2009/10/26

【フランクフルトモーターショー 09ライブラリー】メルセデスベンツ Eクラスワゴン


Eクラスワゴン|メルセデス・ベンツ|セルフレベリング機能|アダプティブダンピングシステム|フランクフルトショー

Eクラスワゴン|メルセデス・ベンツ|セルフレベリング機能|アダプティブダンピングシステム|フランクフルトショー

Eクラスワゴン|メルセデス・ベンツ|セルフレベリング機能|アダプティブダンピングシステム|フランクフルトショー

Eクラスワゴン|メルセデス・ベンツ|セルフレベリング機能|アダプティブダンピングシステム|フランクフルトショー

欧州では11月より納車が開始される『Eクラスワゴン』が一足先にフランクフルトショー
で披露された。日本への導入は2010年となる。

ボディサイズは全長4895×全幅1854×全高1471mm。Eクラスセダン(全長4868×
全幅1854×全高1470mm)と比較すると、27mm 長く、1mmだけ高い。
2854mmのホイールベースは共通だ。
テールランプはセダンと共通イメージに仕上げられている。

セダンとのメカニズムの大きな違いは、リアサスペンション。
積載する荷物の重量に応じて、車高を自動調整するセルフレベリング機能を組み込んだ。
さらに「ダイレクトコントロール」と呼ぶアダプティブダンピングシステムも採用。
セダンと同様に、高いハンドリング性能と乗り心地を両立する。

                                         (レスポンス)


コメントは受け付けていません。

メカニックの部屋(修理事例) 

サイト内検索


Go Top