やっぱり・・・

2013/07/04 尾崎 由典


ついにと言いますか、やっぱりと言いますか・・・

 

やってくれましたよ!

 

パイクスピーク13の優勝は

 

 

「プジョー208 パイクスピークT16」

 

圧倒的な強さで優勝を見事に飾りました。

 

しかもセバスチャン・ローブ選手は9分の壁を打ち破った世界初のドライバーに・・・

 

 

一体どこまですごいんだろうか?笑

 

 

ついにプジョーも1988年のアリ・バタネン以来の優勝!

 

またもや世界を驚かせてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的大差で勝利したプジョーは来年のパイクスピークにでるのでしょうか?

 

 

ライバル出現を心のどこかで期待している尾崎でした。


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15年間。お疲れ様でした。

2013/07/03 安田 和弘


こんにちは。豊中店の安田です。

先日のブログで誕生日の朝にいきなり冷蔵庫が壊れた
コトを書きました。
なんとか一週間後の休日まで持たせて、、、と
毎朝100円ローソンに氷を買いに行き、保冷バッグなどを
総動員して食材を非難。
毎日を過ごしておりましたが、さすがにキツクなり、現物を見ずに
ネットで機種を決めて電話で注文をすることになりました。
拘ったのは冷蔵庫の扉の開き方。
今までの三菱製(15年働いてくれました。)は左からの一方開き。
右開き、観音開き、、、、とメーカーによって色々とあるのですが、
今回はシャープのみの特許、両側から開く扉に拘りました。
ネットで最安値と評判をチェック。電話で配達地域の大手電気屋
さんに注文。電話ではありますが、若いころに日本橋で鍛えた
値切りも入り、ネット最安値にて注文、二日後の土曜日に無事配達
となりました。
左右どちらからでも開ける両開きドア。
便利には違い無いのですが、長年の癖とはやっかいなのもので
右から開きゃあ便利なときでもついつい左を開けてしまい、すぐに気づいて
閉めて右開け。今のところ倍の時間が掛かっております(笑)
暑さに身体を慣らさないといけないこの季節ですが、
冷蔵庫の扉も早く慣れないと。。。

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特注(?)の特製カレンダーが到着

2013/07/01 ちょっとしたお話, 氏田 耕吉


 

6月後半に、お取引先から、私どもの会社名が、写真に入った、

別注の特製のカレンダーが届きました!

 

 

 

いやホンマに驚きです!

 

日本ではカレンダーは企業や商品の宣伝などのために販促品あるいは粗品として贈られることが多い訳で、

カレンダー業界で、実際に作成され、それがクライアントさんに届き、各プレゼントに回る訳ですよね!

 

しかし、実際に壁や机に飾られて、実用に供されるのは、10%いく事はなく、殆んどが裏紙か

ゴミとなっていますよね?

 

しかし、この商品はまず、捨てられる可能性は少ないのではないでしょうかね?

だとしたら、多少高くついても、実際の効果は絶大でしょう!

 

 

更には、基本的に毎年後半に翌年のものが発売されるが、このカレンダーが7月から始まっての 月めくりの1年モノ、

 

業界の暇な時期にコスト低く創って、効果をPRして高く売れて、、、

 

こんな商売!考えねば、と思った、アイデア好きの氏田耕吉でした!


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ポルシェ911カレラ4S 996の四駆ラバージョイントがひび割れ~

2013/06/30 加藤 宣晶


こんにちは、工場のかとうです。

今回はエンジン振動でご入庫頂いたポルシェ911カレラ4S。

エンジン振動点検のため、リフトアップしてアンダーカバーを取り外し、

マウント周りを入念にチェック!

ミッションマウント劣化しているけど、、、

ミッションマウント交換なら、部品供給はミッションAss’y!!!(@_@;)

エンジンマウントは・・・と点検していると要らん物が目に止まる・・・

まぁ今回のご要望事項では無いけど、、見つけたら気になる。。

取替の場合は、純正部品ではラバージョイントだけは出なくて、シャフトAss’y約9万円(@_@;)

一応お客様にご案内。

相談の結果、シェルポさん(アイメックさん?アイコード大阪さん?正式名称ワカリマセン)の

強化カルダンシャフトブッシュにて取り替え~

シャフトAss’yでは無いにしろ、それでも5万弱と結構します(@_@;)

ミッションマウントのブラケットを取り外し、取り替え~

毒々しいゼリーのようなド派手なブッシュ!

カバーを付けると何処からも、誰にも見えません・・・

が、これで安心・快適です♪

まだチギれては居なかったんで、交換しても特に走行上の違いなどは無いですが、

アレがこの下で回ってる(ー_ー)・・・と思うと、ちょっとテンション上がりますかね。

 


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お買得のメルセデスベンツが2台!

