2010/04/12 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
余談ですが、
弊社でも会議の時に良く出る「7つの習慣」の時間管理、
以下の4つの領域について、
・緊急かつ重要なこと(第1領域)
・緊急ではなく重要なこと(第2領域)
・緊急で重要ではないこと(第3領域)
・緊急でもなく重要でもないこと(第4領域)
この順番は変わるものだと、
先日、話をしていて気付きました。
これは年齢や経験によるものなのか、
生活環境によるものなのかわかりませんが、、、
おおむね仕事をしだした頃は、
「緊急」というキーワードにより、
「1-3-2-4」の順番だったように思います。
次に、少し管理が出来るようになると、
「重要」というキーワードが優先され
「2-1-3-4」、になります。
そして、もう少し時間管理ができだすと、
「重要ではない」というキーワードとともに、
「3-2-1-4」になるのではないでしょうか。
そんな事を話しているうちに、
結局、時間管理とは、「4-3-2-1」なのかな?
なんて結論に達したのですが、いかがでしょうか・・・
・・・で、自分にとっては、第1・2・3・4領域である「お花見」、
「さくら、さくら、京都のさくら」(氏田さん)に続く、第Ⅱ段です。
先週の定休日、近畿自動車道から
同じく開通したばかりの第二京阪道路で
一気に京都市内へ、、、早い!!!
昼食を以前にも書いた、
『寺町 よしくら』
http://www.kyoto-yoshikura.com/
ですませ、
大行列の『出町ふたば』
http://www.kyotogmap.com/shop/0036_hutaba/index.html
の豆餅を横目に、
まずは、「上賀茂神社 紅白の枝垂桜」
フェアレディが似合う街、京都ですね!
そこから「京都府立植物園」へ
そのまま、うぐいすさえずる賀茂川沿いの「半木の道」を通り抜け、
北山通りをぶらり
『Paper Moon』のミルクレープと、
『Malebranche』のロールケーキ
http://www.malebranche.co.jp/
をお土産に、
夕刻の「平安神宮 神苑」までの、京都のさくら第Ⅱ段でした。
桜の名所の多い京都で季節の最後を飾る
「仁和寺」の御室桜 http://www.ninnaji.or.jp/
は今週が見ごろのようです。
それではまた来週、植田茂夫でした。
2010/04/11 加藤 宣晶
こんにちは。
工場の加藤です。
今年は桜の咲いている期間が長かったですね。
毎週のように大泉緑地は満員。
桜の多い所が、丁度バーベキューの出来る場所で、
通行にも苦労するくらいの人でした。
その広場前のトイレは長蛇の列!
しかも数時間後にはそのトイレは故障で立ち入り禁止に!
数百メートル横のお隣のトイレの列は…
いつになったら入れるのか不思議な列を作っていました。
(40番目くらいで飛び跳ねていた女の子が心配です…)
今回は久しぶりの、フリーモニター・オンダッシュナビゲーションの取付です。
2DIN・インダッシュが多く、オンダッシュとなればポータブルと
オンダッシュはなかなか付ける機会が減って来ました。
自分的には視線を下に、余り下げずに見れるオンダッシュが
気に入ってますが、時代の流れか減ってきています。
お買い上げいただいたのは、カロッツェリアのAVIC-HRV200
まずは、見やすい位置にモニターの取付♪
ご入庫時には、木目からメーターに配線を入れようかと
ご相談していましたが、左ハンドルの為、右から出た配線を
左まで回すと言うのはどうか?と
勝手ながら、エアコンルーバーから侵入に変更!
アンテナ内蔵式では無い、塊となったGPSアンテナは、
ミラー裏?と思っていましたが、
スピーカーカバーを外してみると、良い場所が♪
広い場所なので、アンテナ台の鉄板もご一緒に♪
ふたをすれば、
見た目良好 ♪ 感度も良好 ♪
本体はトランク天井へつり下げか、
助手席足元か、お悩み頂きましたが、
小さいお子様もおられるので、DVDも見るかな?と
助手席足元へ取り付けました。
その奥のキックパネル内に地デジチューナーを埋め込み、完成 !
