「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その6
2013/02/13 安田 和弘
2013/02/13 安田 和弘
2013/02/11 植田 茂夫
「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その4
2月16・17日の試乗車紹介その4は 『Audi Q3 2.0TFSI 170ps』 です。
「新型輸入車乗り比べ試乗会」
⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf
洗練されたデザインでここ数年躍進を続けているアウディが
ラージサイズのQ7、ミドルサイズのQ5に続いて投入したのが
コンパクトSUV 『Audi Q3』 です。
ボディサイズは全長4385×全幅1830×全高1615mmと
トヨタRAV4並みの都心部でも扱いやすいサイズ。
パワートレーンは直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボ、
ミッションは7速デュアルクラッチの「Sトロニック」、
そしてAudiといえば「クワトロ」4WDシステム、
高性能、高品質な1台です。
街乗りの似合うスタイリッシュなデザイン 『Audi Q3』
2月16・17日の2日間
ウジタオートサロン住吉店でステアリングを握ってみてください!
ご来店、心よりお待ちしております。
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【Q3 2.0 TFSI quattro 170PS】
型式 ABA-8UCCZF
全長 (mm) 4,385
全幅 (mm) 1,830
全高 (mm) 1,595
総排気量 (cc) 1,984
エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
最高出力 [ネット] 125kW (170PS) / 4,300-6,200rpm
最大トルク [ネット] 280Nm (28.6kgm) / 1,700-4,200rpm
駆動方式 クワトロ (フルタイム4WD)
トランスミッション 7速 Sトロニックトランスミッション
ハンドル位置 右
【ラインナップ】
Q3 2.0 TFSI quattro 170PS ¥4,090,000 (¥3,895,238)
Q3 2.0 TFSI quattro 170PS S-line ¥4,530,000 (¥4,314,286)
Q3 2.0 TFSI quattro 211PS ¥4,790,000 (¥4,561,905)
Q3 2.0 TFSI quattro 211PS S-line ¥5,130,000 (¥4,885,715)
2013/02/10 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今回はいつものネタでは無く、今度の土日(2月16日&17日)に弊社、
ウジタオートサロン住吉店で開催される、「新型輸入車乗り比べ試乗会」
に登場予定の、BMW アクティブハイブリッド3のご案内です。
一足早く、弊社の社員で試乗させて頂きました♪
この青いヤツです。
新型BMWの3が試乗できるから来るようにと、社長に呼ばれ住吉店に。
テンション低く、ハイブリッドか・・・と、何も知識の入っていない、ド素人のおっさんメカ。
プリウスに始まり、トヨタ、ホンダのハイブリッド、BMWのHV7に、ポルシェのパナメーラHVと
それなりにハイブリッドは経験しているが、燃費の良さは試乗しても。。。と反抗的な頭脳。
エンジンを始動し、アクセルを踏み込む。。。っっっっ!!!
なんじゃこりゃ!
俺の知っているハイブリッドの加速では無い!
もともとBMWでは3シリーズが一番好みで、排気量の大きめのスポーツタイプが極上♪
車の基本の、走る、曲がる、が特にイイ感じです。
(「止まる」に関してはベンツやその他欧州車もGoo~)
で、このハイブリッド3はこれだけ加速が鋭く、燃費も良好♪
燃費重視で小排気量エンジンかと思っていたら、
3リットルの直列6気筒、ツインパワーターボエンジン!
そこに、ブレーキエネルギー回収システムで蓄積された電力をブースト機能で電気モーターアシスト!
システムトータル250キロワット(340馬力)!速いはずです。
さらに僕の好みなのは16.5Km/lという燃費の良さ。
ゼロエミッション走行では3~4㎞を75km/hで電気モーターだけで走れます。
80km/h以下ではアクセルを離すとクラッチが切れ、エンジン停止。
惰性で転がっていきます。(昔におやじが、峠道の下りでエンジンを切っていたアレですね)
走るときには、ドカンと走り、ゆっくり走れば燃費良好♪
後は、前後50:50の重量配分にタイトなキレのステアリングで、
「曲がる」がほんとに気持ちイイです。
(前のダブル・ジョイント・スプリング・ストラットに
後ろのやたらアームの多い、5リンク式、コイル・スプリングサスのおかげですね)
8速オートマチックで加速も燃費もイイ感じ(壊れたらややこしそうですが)
まぁ長々と書きましたが、一度乗ってみる価値は大いに有りです!
