2010/06/13 加藤 宣晶
こんにちは。
工場のかとうです。
暑くなってきました!
暑くなってくると…
麒麟さんの7%=「 ストロング 7 」にハマってましたが、
アルコールは7%で、糖質60%オフとなれば、今はコレ「ストロングオフ」です。
飲まんでええのに、嫁はアサヒオフ。
この毎月の酒代が貯金できれば、ウチの家計は…
先日、オンリーメルセデスの取材の方々が来られました。
「○○です。よろしくお願いします」などと軽く挨拶を交わし、まずは名刺交換。
それではと、工場入口のテーブルに着席~
~して、顔見てびっくり!!!「えッ?」
名刺を見直し「Kさん!」!!!
「H校サッカー部のKさんですよねっ!」!!!
『やっぱりあの加藤やろ!』と、いきなりローカルな話題になってしまいました。
ローカルな昔話には花が咲く物の、
本題の取材には、話し下手で、上手く説明できず。
「今この車を乗っている方へのアドバイス的な事」なら、通常良く説明するのですが、
「これからこの車を買う方へのアドバイス」となると、なかかな上手く説明できません。
そんな時は「必殺!身内例」で、
…(((オヤジがこの車を買いたいって、言うたら、なんて言うかな?)))…と
想像をふくらまし、なんとか取材終了。
そのあとで丁度同じH高校、サッカー部のN野君がご来店。
Kさんが取材に来た!と、N野氏と盛り上がって数日後、
「お前がKさんのブログに乗ってるで~」とN野氏(通称名を板前と申します)からメールが。
プロのカメラマンが、本人に承諾も取らずに勝手に顔の入った写真を!?$#$?!
運動部の上下関係なので、問答無用ですね。
2010/06/12 安田 和弘
みなさんこんにちは。豊中店の安田です。
先日古くからのお客様と新エンジンを搭載して
「エコカー減税」の対象になったVW’ポロの
試乗に行ってきました。
正直、コンパクトカーの“エコ”ぶりは
国産車の独壇場では?と新型1,2Lエンジン
の実力にも半信半疑な思いはありました。
国産のコンパクトエコカーといえば日本国内では
トヨタヴィッツ 1300cc 87馬力 トルクは11,8Kg 10モード燃費20Km/L
ホンダフィット 1340cc 100馬力 トルクは13Kg 10モード燃費24Km/L
との戦いになるかと思うのですが、対するポロは
1200cc 105馬力 トルクは17,8Kg 10モード燃費は20Km/L。
当日は快晴。ディーラーでお客様と待ち合わせをして、
用意してもらった試乗車に乗り込んでエンジンをかけると
まずは4気筒とは思えないエンジンの静かさにびっくり。
走り出すとこれまた1200ccのエンジンとは思えない
力強い加速感。
タコメーターの針を見るとたった2000回転弱。
スペックを見ると、、、
ライバル車との大きなアドバンテージである
最大トルク17,8Kgmの発生回転域は1550~4100回転!
この1800ccなみの最大トルクを低い回転域で発生させる
事が可能なところがこのエンジンの凄いところかと
思います。
ボディー剛性の高さは国産ライバル車とは比較にならない
ほど高く、そのおかげでしっかり機能している粘る足回り。
(ただ硬いだけじゃなく、フランス車のようにねばっこくシナヤカ。)
久しぶりに感動するコンパクトカーに乗った気がしました。
当社、新車各メーカーも取り扱いしております。
ご試乗の手配も大歓迎。
どんな車種でもお気軽にお申し付けください。
2010/06/11 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
休みを利用して、ホタルを見るために兵庫県多可町へ行ってきました。
中国道を利用して、大阪市内から2時間ぐらいのドライブで行くことができます。
兵庫県の中では有名なホタルスポットです。 ちょうど湿気が多いときにいったのもよかった
ようで、自然の中であれほどたくさんのホタルを見たのは初めてでした。
町ぐるみで、ホタルを守ろうとする姿にも感銘をうけます。 時期的には今だけなので、
おすすめのドライブスポットです。
(写真を試みましたが、残念ながらうまく撮影できませんでした。)
さて、先日ひまわりコーポレーションの豊田会長にお会いする機会があり、お話させて
頂きました。 この日も色々とお話頂いたのですが、その中でも『変化』についてのが
印象に残りました。
会社、もしくは個人が成長するには、『変化が必要』。 仕事のやり方に始まり、お客様との
対応などなど、『変化あるところに成長あり』。
長寿企業においても、創成期から同じビジネスを行っているところは、とても稀なようで、
時代に応じて、ビジネスモデルについては常に変化させているところが多いようです。
この『変化』については、続きがあって、人間という生き物は、『変化を嫌う』。
今のやり方、ポジション、考え方に固守してしまう。 つまり『変化を嫌う』のです。
しかし、『変化を嫌う』ということは、『成長しない』ということと同義なのです。
会社も人も、より高みを目指すことに、意義がある。 (というか、目指さない者は
資本主義の中で淘汰されてしまいます)
そう考えると、『変化せざるをえない』のです。
かのダーウィンの有名な言葉です。
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるものではない。
唯一生き残るのは変化できる者である。』
『覚悟』があれば、何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2010/06/09 氏田 耕吉
先日、地元 の 高級菓子店、帝塚山ポアールさんに寄せて頂きました。
所用はさて置いて、話はどんどん脱線し、、、
専務さんが最近講演されたりする機会が多いらしく、
面白いネタを聞いてきました。
同じ食べ物なのに、野菜には賞味期限は書かれていない!