モニターは左右座席、後席からも見やすいど真ん中に設置 ♪
モニターケーブルは3センチほど助手席から見えますが、
運転席からは、ケーブルレスな感じに ♪
GPSアンテナは、インストルメントパネル内にかくれんぼ ♪
しかしこの車両も、純正マルチナビにレーダーの地図画面、
そして今回のナビと地図が3つになっちゃいました。
2010/04/10 安田 和弘
皆さんこんにちわ。豊中店の安田です。
毎日気温の上下が激しいここ数日ですが、
先火曜日は大変気持ちの良い晴天に恵まれました。
火曜日休みの私と一日過ごせるのも春休み最後
という事もあり、お花見に万博記念公園に行くことに
なりました。(自宅の千里丘から徒歩30分位です。)
桜は満開!昼ごろに到着後ビールとお弁当を食べ終わる
頃にはいつの間にかビニールシートの上で爆睡の
親父を尻目に子供たちも青空の下で目いっぱい
遊んで大満足。
公園内では万博40年経過を記念し、
現在、唯一元会場内に残存しているパビリオンである鉄鋼館が改修され、
万国博の資料館「EXPO’70パビリオン」としてリニューアルオープン中。
万博記念機構HP→ http://park.expo70.or.jp/
当時の資料や40年ぶりに公開の「光と音のシアターホール」など
懐かしい雰囲気でいっぱいでした。
当時5歳の私も覚えている迷子防止の為のバッチなども
展示されており、非常に懐かしく当時を思い出せました。
(迷子になった親と子供の数:22万643人!!などと資料も、、)
太陽の塔も40周年を記念して日没から夜11時まで黄金の顔の
目にLED(当時はキセノンライト)が灯っているそうです。
ところで太陽の塔の顔は黄金の顔を含め正面に二つ、背面に
黒い顔が一つありますが、実は地下には『地底の太陽』と
呼ばれる第四の顔があり、万博終了後ドサクサに紛れて
行方不明中だそうです。
(最後に見られた情報は兵庫県加東市でH5年との事。)
(最後に目撃されたときの状況)
万博記念機構が情報募集だそうです。
ご存知な方は是非知らせてあげてください。
2010/04/10 お知らせ
国土交通省は、2010年度予算と税制関連法案の成立に伴い、
4月1日から引き下げられる自動車重量税の税率を公表しました。
ハイブリッド車(HV)など環境対応車では免除、減額となる
エコカー減税も継続、車検時に適用する税率が複雑になるため、
徴収窓口となる整備業界や運輸支局などに十分に確認するよう
周知しています。
自動車重量税は、暫定税率の廃止を掲げる民主党マニフェストを
踏まえた過渡的な措置として暫定税率の国税分の一部を減額します。
自動車重量税は、昨年の税制改正議論の中で、暫定税率と同等の
水準を維持した上で、国の税収の2分の1相当を軽減するとされて
いました。
3月の参院本会議で予算と関連法案が成立、新たな税率が4月1日
から適用される事になりました。
国交省では、今回の引き下げは、適用時期と税率が変わるほか、
景気対策としてのエコカー減税も継続されるため、十分に周知
していく考えです。
すでに予算と関連法案の成立を念頭に置き、自動車販売や整備
関係業界などに、情報を提供していましたが、改めて正式な税率表
をまとめました。
主な車種の税率(継続検査2年)は、
コンパクトカー(車両重量1トン以下)は25,200円が20,000円、
普通乗用車(同1~1.5トン以下)は37,800円が30,000円、
ミニバン(同1.5~2トン以下)では50,400円が40,000円などと
なります。
HVなどエコカー減税で免税対象の場合は、本則税率の適用。
また、初年度登録から18年を経過したものは旧税率となります。
(JU大阪)
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2010/04/09 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、休みを利用して桜を見に京都へ行ってきました。 当社の桜通、植田さんに
おすすめスポット聞いたところ、まずメジャーところとして、京都の醍醐寺をおすすめ
頂きました。
醍醐寺に向かおうとしたのですが、桜 → 花見 → お弁当 → 円山公園と
最初の行き先を変更。
