2014/01/17 氏田 耕吉
東京オートサロン2014開催される!

http://www.tokyoautosalon.jp/gallery/index.html
1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」誌初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。
1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大。
近年では自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせて新車発表を行なったり、各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモラン、
avexライブステージ、キャンギャルの撮影会を開催するなど、コアな自動車ファンだけでなく、自動車を利用する家族連れでも十分に楽しめるビッグイベントにまで変化発展してきました。
第32回目となる「東京オートサロン2014」では、
1~8ホールに、9~11ホールを加えた前回に引き続き、イベントホールも追加使用して展示面積をさらに拡大させ、
東京オートサロン史上でも過去最大規模の世界最大級のカスタムカーイベントとして開催された!
なかでも圧巻の輸入車は、、、、、
http://www.tokyoautosalon.jp/import/index.html?PSID=shogsh87nuoso0cca50prk1q70
そして、更に面白いのは、、、この話

恒例 ホンダブースにモリゾウ挑戦
「HONDA なんかに負けるもんか(笑)Morizo参上」
東京オートサロン2014でトヨタ自動車 豊田章男社長が書き込み ー日刊自動車新聞よりー
そのトヨタ自動車の豊田章男社長自ら「モリゾウ」の名前で代表を務めるGAZOO Racing(ガズー・レーシング)は、
この会場で、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦体制を発表。
今年は「レクサスLFA」「トヨタ86」に加え、LFAをベースに将来のスポーツカー造りを見据えて製作されたという開発車両「コードX」の3台で挑む事を発表
http://jp.autoblog.com/2014/01/16/gazoo-racing-nurburgring-24-challenge-tokyo-auto-salon-2014/
最近面白くなる一方の自動車業界に ワクワクしてる、氏田耕吉でした
2014/01/16 尾崎 由典
つい先日、難波の高島屋に行ったところVWの車が展示されていました。

こんなフォルクスワーゲン見たことない・・・
この車は実際に豊岡鞄の車として活躍していたアビー号です。
最高速は時速40km。



仕事かのように必死になってアングルを探して撮影していると・・
どこからともなく笑い声が・・・
アビー号より目立ってしまった尾崎です。
お時間ある方は一度見に行かれてもいいかもしれませんね。
撮影の際にはくれぐれもご注意を。笑
以上 尾崎でした。
2014/01/15 安田 和弘
みなさんこんにちは。
前回の書き込みの心配どおり、娘にめっきりと風邪を
うつされて風邪をひいている豊中店の安田です。
やはり流行っているようです。皆さんもご注意ください。
先日、アメリカの電気自動車”テスラ”に試乗する機会に恵まれました。
当社社長も昨年京都のお寺に展示された際にここに書き込みを
しており、私も興味深々で一度試乗をしてみたいと思っておりました。
プリウスなどのハイブリッドやリーフなどの完全な電気自動車は
国内でも発売されていますが、完成された感のあるハイブリッドは
ともかく、電気自動車はまだまだ試験的な感じが否めなかったのですが、
試乗して感じたのは”もう出来上がっているんだ!”という感想でした。
担当セールスの女性曰く”ウインドウズやアップルと同じくシリコンバレーに
拠点を置く会社で自由な発想から生まれたクルマ”とのこと。なるほど。


専用の鍵を持って空力を考えてかそれともギミックで驚かす為のハッタリかわからない
収納式のドアハンドルを開けて運転席に乗り込めばすでに車のメイン電源はON。
メルセデス製を流用したコラムシフトレバーをDに入れ、アクセルをひとあおり。
ロードノイズと風切り音のみに囲まれながら外の景色が一気に後ろへ
流れます。2トン以上もあるボディーを引っ張っているとは思えない
モーターのトルク感と加速感。
セールスさんに無理を言って、本来の試乗コースを離れて私がいつも
仕入れ後に車両チェックをする、短いワインディングの登り右コーナーに
少しオーバースピードで突っ込みましたが、充電地など重量物が
車軸より下にある低重心のせいかもっと固い足回りのクルマに乗っている
ような安定したコーナーリング。素晴らしいバランス。。。
もうこんなクルマが実は出来上がっているんですね。
クルマってこうなっていっちゃうのかなぁ。。。
2014/01/13 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
新年恒例の行事、豊中不動尊へお店のスタッフ全員でご祈祷行ってきました。

清々しい気持ちで2014年がスタートできますね。
そして、年初の修理入庫が少ない時期に、新リフト設置工事を行いました。
いいですね、新リフト。 私も含め、サービスのみんなもテンションアップアップ!
これでよりよいサービスができるように、今年も頑張っていきます!

