メルセデス・ベンツ新型Sクラス発表・発売
2013/11/18 ちょっとしたお話
車ファン待望の メルセデスベンツ・新型Sクラスが発表・発売されました。
展示車もまだまだ揃わず、
勿論試乗車もなかなか用意できない時期ですが、
そこを何とか?
今日明日の二日間、
大阪市内の弊社・ウジタオートサロン住吉店にて、ご覧ください。
2013/11/18 ちょっとしたお話
車ファン待望の メルセデスベンツ・新型Sクラスが発表・発売されました。
展示車もまだまだ揃わず、
勿論試乗車もなかなか用意できない時期ですが、
そこを何とか?
今日明日の二日間、
大阪市内の弊社・ウジタオートサロン住吉店にて、ご覧ください。
2013/11/17 加藤 宣晶
こんにちは、ウジタオートサロン/氏田自動車工作所の加藤です。
今回は車検整備で入庫頂いた、メルセデスベンツ SL R230 です。
前回はブレーキパッドの交換で、テスターが必要でしたが、
今回はブレーキオイルの交換でも、テスターが必要な車両です。
SBCのシステムをテスターで作動を止めたり、
DASにて強制的に圧送して、ブレーキフルードを入れ替えます。
今回使用したのは前回と同じテスターです。
作業を開始すると・・・
メーター表示が、ヤバそうな感じです・・・
が、ここからはいつもの流れで♪
ブレーキオイルは塗装を痛めるで、作業に細心の注意が必要です(>_<)
まずはブレーキオイルタンク内のオイルを綺麗に抜き取り入替~♪
続いてパイプラインから各アクチュエーターに入っているオイルをキャリパーまで抜き替え~♪
抜き替え作業が完了すれば、SBCの作動を復活!
ブレーキ周りを掃除して「ブレーキフルード入替作業」〓完成〓(^_^)v
この辺の電子制御ブレーキは手抜きで行うと、後で返って邪魔くさい事になるんで、
テスターを使っての作業が必要です(>_<)
ブレーキオイルの交換は、2年毎にしておかないと、加熱でブレーキが効かなくなることも!!!
ブレーキオイルの交換はテスター完備のお店でど~ぞ~ m(__)m
2013/11/16 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
11月23日(土)~12月1日(日)まで
「第43回 東京モーターショー2013」
⇒ http://www.tokyo-motorshow.com/
が開催されます。
前回の2011年は、エコをテーマに日産リーフの
バッテリーから家庭電力を取り入れたり、
スマートフォンと自動車を連携させたり、等々
日本の得意な先進技術を披露するも、
勢いのある中国やアジア諸国のモーターショーに
規模も出品台数も見劣りしたような、、、だったと思います。
2年経った今回のテーマは、「世界にまだない未来を競え」
さてさてどのような車が出品されることか、、、
面白そうなのは、
スバル レヴォーグ
ホンダ S660
ダイハツ コペン
ポルシェ マカン
BMW 「i」シリーズ
新型 MINI
他にワールドプレミアも多数出品されるようで楽しみです。
やはり国にパワーが戻ると世界が注目しますね。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2013/11/15 氏田 耕吉
アップが遅れました。
安田さんの今週の水曜日のブログに、同窓会の話が出てきてましたので、
思い出したように、私も、、、、、、同窓会・話パートⅡ
2013/11/13 安田 和弘
みなさんこんにちは。豊中店の安田です。
先日、中学時代の同窓会に参加する話をここに書きました。
なんどか誘われていても開催が土日の為、参加することが無かった
同窓会ですが、この年齢になると今のうちに会っておかなければ
会えなくなる友人もこれから増えていくのでは?(まだ早い?)と
思い、今回は参加させていただきました。
集合時間に少し遅れて梅田の指定のお店前に行くと
なつかしいオジサンとオ○サンの集団が店の前で待ってくれておりました。
(もちろん、私もその一人。)
15年ぶりの人も居ましたが殆どの人とは30数年ぶり。
小学校からの同級生もおり、さすがに最初はぎこちない感も
ありましたが、酔いも手伝い昔の話に花が咲きました。
地元で親の仕事の後を継いで妙に(笑)地元の情報に詳しい人。
先生と呼ばれるようになっている人。
少し裏街道を歩んできた人。
子供や家庭を立派に切り盛りしてきた人。ETC。ETC
30数年ぶりともなるとホントに”良くみんなちゃんと生きてきたなぁ”と。。。
一軒目のお開き間際に小学校時代からの友人が
「あの時代にあの地域で青春時代を過ごしたことがその後の
人生の糧になっている」というようなことを語ってくれておりました。
今日、今、この瞬間も10年後、20年後の糧になるように大事に
毎日を過ごしたいと思います。
またの機会は是非参加したいものです。
2013/11/11 お知らせ
第8回大阪モーターショー が
2013年12月20日(金)~12月23日(月・祝) インテックス大阪にて開催。
人とつながる 社会とつながる クルマはもっと進化する。
国産・輸入車のコンセプトカーから最新のエコカー、バイクまでが集結!西日本最大級のモーターイベント!
皆さま、お楽しみに!!
http://www.osaka-motorshow.com/
2013/11/10 加藤 宣晶
こんにちは、ウジタオートサロン/氏田自動車工作所の加藤です。
今回はブレーキパッドの警告灯が点灯したBMW=X3 (F25)です。
最近はボタン一つでサイドブレーキが操作出来る車が増えてきました。
ブレーキパッドは消耗品なので、ブレーキを踏んで擦り減ったら必ず交換に成ります。
まずはリフトアップして、ロードホイールの取り外し。
お次はブレーキキャリパーをずらして、油圧のピストンを押し戻す⇒⇒⇒コⅡ ]
タダの油圧なら、んぎゅ~って手で押し戻しますが、電動タイプは
スペッシャルツール!?を接続~(@_@;)
こちらのスペッシャルツール!?はアウディ他、電動サイドブレーキに大活躍♪
廃棄用バッテリーもまだまだ活躍してくれます♪
作業中は故障表示が出ちゃいます。
取り外したディスクパッドは、気持ちよ~く擦り減っています♪
パッド交換が終われば、X3君に「替えたよ~」って教えてあげます。
この辺のリセット作業はスマホでは無理なんで、会社で買ってもらったテスターを接続~
X3君が、ちゃんと判ったか、確認。
フロントパッドはまた今度に。(センサーまで1.6ミリ・・・11000キロも持つんかな?)
で、タイヤを付けて、ホイールボルトを締め付けたら、ブレーキパッド交換作業が完了~♪
ピストンを戻すのに労力は要らずに電気で戻せますが、
替えたよ~って教えてあげるんがちょっと邪魔くさいデス。
ブレーキパッド残量警告灯が点灯したら、お早めに