『 GTR 』 って名前に憧れてます!

2012/06/22 氏田 耕吉


 

 

 平成20年 『 GTR 』 ブラックリミテッド

 

1968年、私が18歳で、初めて乗った車は いすゞ 『ベレット4ドアDX』

古い目のセダンでしたが、うれしくって走り回ってました。

 

でもだんだん車の事がわかってくるにつけ、

ベレットでもやっぱり、『GT』が欲しくって、

働いた給料を毎月貯めて、、、、、

二十歳くらいに、中古でやっと買いました。

 

( 北陸の日本自動車博物館で見つけた当時のベレットDX同型の写真)

 

でももうその当時は、ベレットも 『GTR』 が一番人気!

(正確名称はGTtypeR、や GTーR)

でもさすがに手が届かず、でした。  

 

更には日産のスカイラインの 『GTR』が ダントツ人気に、、、

 

そんな訳で、我々世代では、

『 GTR 』 って名前は憧れなんです!

 

 

シートに座って目をつぶると色々と想いが、、、、、、、

車屋、氏田耕吉でした!


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最近の 「東京みやげ」

2012/06/21 ちょっとしたお話, 氏田 耕吉


 

「東京みやげ」 の定番? 「東京バナナ」 はもう流行り終わりでしょうか?

 

先月の帝塚山音楽祭の日に、

帝塚山青年団の大学生・山崎君が届けてくれたのは、、、

 

 

東京スカイツリーの おまんじゅう  

参加者で美味しく頂きました。

 

そして東京の子供のお土産は、、、

 

 

 「ねんりん屋のちいさなバームツリー」、、、

バームクーヘンの小さいのを棒にさして砂糖がけ?かな。。。

 

販売の各店、今は行列だそうですが、

値段を聞いたらビックリ!、(コマーシャルになりそうなんで、あえて書きません!)

でも、、、、、、、、、

 

しょうもない、土産話でした!

 


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お世話になった「びすとろ・ぽたじぇ」さん

2012/06/15 氏田 耕吉


 

5月の帝塚山音楽祭のチャリティイヴェントで、大変お世話になった、、、

http://ujita.co.jp/blog/2012/06/10/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%92%e5%b9%b4%e3%80%81%e5%b8%9d%e5%a1%9a%e5%b1%b1%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e7%a5%ad/

 

 

 

「びすとろ・ぽたじぇ」さんに、先日の御礼兼ねて、久しぶりに食事に行ってきました。

 

今回はいつもの定番と違う、お料理を、、と!

 

まずは南フランスの郷土料理と言う、「ラタトュイユ 」です。

 

 

ズッキーニ、茄子、ピーマン、トマトに半熟卵を乗せてホウレンソウマヨネーズを掛けてました。

食べる時には、、、

 

 

半熟卵を割ってかき混ぜて頂きました。

GOOD!

(先日、梅ちゃん先生の堀北さんが、手づくりしてるって言ってました!)

 

そして次のメインには

 

 

グランシェフの力作、兎の肉のパイ包み (正確名称忘れました?)

 

このパイ生地は前に、小学同級生のお誕生会で頂いた、、、、

 

すずきのパイ包み、と同じかな?(判ってませんが美味かった!)

 

新しい、食べた事も無い、フランス料理に舌づつみをうって、

フランス通になった気分の氏田耕吉でした。

 

PS:ラストは、有名パテシィェだったシェフの、いつもの「デザート食べ放題」、でお腹一杯!!

 

 

 


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豊中店の「クスノキ」に続いて

2012/06/14 氏田 耕吉


 

安田さんの豊中店のカンフル剤 「クスノキ」を読んでて、、、、、、

 

共稼ぎの我々が夜遅くなって、何か晩御飯の代わりを、、、と探してると

以前から気になってた、釜の置いてる、玉出手前のピザ屋さんが開いてました。

 

 

これはさすがになかなか本格的で、私の好きな薄い生地の「ナポリピザ」でした。

薄いと具がしっかり味わえて、かつたくさん食べれます!