自分も両日出ておりますので、僕が空いていればぜひ同乗させてください。
(やたらテンション高く、喧しいと思うので、じっくり堪能したい方にはご遠慮しときます・・・)
4ドアセダンスペック
全長×全幅×全高 4625mm × 1800mm/1810mm(左ハンドル) ×1440mm
F30にちなんで?ハイブリッド3の型式は、DAA-3F30(3シリーズのF30?これって偶然?)
トランクルームの容量は390リットルとチョイ小ぶり。
車両重量 1740kg 総重量は2015kgと2トン超え。
最低地上高は140mmとMサスは130mmってなってますが、
車検に来るころにはさらに下がって、リフトの足が入れにくいはず・・・
(E90やE46でもなかなか低くて入れ難い!)
306馬力3000cc直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン
+ 54馬力の電気モーター =360馬力!ではなく、
≒ システム・トータル340馬力の最高出力
(昭和の人間でキロワットが分かり辛く、馬力でスマソ)
0-100km/h加速は5.3秒!
てな訳ですが、お値段は結構お高く699~745万円!
燃費でこの金額を相殺していけるかな?
とりま、今度の土日、2月の16土曜と17日曜日は
★試乗会の2/16土曜日は、帝塚山本社工場を臨時休業とさせて頂きます★
★修理等の受付も上記住吉店にて受け付けて居りますので、ご足労ですがよろしくお願いします★
2013/02/09 植田 茂夫
2月16・17日の試乗車紹介その2は、メルセデスベンツ『Bクラス』です。
「新型輸入車乗り比べ試乗会」
⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf
昨日ご紹介の新型『Aクラス』は現物を見ると全方向にかっこよく、
ワイド&ローのデザインは年代を問わず受け入れられヒット商品となりそうですが、
昨年、6年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジした『Bクラス』は、
それまでのサンドイッチ構造をやめ「エナジースペース構造」としたことで
2列シートながらミニバン感覚の余裕の室内空間と使い勝手を実現しています。
さらに、コンパクトクラスとしては世界初となるレーダー型衝突警告システムや
小型の7速DCT(デュアルクラッチAT)、アイドリングストップ等々を全車に標準装備。
国内に導入されるのは、
「B 180 BlueEFFICIENCY」(ベース299万円)、
「B 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(348万円)
4365×1785×1540mm 車両重量 1450kg
直列4気筒DOHCターボ 1595cc 122ps 20.4kg・m 7AT
JC08モード燃費 16.0km/リットル
かっこいい『Aクラス』ともども実用性に秀でた『Bクラス』
2月16・17日の2日間
ウジタオートサロン住吉店で是非ステアリングを握ってください!
心よりお待ちしております。
2013/02/08 氏田 耕吉
恒例になりつつある弊社主催の
「新型輸入車乗り比べ試乗会」を 来る2月16日(土)17日(日)に住吉店にて計画いたしております。
この企画においで頂くと、一気に多くの車を比較頂けます。
勿論、全車試乗可能です! (有効な普通免許書が必要ですが、、、)
http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf
つきましては、本日よりこのブログにて試乗予定車を
持ち回り担当にてご紹介申し上げます。
まずは7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの『Aクラス』で
先月・1月17日より発表発売開始したものです。
国内に導入されるのは、
「A 180 BlueEFFICIENCY」(ベース284万円)、
「A 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(335万円)
「A 250 シュポルト」(420万円)の3モデルです。
今回の「乗り比べ試乗会」で用意出来たのは、
その「スポーツ」の外装カルサイト・ホワイト で内装は黒系のレザーDINAMICA(人工皮革)
オプションは「ナイトパッケージ」 と 「セーフティパッケージ」 です!
車両のデーター的には
A 180 ブルーエフィシェンシー ・スポーツ
全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm
ホイールベース=2700mm
車重=1430kg、駆動方式=FF
エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ
最高出力=90kW(122ps)/5000rpm
最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm
ミッション=7速AT、
見た目のデザインは正直、今までのAクラスとは明らかに違います。
ボディのラインや、正面のスリーポインテッドスター、
ドア開けた時に見えるサイドシルの『メルセデス・ベンツ』というエンブレムなど、は車格を超えた演出です。
さらに走り出すと、キチンとベンツ感があります!
