2011/07/02 お知らせ
何とか間に合いました!
雨と猛暑をぬっての突貫工事! ( 実はアスファルトのみ・笑 )
昭和55年(1980年)、弊社初めての中古車センター 「ウジタオートセンター」 を
阿倍野区帝塚山に開業した、私の好きな7月のはじめに
この拡張リニューアルが間に合いました。
いつものカメラアングルからだと、、、、、、、、
こんな感じです!
本格的なお披露目は追ってお知らせ、とさせて頂きますが、
とりあえずは、7月2日の状況です。
今まで本社工場だけでは追いついてなかったアフターサービスにも注力、
今秋には住吉店にもサービス工場を立ち上げる予定です。
今後はたっぷりの優良な車、そしてたっぷりのサービスの提供で
お客様の最大の満足度を目標に顔晴ってまいります。
皆さまのご来店心よりお待ちいたしております。
ウジタオートサロン・氏田自動車工作所・社員一同
2011/06/29 お知らせ, 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
今般、住吉店を拡張させて頂く事になりました。
やっと始まった工事ですが、、、、、、、
雨が続いて、進まず、
晴れたら、熱くて暑くて、進まず、、、、
さて、7月はじめのプレオープンに間に合うのかどうか?
やきもきの、社長でした、、、、、、、、、、
詳細は追ってお知らせいたします。
2011/05/29 お知らせ
こんにちは
工場のかとうです。
本社工場でフリーマーケット、わたがし、ポップコーン開催中です♪
が!雨でお客様が少ないです。
お時間有る方、冷やかしに来て下さ~い♪
2011/05/28 お知らせ
今年の
帝塚山音楽祭は25回目、ということは
25年、つまりは四半世紀経ったと言う事です。
( 一昨年前の写真ですが、、、 )
今年は例年の『筝曲』に続けて、、、、
何と、テレビでもコンクールの始まってる
オヤジバンドのハシリ、、、、らしい??
我母校、関西大学・軽音楽部OBの 『The Sweet Dreams』が、、、
懐かしの名曲を 華麗なる演奏で聞かせて下さいました!
それもその筈、、、
平均年齢は言われませんでしたが、最年少が 69才とか、、、、、、
さすがの貫録に、、?しっかり聞き惚れてしまいました。
さて、帝塚山店では、明日も、2時半から『お琴と尺八』、そして
3時半頃から『カントリーバンド』の演奏、その後は
『リピート山中さんのチャリティライブ』 『チャリティオークション』 肥田順親子の 『チャリティ(義)援会』
http://ujita.co.jp/blog/2011/05/12/2011%e5%b9%b45%e6%9c%8829%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%97%a5%ef%bc%89%e3%83%aa%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%88%e5%b1%b1%e4%b8%ad%e3%83%bb%e6%9d%b1%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%a4%a7%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%83%81%e3%83%a3/
が計画されています。
大雨だろうと台風だろうと 決行します。
雨漏れしても 室内は安心、是非ともご参加ください!(入場無料です)
2011/04/08 お知らせ
あべのマーケットパーク キューズモール。
キタ、ミナミに次ぐ大阪第三のターミナルに位置する阿倍野において約250店舗からなる
大阪府下最大級のモール型ショッピングセンターが
4月26日、グランドオープンだそうです。
本格オープンを前に、
以前より同地域に有った平安堂印舗さんに行ってきました。
お店の前にはお花が一杯で、「お花屋さん」と間違えるほど、、、、、、、
また、並びの有名ラーメン店「神座(かむくら)」は早速行列、、、、、?
(一杯300円オープンセールとか?)
26日からは、一気に大阪 あべの が変わります。
一度のぞかれてはどうでしょう?
2011/04/01 お知らせ, ちょっとしたお話
◆Ⅲ◆事業者からの廃タイヤ引き取りが不可能に
ディーラーや整備工場、カー用品店などタイヤ販売店は、
運送会社をはじめ事業者が排出する廃タイヤの引き取りができなくなる。
廃棄物処理法に定められた廃棄物処理業の許可を不要にする
制度「産業廃棄物広域再生利用指定制度」が廃止されるのがその理由。
これまで運送会社やバス会社など事業者から排出される廃タイヤは各事業者が
「産業廃棄物」として処理業者に直接依頼するルートと、タイヤ販売会社または
タイヤ販売店経由で「指定産業廃棄物」として処理する2つのルートで処理されてきた。
4月1日以降、タイヤ販売会社と販売店は収集運搬業の許可を取得しない限り、
指定産業廃棄物としての廃タイヤは取り扱うことができなくなる。
ただ、一般消費者(市町村経由を含む)が出す廃タイヤについてはこれまで通り、
一般廃棄物として引き取り処理することが求められる。
◆Ⅳ◆アルコール検知器の使用義務付けは延期、5月から
トラックやバス、タクシーなど自動車運送事業の飲酒運転を根絶するため、
事業用自動車の運転者にアルコール検知器の使用が5月1日から義務付けられる。
当初は4月1日からの適用だったが、東日本大震災の影響で、検知器メーカーの供給に遅れが生じたため、
国土交通省が25日に1ヶ月間の延長を決めた。
自動車運送事業者は、乗務(就業)前後に行う点呼の際に、
運転者による酒気帯びの有無の申告と点呼者の目視で判断することが法規で定められているが、
酒気帯び運転者の乗務を完全に防げないケースも生じている。
携帯タイプの機器など廉価な製品も増えていることから、点呼時の使用を義務付けることにした。
(日刊自動車新聞)
2011/04/01 お知らせ, ちょっとしたお話
◆Ⅰ◆自動車賠償責任保険料 平均11.7%引き上げ
自動車損害賠償責任(自賠責)保険は4月1日以降、保険期間が始まる契約について
平均で11.7%引き上げられる。
現行の基準料率を算出した2008年4月1日の改定時に比べ、予定される損害率が上昇しており、
当初計算期間として予定していた2013年度迎える前に成績の悪化が見込まれることからこれを調整することになった。
事故が発生したときに保険会社が支払う保険金に充てられる「純保険料率」が平均で17.2%引き上げられる。
一方、保険事業を営むための経費である「付加保険料率」は据え置かれた。
これにより、2年契約の場合自賠責保険料は、自家用乗用自動車で11.0%増に当たる2480円、
自家用小型貨物自動車で19.9%増に当たる3840円、
軽自動車で15.8%増に当たる2990円がそれぞれ増加する。
◆Ⅱ◆高速道路新料金も延期
4月から平日の普通車上限2千円など新料金を導入する予定だったが、
東日本大震災の対応を優先するため、当面延期することが決まった。
無料化の社会実験も3月末で実施期間が終了するが、4月以降も延期するかどうかは未定。
被災地の復興財源に充てる意見が出ており、実施は困難と見られる。
4月以降は土日祝日上限1千円など、現在の割引制度のみ存続し、昨年の春までの料金体制に戻る。
高速料金の無料化は、民主党マニフェストの目玉政策だったが、元々国民の評価は厳しく、
予算編成に関連するパブリックコメントでも支持しないという意見が圧倒的に多かった。
災害支援と被災地復興のための予算に充当する方向で国会審議中。