2ndレンジのガソリンメーター修理

2011/01/23 加藤 宣晶


こんにちは

工場のかとうです。

 

長年欲しかった充電器をついに購入しました!

殆ど土日しか乗らない、マイカーのバッテリーが秋ごろからパワー不足で

  年末にはかなり不安な掛かり具合。(グニュグニュシューン)

自転車通勤を始め、週に2回程しか乗らなくなったバイクもバッテリー上がり寸前。(グニュ…グニュ…バオーン!)

娘のバイクは数ヶ月前からバッテリーが上がり、キックで始動。(カチン…)

3台が重なると決心が付き、コー○ンにて一番安い商品をGET!

早速使ってみると…

作動音がかなり大きく、「電気代食いそ~」ですが、

翌朝は元気にエンジンが始動出来ました!

電気代と手間を使って、わずかにバッテリーの寿命延長。

コレって結局「お得」なんでしょうか…

 

レンジ軍団が仕上がって行き、最後のセカンドレンジ。

ガソリンメーターの不具合で、タンクのセンサーを点検するには、

ガソリンタンクを取り外します。

エアースプリングの形状から、セカンドレンジはボディーをリフトアップ出来ないので、

サスペンションを持ち上げ、下にもぐっての作業となります。

(タイヤ毎、車両を持ち上げるリフトが有れば、楽勝ですね)

タンクを取り外すには、車両と繋がっている物も取り外していきます。

すると、注入口と連結しているホースは、年数劣化でひび割れが。

ついでにこの辺の部品は取替ですね。

取り外したタンクユニット(センサー)は、燃料ポンプと一体型になり、

6万円程と、結構高額です。

が、取り換えておけば燃料ポンプも新品になるので、安心です♪

残るはオートエアコンの作動不良。

14万円程するエアコンのコンピューターが2度目の故障!

安く直せるか思案中ですがどうなることやら…

 


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やめりゃいいものを。。

2011/01/22 安田 和弘


皆さんこんにちわ。
さて、タバコ増税値上げ以来
全く減る兆候の無い本数ですが主に経済的な理由で(笑)
なんとか減らしたくて色々と対策を考えておりました。
自宅での本数を減らし、節約のために
パイプを始めることにしました。
初めて約2ヶ月強、やっと味わいが
解ってきたように思います。
良い点
①基本的に肺に吸い込まないので負担が少ない(?)
②タバコより安く楽しめる。(凝りだすと色々と
あるのでしょうが、コーンパイプなら1000円~1500円、
葉も一度詰めると一晩持ちます。)
③灰皿が不要。
悪い点
①準備がいちいちメンドクサイ。(なので量が減っていていいかも)
②煙が多い気がする。(換気扇下に行くのは煙草と同じ。)
外で楽しむ根性はありませんが。。。
豊中店の安田でした。

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寛平さん、ゴール!!

2011/01/21 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

先日、話題のハイブリット車をご納車させて頂きました。

そう、ホンダのフィットハイブリットです。 アイドリングストップ機能も備え、燃費は
30.0km/L(10・15モード)。 

ウジタオートサロンでは、国産車の新車もお取り扱いしております。 お気軽にお問い合わせ
ください。




さて、間寛平さんがとうとうゴールしました。 2年1月をかけて、地球を1周41,000KMという
途方もない距離を完走されました。 すごい。

個人ブログのほうで、ちょうど2008年12月にこのことを書かせて頂いておりました。

http://goo.gl/4VWZx

走るって、地味なことですよね。 しんどいですよね。 2年1月の間、何を考え地球を1周していた
のか、一度聞いてみたいですね。

2008年はちょうど私も鹿児島の遠泳大会に参加して、無事に完泳した年でした。

このときのブログに書いていたのが、この言葉

『人は挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。(BY 猪木)』

今年は後輩からの誘いがあり、鹿児島の遠泳大会に再チャレンジすることになりました。
再び、練習に励みます。

何か目標を決めて、それに向けて努力を重ねる。 当たり前のことがなかなかできない、
続けることができない。 そうしているうちに時間ばかりが経っているとは思いませんか。

目標を決めて、どんどん実行していきましょう。

『絆』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。

氏田 裕吉


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帝塚山街づくり交流会(TMK)新年互礼会のお誘い

2011/01/21 お知らせ


まだまだ、寒い日が続きますが、

いよいよ来週は、恒例の帝塚山街づくり交流会(TMK)新年互礼会が弊帝塚山店地下の

オープンスペースで行われます、、、、、、、(サブィーやろな?)

 

30年来、いつも通り会費 ¥500円 プラス 自慢の一品、(5千円でなく、5百円!)

26日(水)の午後7時から、、、、、

 

例年は50人超がご参加ですが、こんだけ寒いと何人が集まるでしょうかね?