 

そうこうしてるとオーナーさんらしきご夫婦が登場!

驚きは、そこのご主人とは40年来のお知り合いでした。

そこで、当日は終わってた、2階に有るイタリアレストランにも案内頂きました。

 

 

そこの奥にはテラス席も有り、、、、、、

なんと、

 

 

立派なクスノキが有ったのです。(クスノキをバックの写真はオーナー夫妻)

何かクスノキづく毎日でした、、、


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大阪の旧名所の続き、、『お初天神』さん( 露 天神社 )

2012/06/11 氏田 耕吉


 

8日の「大阪の旧名所』で写真がわかりずらいとか、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これで如何でしょうかね?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『 露 天神社 』 (通称 : お初天神)

近松門左衛門「曽根崎心中」ゆかりの地

 

「誰が告ぐるとは曽根崎の森の下風音に聞え。
取伝へ貴賤群集の回向の種。 未来成仏疑ひなき恋の。
手本となりにけり。」 近松門左衛門作「曽根崎心中」より

「お初天神」の名で広く知られる当神社は、正式名称を露 天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。

元禄16年(1703年)に当神社の境内で実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書きました。

以後、そのヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と呼ばれるようになったのです。

「曽根崎心中」は、元禄16年4月7日に起こった、堂島新地天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が当神社の「天神の森」にて情死した事件をもとに、近松門左衛門が劇化したものです。

この作品は当時の人々の間で大評判となり、当神社にも参脂回向の老若男女が大勢押しかけたといわれています。

広く民衆の涙を誘うこの作品はその後も繰返し上演され、今日でも回向とともに、恋の成就を願う多くの人々が訪れています。

なお、昭和47年7月、曽根崎中1丁目の有志によって、恋に殉じた二人を慰霊するための「曽根崎心中 お初 徳兵衛 ゆかりの地」という石碑が建立されました


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大阪の旧名所

2012/06/08 氏田 耕吉


 

先日、それこそ昔ながら、、、って感じの処に行ってきました。

さて、大阪通のあなた!、、、わかられますかな?

 

 

まずは、大通りから薄暗い小道を入っていきます、、、

 

 

 

 

 すると、更に道は曲がりくねって細い路地になっていきます。。。。

 

 

 

 

ここらでわかったら大阪の昔からの事情通!

 

すると、今度は暗いながらもどこかの境内に、、、、、

 

 

 

後ろには、今の近代的なビルも写ってきました!

 

さて場所は大阪市内です! 

 

 

 

 

ここまでくればお分かりの方も、、、

 

 

そうです。大阪は北の 「お初天神」 さんです。

 

 

そして、石柱の足元には、さきの第二次世界大戦で

アメリカからのグラマン戦闘機から撃たれたと言う跡(銃痕)が残っていました。

 

 

 

普通は御堂筋側の明るい所からばかりでしょうが、

 

たまには、今回のような新御堂筋側からの探索も良いのでは、、、

 

大阪大好きの氏田耕吉でした。


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「どんな哲学で生きてきたか」(米沢富美子・私の履歴書から)

2012/06/07 氏田 耕吉


 

日経新聞で最終面に「私の履歴書」があります。

この大フアンで、5月までは「桂三枝」さんで大変楽しく読んでいました。

 

6月からは米沢富美子さんで、失礼ながらあまり知らず、慶応大学の名誉教授とか、、、

あまり期待はしてませんでしたが、いつもの習慣で読みだすと、、、

いきなり、

「どんな哲学で生きてきたか」、が目にとまりました。

 

1、自分の可能性に限界を引かない

2、行動に移す

3、めげない

4、優先順位をつける

5、集中力を養う、、、、、、、、、、と5項目ありました。

 

これらの言葉にひかれて読み進めています。

 

なかなか面白い話が期待されます。。。。。。

いくつになっても勉強、勉強!氏田耕吉でした。


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