ちなみに、表から見えませんが、休憩室もペンキ塗り完了。 谷口さんお疲れでした。
2014/01/12 加藤 宣晶
こんにちは、(株)ウジタオートサロン/(有)氏田自動車工作所の加藤です。
今回は、メルセデスベンツ、新型Eクラスにテレビジャンパーの取り付けです。
新型に乗り換えたはイイけど、ジャンパーキットを付けていませんでした。
すると、助手席の姫(3歳のお孫さん)から
「うじたじどうしゃにいって、うつるようにしてきなさい」(^o^)・・・と、
3歳にして、弊社の事をご理解頂き、ご指名頂きました!(僕じゃなくて、会社ですが)
と言う事でご入庫頂き、作業開始~♪

新車は一回目の分解がキンチョーします!
初めて外すんで、なんせ硬い!
しかも傷一つないピカピカ木目!
ドライバーでも滑らそうモンなら、取付工賃が吹っ飛びます!
充分に養生して、慎重に取り外していきます。
本体を取り外したら、配線の入替~&接続~♪

配線もまだカチカチです(>_<)
キットを取り付ければ本体を元にお戻し~(@_@;)

後は、ジャンパーのキャンセルカプラーを見えにく~い所にそっとセット。

これを出しておかないと、何かあるたびに、キンチョーして本体取り外しになります(>_<)
さぁ!これで助手席のお姫様もご満悦でテレビやビデオを堪能してもらえるでしょう♪
助手席の姫が、走行中もテレビを見たいをおっしゃったら!

2014/01/11 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
我家では仕事納めの後、
香住か柴山漁港に年末年始用海産物と
帰りに道の駅で地物野菜を買って帰るのが通例なのですが、
昨年末は和田山から山陰にかけかなりの積雪でノーマルタイヤでは通行不可。
急遽、滋賀湖西から福井越前に変更となりました。
高島を抜け国境の峠で多少スリッピーな思いをしましたが、
雪景色の中、越前の市場に到着。

ところが、タグつき越前ガニはさすがに高く、
魚介も少なかったので敦賀の「日本海さかな街」へUターン。
「日本海さかな街」 http://www.sakanamachi.info/
年末に訪れたのは初めてでしたが、
この建物のある交差点だけが大、大渋滞で駐車場に入るのも一苦労。
どこからこれだけの人が集まってくるのか、、、と思うほどの人ごみで
すべて見て廻ることはできませんでしたが、
値交渉の末、色々ゲット!
年末年始は「ごちそうさま」とあいなりました。


次は日生の牡蠣です。
それでは又来週、植田茂夫でした。

こちらは1月3日の平安神宮と妙な雲
2014/01/10 氏田 耕吉
関西は 福 が好き!
福娘 ならぬ 福男 ‼︎
大阪では今宮戎神社の福娘は有名だったが、
最近は兵庫県の西宮戎神社の一番福、
すなわち開門から一番に神殿に到着した方が、
今年の福男!
決定の瞬間は各テレビで中継!

今年も足自慢の青年たちが早朝から競っていました。
上位三名の顔ぶれ、、、、、、、

さて、今日は業界の新年互礼会の後、ひさしぶりに、戎べっさんにお詣りしました。
十日は 文字通り 『本戎』 です
ご覧の通り入り口から、凄い人波です、、、
時間が遅かったので、
「年の初めの戎べっさん、商売繁盛で笹持って来い!」
の鳴り物は無かったですが、相変わらず凄い人です。
参拝の終わった方から、帰り道にむかって、
授かった笹に吉兆を付けて貰って
しっかり、上に上げながら、帰っていきます。
こうして、商売の街・大阪の新年は始まります!
毎日通ったあの時から10年!歳を感じる氏田耕吉でした