乗り心地からして素晴らしい!
良質のダンパーを使っているんでしょうが、滑らかで上質な乗り心地に仕立てられてます。
新しいAクラスに乗ったら、同サイズの日本車との違いがはっきり解ります。
つまりは走り出した瞬間からベンツに乗ってる快適さが十分味わえます。
補足ですが、この試乗車のオプションの
「ナイトパッケージ」 はエクステリア、インテリアで精悍なスポーティ感を出していて、
「セーフティパッケージ」 で危険察知や万一の事故防止を図っています。
是非一度ステアリングを握ってみてください! (担当 氏田耕吉)
他の情報も添付いたします。
■アグレッシブかつスポーティに大変身
新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。
数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。
ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。
インテリアの装いも上質かつスポーティ。
パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、
ヒップポイントも驚くほど低くなっている。
レーダー型衝突警告システム「CPA」やパーキングアシストリアビューカメラ、
ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。
■アグレッシブな走りに期待大!
全3グレードで構成される新型Aクラス。
エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、
スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、
新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、
アイドリングストップ機能も備える。
最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、
15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。
足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、
全車がランフラットタイヤを履く。ボディの低重心化や空力特性の向上も、
アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。
2013/02/07 尾崎 由典
どうも、トニー谷様の部下で御座います、新人尾崎です。
突然ですが営業マンにもいろいろなお仕事がありまして、車の洗車もその一つで
車屋たるもの洗車に始まり、洗車に終わる。というほど超・超・超・基本なお仕事なわけです。
でも洗車ってちょいと面倒だったりしやしないですか?
今確かに「うん。うん。」と聞こえてきましたよ。
皆様の心の声が私に痛いほど伝わってきました。
ではお教えしましょう。五秒で終わる洗車を・・・・
五秒で出来ればノーベル賞もんですね。笑
そもそも洗車は汚れを落とすだけではなく、汚れの予防にもなるのです。
出来れば1週間に1回程度洗車出来れば、いつまでたってもお車はピカピカ。
ただし、やり方を間違えてはいけません。間違えればやればやるほど汚くなっていくなんてことも。
まず、ボディーの表面についた、ホコリや砂、ゴミなどを綺麗に水で洗い流し、カーシャンプーで洗い始めます。
カーシャンプーがなければ、家庭用の中性洗剤でオッケー。
使用するモノはスポンジでもマイクロファイバータオルでもオッケーです。
洗い終わると完全に泡がなくなるまで水で洗い流してください。←ここポイント
そしてWAXをぬって綺麗に拭き取ります。水を残さないように。
残すとウォータースポットになりますので注意!
キツイともう洗車では取れません。そうなる前にきっちり拭き取りましょう。
ちなみに夏の炎天下では洗車はおやめください。間違いなく塗装が痛みます。
ウォータースポットやイオンデジポットになる前に愛車をピカピカにしておきましょう。
詳しいことはウジタの尾崎までご連絡下さい。
また私に任せて頂ければ貴方様の愛車をピッカピカに甦らせさせて頂きますよ。
ではではまた来週。長ったらしい文章にお付き合いどうも有難うございました。
新人尾崎でした。
2013/02/06 安田 和弘
皆さんこんにちは!”トニー安田”です!
以前このブログにも書いたのですが、→ http://ujita.co.jp/blog-diary/2012/10/17/
昨年生まれて始めてサングラス以外の眼鏡を購入しました。
生まれついてのへそ曲がり(個性が大事!)。最近誰もが掛けている
上下の細い角型にするのが嫌で丸型を選んだのですが、掛け始めて
約3ヶ月強(?)。褒めてくれたのは昔からのお客様の男性たったお一人だけ。。。
アメリカの古くからあるMOSCOT【モスコット】というメーカーのフレームで、
同じメーカー同型を掛けている、、、
や、
や、
最後はこんな風に。。。
掛けている自分の画像は怖くて載せれませんが、
豊中店にご来店の際は笑ってやって下さい。
最近見かけないソロバンは何処で売っているのか?
隠し芸用に手に入れてみようかと思っている
豊中店の安田でした。(アナタノ オナマエ ナンテーノ?)