まずは、円山公園でお弁当を食べながら花見をして楽しみました。 桜の木が低くて
近くに見ることができるのがいいですね。
円山公園といえば、このしだれ桜が有名です。
続いて向かったのが、醍醐寺。 太閤秀吉が行った花見が有名ですね。
春って、いい季節ですね。
ところで帰りは、堺方面に用事があったのでできたてホヤホヤの『第二京阪道路』を利用しました。
今までは吹田から新御堂、もしくは豊中から阪神高速でしたが、これのほうが渋滞もなく
高速料金も安いので、なかなか使い勝手のよい道路です。
http://www.daini-keihan.jp/index.html
京都方面へのドライブには大活躍しそうです。
「覚悟」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2010/04/08 ちょっとしたお話, 氏田 耕吉
2010年、
今年はじめの桜は3月12日、金沢の兼六園の『冬桜』でした。
そして、次に見たのが、尾道は千光寺のさくら、、、
付近には有名な桜の花見処も有りましたが、、、そこはまだまだつぼみでした。
そして、地元は
例によって、万代池のさくらを 時系列で、、、
まずは、3月30日、
それが、4月の3日になると、、、、、、、
その後、5日の会社のお花見会には満開に、、、、、、、
( 残念ながら写真無く、、、、、、、、 )
そして、この7日の水曜日には、、、、、、、、、
夕陽に映えて、本当に綺麗なさくら達が、、、、、、、
そこに集まったのがいつもの幼馴染たち、、、、、、
手には、何か?それらしき物が、、、、、、、?
そして、最終の時間帯になると、
花より団子のメンバーが、、、、、ぞろぞろ集まって、、、、
総勢19名、最後は例によって、ごちゃごちゃに、、、、、、
このようにして、2010年のさくら、桜の花見は終わっていきます、、、、、、
散りゆく桜に、一抹のさびしさを感じつつある、氏田耕吉の桜レポートでした。
2010/04/07 氏田 耕吉
先週、念願の『石炭倉庫』へ行ってきました???。
何が念願かって、、、、、
過去数回、行った事は有ったんですが、いつも満員や、日にち間違いや、で今回は念願かなって、です。
また、劇場が 『石炭倉庫』 ってネーミングが良いですよね!
今回は高校時代からの友人、大島 昇君のお誘いです。
彼の事は何度かブログでも報告していますが、
http://ujita.co.jp/blog-ujita/2008/01/25/%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e3%80%80%ef%bc%93%e6%9c%ac%e7%ab%8b%e3%81%a6%ef%bc%81/
一緒に出演して見ないかって誘われたんですが、
なかなか、日程を取れなく、断念しました。
そんなことも有って、
その石炭倉庫へ観せてもらいに行きました。
初めて入ると、総数30席、、、、、、
狭いが故に出演者との距離が縮まって良かったです。
内容も戦後の日本をよく表わしていて、また、今の日本人が忘れつつある
「日本らしさ」 を 思い出させてくれました。
さて、今週の土日は大阪難波の『ワッハホール』での公演です。
私は所用で観に行けませんが、お時間が有れば、是非どうぞ!
いつかはそんな場面に出演する事を秘かに誓う、氏田耕吉でした。
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「大阪希望館」は、作家・難波利三さんの同名の小説から。
小説「大阪希望館」は、終戦直後の大阪で戦災孤児や母子、高齢者、帰る家を失った復員兵などを保護した
大阪市の「梅田厚生館」とその館長をモデルとした作品で、直木賞候補作です。
公立施設でありながら当時公費は乏しく、運営経費の多くが館長の才覚と市民の善意で賄われました。
作品は戦後の困難な時代を生き抜いていく大阪人のしたたかさと情の厚さを見事に描いています。
この名前には、市民の力で仕事と住まいを失った人たちの再出発を支援する、絶望している人たちにもう一度希望を持っていただく、そして彼ら彼女らに希望を与えうる大阪であることこそが大阪の希望でもある、という思いがこもっています。