2013/06/29 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。

本日は“食いもんネタ”ではなく、本業の話。

 

先日来入庫し、即売となりました

24年登録 メルセデスベンツC180クーペ黒

同 C180AVGステーションワゴン白 に続き、


昨日、またまた走行の浅い高年式のメルセデスベンツが

2台入庫しましたのでご案内させていただきます。

 

 

 

 

1台目(右)が、

24年登録 SLK200ブルーエフィシェンシー スポーツ

走行3,200km  外装:イリジウムシルバー 内装:ブラックレザー

新車本体価格 5,250,000円

メーカーオプション:

メタリックペイント    84,000円

レザーパッケージ   280,000円  装備

当社販売価格 3,980,000円

 


2台目(左)は、

23年登録 後期モデル C200ブルーエフィシェンシー アバンギャルド

走行6,700km  外装:ファイアーオパール 内装:ブラックレザー


新車本体価格 4,920,000円

メーカーオプション:

本革シート    284,000円  装備

当社販売価格 3,580,000円

 


2台とも評価点の高い内外装良質の車両です。


本日より住吉店にて展示販売いたしますので、

お乗換えをご検討中の方、是非一度ご覧下さい。

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


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今年も皆さまのご浄財を、東日本大震災へお届けしました!

2013/06/28 氏田 耕吉


 

今年の春に続けて開催したチャリティイヴェントでの

皆さまのご浄財を、先日、大島昇様に依託いたしました。

 

 

 

≪ 東日本大震災チャリティー企画お礼 と 寄贈先報告  ≫

株式会社ウジタオートサロン代表取締役・氏田耕吉様より、

「有志一同からの東日本大震災義援金」を預かってきました。

この義援金は、第27回帝塚山音楽祭に置きまして、

株式会社ウジタオートサロンで開催されました東日本大震災へのチャリティイベント収益

及び6月2日に開催されましたゴルフコンペ『ウジタオートサロン杯』での有志による東日本大震災義援金です。 

下記の寄贈先に寄贈させていただきます。

 

・宮城県女川町 「女川つながる図書館」  

・石巻特別支援学校          

・福島県喜多方市「心に虹のおはなし会」

 の活動に寄贈させていただきます。

   *図書カードやバランスボール等、先方の活動やニーズに応じた支援と

    させていただきます。  

   2013年6月吉日    小さな出逢いの橋・大阪支部  大島昇

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

このチャリティバーベキューは

本町のカジュアルフレンチレストラン、『びすとろ・ぽたじぇ』の皆さまのご協力で

開催は3年目となります。

 

 そして、チャリティコンサートの トリ には

昨年に続き、『あべのカルッテット』の皆さまが盛り上げて下さいました。

 

 

 また、6月2日には、弊社にて、昭和の時代から続くお客様のゴルフコンペでも

チャリティ企画に御賛同頂きました。

ありがとうございました。

 

ご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

お世話役 氏田耕吉


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進め!ゴールドシップ!

2013/06/27 尾崎 由典


今回はタイトル通りの内容です。

 

私はギャンブルはしないのですが、幼い頃から競馬が大好きでした。

 

というより大の動物好きなわけです。

 

幼い頃はよく父と動物園に行っていたんですが、ある日突然父がこう言いました。

 

「おい、よしのり!動物園行くぞ!」

 

日曜日の朝にその一言で叩き起こされた私は、何の事だかわけわからず、服を着さされ

 

出かけました。今まで急遽、動物園に行くというパターンは一度もなかったので、その日の私はまだ動物園気分になってないし、少々パニックでした。

 

母も「動物園ならいっといで」とお見送り。

 

とにかく動物園に行くんだからと、無理やりテンションをあげながら電車に乗り込みました。

 

長らく電車に揺られ、

 

「着いたぞ。」の父の一言に胸の高揚を抑えきれずにいの一番に電車の外にでたのを今でも覚えています。

 

だがしかし!

 

やっと到着と思いきや、そこはまさしく阪神競馬場だったのです。

 

「馬ばっかりやん!」と競馬場がどんなところかもわかっていなかった私。

 

でも悠然と人の前を歩くサラブレッド達を見て、瞬く間に私はサラブレッド達に魅せられてしまいました。

 

それからかれこれ20年ほどが経ちましたが、今なおサラブレッド達に魅せられているのです。

 

競馬はブラッドスポーツと言われるほど、血脈がモノ言います。例外もありますが・・・

 

その血には様々なロマンが詰まっているわけですね。

 

もちろん騎手も大事ですし、調教師も大事ですし、厩舎の方も大事です。

 

一頭のサラブレットの背景には計り知れない苦労と努力があり、まさに血と汗の結晶なわけなんです。

 

そして私の大好きだった競走馬、サイレンススズカ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「稀代の逃亡者」の異名を持っていた彼はレース開始の最初から最後まで誰にも先頭を譲る事なく、走り切るとてつもないパフォーマンスをもった名馬でした。

 

ですがレース中の不慮の事故(98年天皇賞 秋)で予後不良になり、帰らぬ馬となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に多くの感動を与えてくれた名馬で、私の中でスズカは今でもNO.1です。

 

 

それ以来、さっぱり自分が心底惚れる馬がいなくなってしまいました。

 

やっぱり事故の影響は幼心には少々大きかったみたいですね。

 

しか~し、スズカ以来15年ぶりにようやくと言いますか、とうとうと言いますか好きな馬が出てきましたよ。

 

その名も「ゴールドシップ」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、この馬のパフォーマンス・・・・ハンパじゃないです。

 

速攻で好きになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段はこんな感じ。かわいいですね。

 

話すと長くなるので、また今度にします。

 

とにかく「ゴールドシップ」は歴史的名馬になる予感がします。

 

 

ではまた来週。尾崎でした。

 

 


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