ついに大台。。
2015/06/24 安田 和弘
この26日は私の誕生日。
なんとか無事に50歳の大台(?)を迎えました。
2015/06/24 安田 和弘
この26日は私の誕生日。
なんとか無事に50歳の大台(?)を迎えました。
2015/06/17 安田 和弘
2015/06/03 安田 和弘
2015/05/27 安田 和弘
みなさんこんにちは。
先日子供たちと近所のイズミヤに買い物に行くと
健康商品フェアーみたいな催しをやっていました。
見たことの無いゴム製のモノがサンプルで吊ってあり、説明を
見るとゴム製のエキスパンダーみたいな健康器具でした。
さらに説明を読むと”肩こりの解消にも効果あり!”という記載が。。
私は30台後半から所謂”40肩”になり、50歳を迎える現在も
たびたびの激痛に悩まされていました。
医師のお客様に教えて貰ったストレッチでなんとか痛みは
抑えているのですが、コレ、よさそう。。
サンプルを試してみるとなかなか効果がありそうでしたが、
胸中弱とある中までしかサンプルは無く、悩んだ末に
試していない一番強いヤツをGET。
帰って試すとコレが硬い硬い。。数回で腕が”プルプル”
しかしなんとか続けなければ。。
50肩にプラス筋肉痛で更に痛みが増している豊中店の安田でした。
続ければ50肩、マシになるのかなぁ。。
2015/05/20 安田 和弘
皆さんこんにちは。
なんだか少しショックなニュースが飛び込んで来ました。
BBキング死去。。。
90歳近い年齢からいうとまあ仕方がないかとは思いますが、
このブルースミュージシャンは正に”キング”。
誰でも弾けそうなありきたりなフレーズを誰も弾けない音色で奏でるその
音は多くの、本当に多くのミュージシャンに影響を与えたのだと思います。
彼のギターはギブソン社製のセミアコ(中が空洞になっている生ギターででもエレキギター)。
歴代のメインギターは”ルシール”という女の人の名前が付けられていました。
諸説ありますが、若い頃にある酒場でライブ中に火事が起き、直ぐに逃げたものの
ギターを置いたままだったことを思い出したBBは再度建物の中にギターを
取りに入ります。煙にまかれて前後不覚の状態。ギターを探すが見つからない。
そのとき、『ルシール!!』という女性を呼ぶ男の人の声の方に進むと
大切なメインギターを見つけます。
それ以来その名前を自分のギターには必ずつけたとのこと。(ホンマかいな。)
ルシールをやさしく撫でて泣かせる。。確かにそんな音が彼のギターからはしておりました。
日本にも何回も来日しておりましたが、ついぞ生で聞くことが出来なかったのを
悔やんでいる豊中店の安田でした。
2015/05/13 安田 和弘
こんにちは。
先日、お休みを頂いて今年高三でもうすぐ引退の娘のバドミントンの公式戦の
応援に朝早くから臨海スポーツセンターに行ってきました。
大会はトーナメント。負けたら終わり。
競技人口が多いのか特にシングルスの試合は一日で消化出来ず、
一回戦と勝てば二回戦までの試合を6コートで朝から夕方までやり、
勝ち残れば別の日に3回戦からの試合。。
一日目は都合で見に行けずで夜に結果を聞くと
奇跡的に(?)勝ち残ったとのこと。
3回戦の相手はベスト8常連。
さすがの横綱相撲で残念な結果でしたが、まあ彼女なりに頑張ってくれておりました。
そんな日の夜のビールが旨い、豊中店の安田でした。
2015/04/29 安田 和弘
http://ujita.co.jp/blog-diary/2015/03/11/
(下のほうにスクロール)
上のアドレスのブログにアルファジュリアスプリントに昔乗りたかったことを書きました。
今回は乗りたかった車の第二弾。
先日いつものようにオークション会場に行くとけったいな(笑)佇まいの
クルマが。。。
ああ、久しぶりに見ました、”シトロエンSM”。
1970年発売。大型セダンのDSをベースに独特のクーペボディーを被せ
エンジンはマゼラッティーのツインカムV6.
足回りは例の”ハイドロニューマチック”。
複雑で整備性も悪く、故障頻度も多く、とてもシロウトの私に
乗れる代物ではないかと思いますが、私はこれのベースになった
DSに乗りたい時期がありました。
私が過去に自家用として乗っていたのはハイドロニューマチックから
横方向の姿勢制御もするようになった進化版、”ハイドラクティブ”を
搭載したXMというモデルでした。
他のメーカーにも油圧サスペンションで姿勢制御をする車は
たとえばメルセデスのABCサスなど多々あるのですが、シトロエンの
油圧サスの乗り心地は非常に”生き物的”。
乗っていてカラクリがドライバーに体感出来るところが(別の言い方をすれば
洗練はされてないのでしょう。。)他の車と全く違います。
メーカー曰く、「車はこの世の中に2種類しかない。シトロエンかシトロエン以外か。」
変なメーカー(笑)。
今は小型モデルの鉄バネのモデルが主流で元気なメーカーですが、いつかまたあの
乗り心地を味わいたいものです。
豊中店の安田でした。