バナナは時間とともに黒くなってきたりして、茶色い斑点(スイートスポット)が出る頃が熟成期!
スーパーで売ってる安い目の野菜に『虫』が居ると大騒ぎするのに、
高い価格の有機野菜だと、その『虫』も無農薬の印のように扱われてる! 等々。
でも決して、それを使ってる!って話では無かったのですが、
本当の価値、モノの値打ちを知る事の『極み!』の話へとなっていったのでした。
そこで頂いたのが、、、これ!
これは、北海道で有機栽培で育てられた牧草を食べ、のびのびと育てられた1頭の牛さんの
極上の贈り物「ノンブレンド牛乳」だけを使って作られた
『極上「プレミアムミルク」アイス』 !
今回のは、本人(牛?)の写真と、血統登録証明書も付いた、
サムソンちゃんから取れた 「ノンブレンド牛乳」だけを使ったものでした。
1205897228(固体識別番号)
4月12日の牛乳成分直近分析結果速報
乳脂肪分率5.0%
無脂乳固形分率9.5%
乳蛋白質率4.0%
乳糖分率4.6%
本当に「美味い!」!です! 今、大人気、良く売れてるそうです!
しかし、アイスとは言え、まさに舌がしびれた、貧乏性(?)の氏田耕吉でした。
帝塚山にお越しの際にはぜひ一度ご賞味ください。 ちなみにお値段は、、、、、、、、、、
http://www.poire.co.jp/cgi-bin/item/index.cgi?c=item-3&chu_cate=135
2010/06/07 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
先日、ベンツをお納めした大阪市内に本社を置かれる法人様が、
再来年、100周年(1912年創業)を迎えられると聞きビックリしました。
先代から可愛がっていただき代が変わられた今も
お付き合いをさせていただいているのですが、
1912年創業というと、
年号がちょうど明治から大正に改元された年に
興されたことになります。
1912年の大阪
1912年7月3日 初代通天閣をメインに新世界が完成
商都といわれる大阪には歴史ある企業が多く、
親しくさせていただいている法人様の中にも
1910年創業 100年 卸問屋
1912年創業 98年 建設
1917年創業 93年 印刷
1922年創業 88年 運道具
1933年創業 77年 学校
等々、
そして上には上が、、、
世界一の長寿企業といわれている
聖徳太子の命を受け西暦578年に創業した
「金剛組(大阪市)」を筆頭に、
日本には、
100年をこえる企業が2万社以上、
500年を超える企業が100社以上、
と世界一の長寿企業国だそうです。
数年前、ITバブルといわれた頃、
「会社の価値は歴史ではない。内容だ。」
という声を耳にしました。
(最近はまた変わってきたようですが、、、)
確かにその通りなのですが、
数百年という時代を経て天然記念物の指定を受ける老桜同様に、
時代の波にもまれ、数々の危機を乗り越えてきた企業の知恵は
目に見えない財産として次の時代に残るのだと思います。
企業も人間もそして古木も「長寿」には大きな価値があるからこそ
長く生かされるのではないでしょうか。
「長続きの方法」とは、本業重視、身の丈にあった経営、だそうです。
これを書きながら60周年は通過点と改めました。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2010/06/06 加藤 宣晶
こんにちは。
工場のかとうです。
先週は工場のフリーマーケット、帝塚山地下に遊びに来てくれた方々、
また差し入れを持ってきて下さった方々、暑い中本当に有難うございました。
家から担いで来た商品も無事に売れてくれて、担いで帰る必要も無くなりました♪
音楽祭二日目の日曜日には、
フリマの横では、綿菓子にフランクフルト、ポップコーンと張り切っていた所、
一本の電話⇒「乗り上げてから車を除くとタイヤの奥で、
部品が外れている???」と、恐いお言葉が…
お立ち寄り頂き、点検して見ると、スタビライザーのリンクロッドが
見事に頭からすっぽ抜けていました。
すぐに部品を発注、ご入庫頂き取替え~♪
「か な り!」乗り上げたとの事でしたが、結構レアなケースです。
良くご自身で点検され、気付かれたものだと感心します。
ちなみにこのお車両にお乗りのK様の
初回ブレーキパッド交換は、103000㏎時。
10万キロに一回!
かなり「eco」な、燃費も良い乗り方をされている感じです。
さぁ!お祭り気分も日曜いっぱい!
翌、月曜日にはBMW 7シリーズ E65が勢ぞろい。
なぜかBMW Z4もいっぱい入って、今はBMW専門店になってます~。
2010/06/05 安田 和弘
みなさんこんにちは。
毎日ネットでニュースをチェックしている方
は多いと思いますが、私もその一人です。
いつものように昼食時にニュースをチェック
していると、、、
「世界最遅!!黄金のポルシェ!」の見出し文字が。
↓
画像を見る限り、黄金に輝くGT-3で
何が「最遅」なのか全くわからず、、。
貼り付けてあった動画を見てやっと
わかりました。
世の中には暇っていうか(失礼。)
色々なことを考える人がいますね。
実行に移して完成させてしまうコトが
凄いです。
以下は作成中の画像です。
店にこれで来店され、「査定して下さい。」
などと言われたらどうしよう?
などと考えてしまった豊中店の安田でした。