2013/01/28 お知らせ, ちょっとしたお話
NEXT Aクラス 発表
7年ぶりのフルモデルチェンジの、Aクラスが弊社にて
間もなく試乗車手配できます!
1月31日に登録できる予定の弊社デモカーで、
今週末には住吉店で、来週には豊中店で
いつでもゆっくり試乗いただけます!
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7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型Aクラスが、発表された。
“車名以外のすべてを一新”したという新世代スポーツコンパクトをさっそくチェックしていこう。
■アグレッシブかつスポーティに大変身
新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。
数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。
ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。
インテリアの装いも上質かつスポーティ。
パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、
ヒップポイントも驚くほど低くなっている。
レーダー型衝突警告システム「CPA」や
パーキングアシストリアビューカメラ、
ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。
■アグレッシブな走りに期待大!
全3グレードで構成される新型Aクラス。
エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、
スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、
新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、アイドリングストップ機能も備える。
最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、
15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。
足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、全車がランフラットタイヤを履く。
ボディの低重心化や空力特性の向上も、アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。
【 A 180 ブルーエフィシェンシー 】 価格=284万円
全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm
ホイールベース=2700mm
車重=1430kg、駆動方式=FF
エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ
最高出力=90kW(122ps)/5000rpm
最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm
ミッション=7速AT、
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2013/01/27 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今回のご依頼はランチア/インテグラーレのヘッドライト交換です。
当時の車では、当たり前のヘッドランプが付いています。
これでも十分格好イイですが、プロジェクター換装でテンションアップ!
ノーマル交換と同じ様なボルトオンですが、形状や配線の違いで
少々時間がかかります。
スポーティーなマスクに変身しました!♪
と言ってもパッと見で分かる程のイメチェンでは無く、
分かる人には分かる!って感じですね。
でも多分、乗ってるオーナーさんが一番楽しいはず!
と、カンタン・ハッピーなドレスアップでした。
2013/01/26 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
1月24日(木)の尾崎君のデイリーメッセージ
http://ujita.co.jp/blog-diary/2013/01/24/%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e4%bb%8a%e3%82%84%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bbc%e3%82%bb%e3%82%b0%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ab%e5%9c%a8%e3%82%8a%e3%81%8b%ef%bc%9f/
時代は今や・・・Cセグメントに在りか?
に影響を受けたわけではありませんが、
恒例となりました弊社の人気イベント
『輸入車乗り比べ展示試乗会 』 を
最新のCセグメント (C-Segment)
ロワーミディアム (Lower Medium)
全長 約3.85m超 約4.3m以下
をメインに、
2月16(土)・17(日) の2日間
ウジタオートサロン住吉店 で開催いたします。
今回の試乗予定車は、
フォルクスワーゲンUp!
メルセデスベンツ Aクラス
メルセデスベンツ Bクラス
BMW アクティブハイブリッド3
アウディ A1スポーツバック
アウディ Q3
と、まさに最新のCセグメント輸入車にお乗りいただけそうです。
詳細は決まり次第お知らせいたしますので、
ご家族、ご友人お誘い合わせの上、
ワクワク、ドキドキの2日間、是非ご来店下さい。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2013/01/25 氏田 耕吉
かって、勇敢にも、この私が新聞にコラムを書いていた時期がありました。
大阪の地方新聞、大阪日日新聞社のコラム「澪標(みおつくし)」です。
http://ujita.co.jp/%e7%a4%be%e9%95%b7%e7%b4%b9%e4%bb%8b/%e5%a4%a7%e9%98%aa%e6%97%a5%e6%97%a5%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%8e%e6%be%aa%e6%a8%99-%e3%81%bf%e3%81%8a%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%81%97%e3%80%8f%e3%80%80/
(当時の切り抜きを抜粋して『街づくり』の項をまとめたものが出てきました。)
2006年の12月から2007年6月頃の事です。
友人の大島昇君の後を引き受けての事でしたが、
なかなか難儀しましたし、今読みなおしても冷や冷やものです。
そんなコラムは平成15年から足掛け10年続いてるそうで、
今般その方々の交流会!と言う形で、
第一回目の 「澪標交流サロン」が昨夜開かれました。
執筆者総メンバーは192名でその内76名の老若男女が一堂に会しました。
新聞社を通じての交流ですから、知らない方々が多いのですが、
なかなか芸達者な方も多く、二次会でも大盛り上がりでした!
