寧かどうかです。」
とこのような説明をよくお客様にします。
そう、溶剤が同じでも施工する技術によって実は仕上がりは
全く違うのです。
下地磨きに時間を掛けるので、丸一日の施工時間がかかりますが、
是非、当社にご依頼下さい。

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E350アバンギャルド極上車が入荷!!

2013/01/23 安田 和弘


皆さんこんにちは。

先週に引き続いて私仕入れ担当の新入荷車両の
ご紹介です。
長いことこの仕事をやっておりますと、中古車としての
値打ちのある所謂‘買い時‘というコトを考える事が多いです。
近頃ネット等にもすでに画像が出ており、マイナーチェンジが
確定している現行モデルのメルセデスEクラスも、マイナーチェンジを
控え、価格の下がっている今が正に買い時の一台かと思います。
新入荷車両は、、、
平成21年式 E350アバンギャルド
右ハンドルの走行はたったの23000キロ!もちろん正規ディーラー車。
お色は上品で深みのあるタンザナイトブルー。
内装は上質なブラックのレザーシート。
(もちろん、シートヒーターやメモリー付きのパワーシートを装備)
純正のHDDナビ+車庫入れも楽々のバックカメラ+前後にコーナーセンサー(PTS)も付いております。
フルセグの地デジTVも見れるチューナーも内蔵。
ヘッドライトはもちろんキセノンヘッドライト(HID)
ハンドル裏にあるスイッチでシフトアップダウンの出来る、パドルシフトと7速ATに
組み合わされるエンジンは円熟のV型6気筒ツインカムの3500CC。
近頃のダウンサイジングエンジンとは一味もふた味も違うスムーズで静かな
走りを楽しんで頂けます。
欲しいけど、後からつけると意外と費用のかかるオプションの
サイドバイザーや電動コーナーポールもついており、
このあたりも中古車ならではのお買い得感がさらにアップ!!
(なんと珍しいレースの半カバーもそのままお付けします。)
消費税込みの418万円でのご提供となります。
現在豊中店に展示中。是非一度現物をご覧ください。
ご来店をお待ちしております。
豊中店の安田でした。

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オールマイティーメルセデス!

2013/01/16 安田 和弘


みなさんこんにちは。

こんかいは新春初競りで仕入れのスタイル良し、使い勝手良し、
程度良し、縁起良し(笑)の新入荷車両をご紹介。
平成20年式、メルセデスベンツR3504マチック スポーツパッケージです。
走行はまだまだこれからの3,3万キロ。
色は上品で傷も目立ちにくく、手入れも簡単なメルセデスの定番色、シルバーメタリック。
内装はスポーツパッケージらしく、上質なスポーツシート。
生地はバックスキン調のアルカンタラ+レザーのコンビシートとなります。
3列シートの2列目もセパレートのスポーツシートとなっており、
2人がけの3列シートと合わせて6人の乗車が可能。
ルーフは開放感のある、パノラマルーフとなります。
多彩なシートアレンジでステーションワゴン的な使い方も
勿論OK。荷物も沢山積めます。
エンジンは完成度の高いV型6気筒の3500ccエンジンに7速オートマチックの
組み合わせでなんと4輪駆動。雪道や悪路もへっちゃらです。
アルミホールもスポーツパッケージに標準の純正19インチアルミホイールで
キマッテます!
価格はお買い得価格の338万円。
輸入台数が少なく、オールマイティーな車両ゆえ、長く乗られる方が
多く、この走行距離、状態で売り物として出てくる事は稀な車両となります。
是非この機会をお見逃し無く!!
豊中店の安田でした。

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今年も神頼みからスタート!?

2013/01/09 安田 和弘


みなさんこんにちは。

昨年の最後のほうのブログで奈良の三輪山の事を
書きました。

(大きな鳥居。後ろにはご本尊の山)

調べてみるとこの日本最古の神社、そして日本一と言われる
パワースポットにはルールを守ればご本尊である山に登って
祈祷することが出来ることが解りました。

お尻に火がついてボーボー燃えている受験生を持つ
我が家にはお正月の企画も全く無く、合格祈願を兼ねた
唯一のイベントとなりました。

昔は修行僧の方しか入山が許されず、女性が入れるように
なったのもそんなに古い話ではないそうで、
撮影は禁止、出来るだけ喋らない、中で見たものについて
話さない、石一つ持って帰ってはいけない、ETCETC
イロイロとルールがあり、正月3日までは入山出来ずとの事。

4日の朝9時に現地到着。麓の分社(?)にお参りしたあと、
受付で鈴のついた襷(タスキ)を受け取り、いよいよ登山口から
神聖な山に踏み入りました。

(後ろが登山口)

往復2時間ほどの所要時間でしたが、なかなかに険しく、
しかし朝の張り詰めた空気の中での参拝は自分の中の
なにかが確実に浄化されているのを感じる清々しい
時間でした。

で、5日の初出の朝から筋肉痛で歩行困難に。。
本日まで痛みは続いております。

さて、ご利益はいかに?

皆さんにとっても良い一年となりますように。

豊中店の安田でした。


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