気が向かれたら参加いかがでしょうか? 但し防寒着必着(?)

 

申し込みはお早い目に、

氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp ( http://www.ujita.co.jp ) まで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://tezukayama.jp//?page_id=122


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久しぶりの「お餅つき」 !

2011/01/19 氏田 耕吉


業界グループの新年互礼会で

久しぶりに「お餅つき」 がありました。

 

何故?久しぶりかって言うと、我が家、我が社では 

生まれた時(らしい)から、年末の餅つき、
そしてお鏡餅を作るのやってました。

ここ20数年、平成になって,

母親も居なくなってからは止めていますが、生れてからずっとでした。

 

そこで、文字通り、「昔取った杵柄」、『臼とり』、をやってきましたョ!

 

まずはしっかり力持ちと、軽く手合わせ、、、 

 

 

世話人さんにハッピを借りて、、、

 

 

 

こんなへっぴリ腰の若者も、、、、、、

ヨロけていますネ?

都合、九人が、『ツキ手』として杵を振り回して(?)ました。

 

さてその真打ちは、今年の年男、(いったい幾つかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息を切らせつつ、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、『臼取り』が、妙技、、、、、

ツキ手さんにだまって、お餅を臼からどけ、杵を空つきさせる、離れ業に、、、、、、

残念ながら空つきは無かったのですが、

皆で大笑い!

本当に楽しい一時でした。

今年はきっと良いこと有る!と確信した氏田耕吉でした。


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幸福を呼ぶ七つの言葉 !

2011/01/18 ちょっとしたお話


寒の入り。 

冬本番を迎えた。 

「新年を迎えると気分も変わる」と言われ、 

景気がよくなることを期待したいところだが、 

寒風吹く日本市場に訪れる春はまだ先となりそうだ。 

 

今年一年、幸福を呼ぶために心がけたい七つの言葉を飲み込んでみる。 

 

第一は「笑顔」。 

ことわざ「笑う門には福来る」の通り、

心身ともに健康であるための基本として改めて実践していきたい。

 

二つ目は「夢」。

「たわいのない夢を大切にすることから、革新が生まれる」(井深大)と

いうように小さくても前進する力となる。

 

合わせて、その夢への一歩を踏み出す

「勇気」を持ち、前向きに行動したい。

 

4種目は「誠意」。

「どの種の困難であれ、これを乗り越えていく最大の武器」(神谷正太郎)として携えたい。

 

そして「人に与えて、己いよいよ多し」(老子)。

「奉仕」 の姿勢を忘れずに謙虚な気持ちを持ち続けたい。

 

スパイスとして 「遊び心」 も加えたい。

効率を追求する中で切り取られがちだが、

楽しむことが次へのパワーになる。

 

最後に、「小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」(イチロー)というように、どんな天才にも必要な

「努力」 は欠かせない。

日刊自動車新聞の霧灯から、、、

 


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次世代自動車ばかりが脚光を浴びていますが・・・

2011/01/17 植田 茂夫


みなさん、おはようございます。

1月14日(金)の BS11  『INsideOUT』

 → http://www.bs11.jp/news/59/ で、

「内燃機関の逆襲 ディーゼルこそが地球を救う」 と題し、

日本の自動車技術、特に内燃機関の今後について議論されていました。

 

石油資源の枯渇や地球温暖化などで自動車産業も

ここ数年ハイブリッドや電気などの次世代自動車ばかりが脚光を浴び

これを抜きに生き残れないような流れになっていますが、

 

これら次世代自動車に多用されるレアメタルも限られた資源であり

需要が増え、価格が高騰し、資源国から安定確保ができないと

製造ができなくなるというリスクを背負っています。

 

資源のある国は海外メーカーの現地生産まで視野に入れ、

このまま海外に生産工場が移ると益々国内の空洞化が加速する。

ということでした。

 

そこで、次世代自動車とともに各メーカーが地道に研究を続けているのが

既存のガソリンやディーゼルの内燃機関の高効率最新燃焼方式です。


メルセデスベンツのブルーエフィシェンシーやブルーテック、

フォルクスワーゲンのTurbo Sparked Injection、

マツダの次世代「スカイジーコンセプト」も同様の考え方です。

 

これらの技術は比較的簡単に造れる電気自動車とは違い

発展途上国ではマネのできない長年の技術の蓄積が必要で、

自動車先進国のドイツでもダウンサイジング+過給器や

クリーンディーゼルの研究を各メーカーが進めています。


確かに最近のヨーロッパの小型車を見ていると輸入こそされていませんが

各メーカー小排気量・高効率ディーゼルエンジンを搭載しています。

 

“次世代自動車とともに内燃機関の逆襲が始まった”

 

知恵をしぼってきた者だけが次の知恵をしぼれるんですね。

 


    それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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