私も顔は広い方だと思っていましたが、来賓やお世話役を入れて100名ほどの中に
こちらの知り合いが、たった10名ほどだったのには驚きました。
大阪もナカナカのもんだと!感心し、更なる活動に心が揺れ動いた氏田耕吉・62歳でした!
2013/01/24 尾崎 由典
十数年前の大排気量車に魅せられていた時代は何処に・・・
と思うくらい最近はエコブームなのかエンジン自体もダウンサイジングを図り、より小さくよりパワフルに
と自然吸気から過給機を扱うメーカーが増えてきました。
そして、またより効率的で軽量なエンジンが搭載され始めた今日では
各メーカーがコンパクトクラスで凌ぎを削っています。
長きに渡り、王座の椅子を奪い合ってきたフォルクスワーゲン社GOLFと
フォード社フォーカス。
そして近年ずっとGOLFが独占してたこのクラスは、
もう間もなく戦国時代に突入するとかしないとか・・・いやするでしょう・・・かも
そんなライバル、フォーカスが2012年のエンジン・オブ・ザ・イヤーでは2位のGOLFに圧巻の大差をつけ、
ベルトを巻いてとうとう、今年日本導入されるのである。
それに加えて、メルセデスのAクラス。
BMW1シリーズも黙っていないでしょうね。
王者GOLFはその地位を果たして守れるのでしょうか?
A3のエンジンはGOLFと同じですが、これもまた注目ですね。
なんでかワクワクしてしまった尾崎でした。
2013/01/23 安田 和弘
皆さんこんにちは。
先週に引き続いて私仕入れ担当の新入荷車両の
ご紹介です。
長いことこの仕事をやっておりますと、中古車としての
値打ちのある所謂‘買い時‘というコトを考える事が多いです。
近頃ネット等にもすでに画像が出ており、マイナーチェンジが
確定している現行モデルのメルセデスEクラスも、マイナーチェンジを
控え、価格の下がっている今が正に買い時の一台かと思います。
新入荷車両は、、、
平成21年式 E350アバンギャルド
右ハンドルの走行はたったの23000キロ!もちろん正規ディーラー車。
お色は上品で深みのあるタンザナイトブルー。
内装は上質なブラックのレザーシート。
(もちろん、シートヒーターやメモリー付きのパワーシートを装備)
純正のHDDナビ+車庫入れも楽々のバックカメラ+前後にコーナーセンサー(PTS)も付いております。
フルセグの地デジTVも見れるチューナーも内蔵。
ヘッドライトはもちろんキセノンヘッドライト(HID)
ハンドル裏にあるスイッチでシフトアップダウンの出来る、パドルシフトと7速ATに
組み合わされるエンジンは円熟のV型6気筒ツインカムの3500CC。
近頃のダウンサイジングエンジンとは一味もふた味も違うスムーズで静かな
走りを楽しんで頂けます。
欲しいけど、後からつけると意外と費用のかかるオプションの
サイドバイザーや電動コーナーポールもついており、
このあたりも中古車ならではのお買い得感がさらにアップ!!
(なんと珍しいレースの半カバーもそのままお付けします。)
消費税込みの418万円でのご提供となります。
現在豊中店に展示中。是非一度現物をご覧ください。
ご来店をお待ちしております。
豊中店の安田でした。
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2013/01/21 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
1月もはや21日。 行く、逃げる、去るといいますが、月日がたつのは早いですね。
さて、今回は2013年発売の注目の新型車をご紹介。
まず、ベンツ。 今年発売が決まっている中の最注目は、なんといってもSクラス。
こんな画像も出ていますが、いったいどうなるやら。 これだけ写真などのスクープが少ないのも初めてではないでしょうか。
日本での発売は秋頃の予定のようです。 今から楽しみですね。
他は、Eクラスのマイナーチェンジや『CLA』というCLSの小型版も発売されますね。どんどんラインナップ増やして、デザイン重視のクルマを増やしてきている印象を受けます。
次は、VW・アウディ。 ここは新型のゴルフとA3の兄弟車種でしょう。
他のブランドでも気になる車種がありますね。 2月には市内店舗で、恒例の新型車乗り比べ試乗会を開催する予定です。
乞うご期待!!
『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