抜糸完了?
2008/05/31 氏田 耕吉
何のこっちゃ?、、、、、、、と、お思いかと存じます。
内緒にしてましたが、実はやっとの事で抜糸完了、
いよいよ、本格的な足のリハビリに入ります。???
以下は、先週の土曜日(24日)の私のブログの下書きです。 (アップしておりませんが、、)
> 私、氏田耕吉は 本日、大阪警察病院から退院してきました?
> 「何のこっちゃ???」とお思いでしょうね。
>
> 実は先週の土曜日(17日)に私のメモから代理でアップしてもらった、ブログから です。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>> 5月10日(土)、58才の誕生日 <<
> 『子供たちからのメールには、
> 揃って「体に気をつけて・・・」とありました。
> そして予言するような出来事が。 』 の報告とは?
>
> そして 「サンデー毎日」(?) 』 と言う意味は?
>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> 実は左膝蓋骨折で入院中だったのです。要するに左足のひざのサラがワレて
> しまっ た、「情けない状態」だった訳です。
>
> 容態などがはっきりしていない時点での公表を差し控えたものでした。
> 実は、11日朝、雨で濡れた床鉄板に足をとられ、転倒、骨折そして救急車での
入院、手術となっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんななか、手術も無事成功、とりあえず退院、
そして、やっとの抜糸となり、曲がらない膝の本格リハビリが開始です。
そこで思い出すのは、原田隆史先生の 「一寸先は、、、」
、、、
「闇」ではなく、
そう!いろんな意味でのプラス発想で 「光!」 と、し たいもんです。
まだ、 ちょっと疲れが残っていますので今日はこの辺で、、、
皆様もお体、お怪我にはくれぐれもご注意ください。
今も左足を曲げれない氏田耕吉の大失敗の告白でした。