今流行りの 『ブランディング』 

2014/01/23 ちょっとしたお話


 

業界の新年互礼会で、こんなホテルにきました。

 

ホテルの前まで来て、この玄関には ちょっとびっくりしました!

ラスベガスのホテルではありませんよ!

 

ここ、なんぱ道頓堀ホテルは 今流行りの『ブランディング』 でしっかり業績を上げてられるそうです!

異業種ですが、話題のホテルで勉強してきます   !!


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洒落た7人乗り!

2014/01/22 安田 和弘


みなさんこんにちは。今年初の私の仕入れ担当新入荷車両のご紹介です。

平成20年式 プジョー308SW プレミアム です。

フランス車のエンジンは良く”回りたがるエンジン”などと言われますが、

1600ccとは思えないほど気持ちの良い回り方をするエンジンでノッタリ感も無く

キビキビと走ってくれます。更に”ネコ足”といわれる粘る足回りも健在。乗り心地もバッチリです!

走行はまだまだこれからの22900キロ。

外装は凝ったボディーラインが見えやすい精悍なブラックメタリック。

リアスタイルも秀逸なデザインが施されています。

HDDナビゲーションにはフルセグの地デジTVやカラーのバックカメラもついています。

バックカメラ+リアのコーナーセンサーで車庫入れもラクラクです。

ルーフはガラスのパノラマルーフで室内は開放感タップリ!

昔から”シートに座って購入を決めた!!”と言われるほど定評のある

上質なシート。さらに簡単に取り外しが出来るサードシートも付いており

コンパクトなボディーながら7人乗ることが出来ます。

日本での登録台数自体が少なく、使い勝手がよいからか少ない走行で

中古車市場に出てくることが少ない希少な低走行車となります。

価格は158万円のお買得プライス!!現在豊中店に展示中です。

ご試乗大歓迎!是非一度現物をご覧下さい。

豊中店の安田でした。


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交通科学博物館が春に閉館

2014/01/20 氏田 裕吉


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心のこもったメッセージをお伝えします

先日はお休みを利用して、弁天町にある交通科学博物館へ行ってきました。

電車大好きの息子を連れて、4,5回は行ったかな?

この博物館はできてから、なんと52年。

親子三代で行った家族も多いのでは。 Nゲージもあり、運転席に乗れたり、蒸気機関車も、飛行機も展示しています。

しかも大人の入場料は400円。安いですよね。

残念ながら閉館となりますが、平成28年には京都に新しい博物館できるようでまた子供を連れてぜひ行ってみたいですね。

 

 


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アウディA3のエンジンがガラガラ・・・

2014/01/19 加藤 宣晶


こんにちは、

(株)ウジタオートサロン/(有)氏田自動車工作所の加藤です。

今回のご依頼は、お兄様から譲り受けたアウディA3君

お電話でのお話では、

「以前からエンジンオイルが漏れていたので気になってたけど、

最近はエンジンを掛けるとガラガラと音がするので見て欲しい」と・・・

「オイルが漏れてきた時点で見せてもらえたら、漏れの修理で済んだのに、

音が出たらエンジンがヤバいですやん!」(>_<)どんなおとヤロ・・・

恐る恐る預かると!?エンジン内部の音では無さげでした♪(・。・;

リフトアップして音を確認すると、触媒マフラーの内部がガラガラと踊ってます。

新品10万円!中古は・・・!!!(@_@;) もしや!

20年以上前に取り外して置いてあった、ゴルフの触媒が同じような大きさだったはず!

四半世紀ほこりにまみれたこの触媒がついに日の目を見るのか!?

と、お安く上がるし、傷みやすいタイプの中古を付けるなら、とお勧めして、いざ!

まずは触媒マフラーの取り外しから。

でもって、冬眠しすぎた触媒君の両端をカット~♪

どぅでぃ~ッス!イイ感じっしょ?

上手くいきそう!なんでアウディ君の触媒もカットー!

位置を合わせて溶接すれば完成~♪

これでエンジンを始動しても静か~なエンジン音に戻りました♪

昔の部品はしっかり作ってるんで、こいつはなかな壊れそうに有りません!

オイルや水が漏れたまま走っていると、エンジン本体に危険が一杯なんで、

漏れの点検はお早めにお願いします m(__)m

 

エンジンや下回りから嫌~な音が聞こえてきたら、


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こわい、こわい、、、

2014/01/18 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。


ちょっと面白く、結構怖い話を聞きました。


現在の地球上の生き物は長い長い進化の末、

鋭い能力が備わったモノだけが生き延び、

能力の備わっていないものは淘汰された。

 

そういう意味では現存するすべての生き物は

何らかの能力に長けたスーパースターだそうで、

例えば、キリンの長い首は食料に不自由せず、

犬は鋭い嗅覚で、鯨は高い潜水能力で身を守り、

コウモリは超音波を聴き分け、、、、等々。

 

では、では、

人はなぜ生き延びることができたのか?

人は何の能力が進化し生き延びたのか?

 

それは、“人を見抜く能力”だそうです。

人にだまされなければ生き延びられる。

 

今この世にいる人たちは、このだまされない能力を

強く受け継いだ末裔ということになります。


人は初対面の人を瞬時に判断してしまいます。

 

味方だと判断された人にはどんどん人が集まり

逆の場合はOKをもらえない。


怖い話なのでこのあたりにしておきますが、

ここをクリアすれば人生上手くいくような、、、


そんなに簡単ではないか、、、

 


   それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 

 

 

 

 


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東京オートサロン2014で、、、

2014/01/17 氏田 耕吉


 

東京オートサロン2014開催される!

 

 

http://www.tokyoautosalon.jp/gallery/index.html

 

1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」誌初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。


1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大。


近年では自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせて新車発表を行なったり、各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモラン、

avexライブステージ、キャンギャルの撮影会を開催するなど、コアな自動車ファンだけでなく、自動車を利用する家族連れでも十分に楽しめるビッグイベントにまで変化発展してきました。


第32回目となる「東京オートサロン2014」では、

1~8ホールに、9~11ホールを加えた前回に引き続き、イベントホールも追加使用して展示面積をさらに拡大させ、

東京オートサロン史上でも過去最大規模の世界最大級のカスタムカーイベントとして開催された!

なかでも圧巻の輸入車は、、、、、

 

http://www.tokyoautosalon.jp/import/index.html?PSID=shogsh87nuoso0cca50prk1q70

 

そして、更に面白いのは、、、この話

 

 

恒例 ホンダブースにモリゾウ挑戦


「HONDA なんかに負けるもんか(笑)Morizo参上」  

東京オートサロン2014でトヨタ自動車 豊田章男社長が書き込み     ー日刊自動車新聞よりー

 

そのトヨタ自動車の豊田章男社長自ら「モリゾウ」の名前で代表を務めるGAZOO Racing(ガズー・レーシング)は、

この会場で、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦体制を発表。

今年は「レクサスLFA」「トヨタ86」に加え、LFAをベースに将来のスポーツカー造りを見据えて製作されたという開発車両「コードX」の3台で挑む事を発表

http://jp.autoblog.com/2014/01/16/gazoo-racing-nurburgring-24-challenge-tokyo-auto-salon-2014/

 

最近面白くなる一方の自動車業界に ワクワクしてる、氏田耕吉でした

 

 

 


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テスラ!

2014/01/15 安田 和弘


みなさんこんにちは。

前回の書き込みの心配どおり、娘にめっきりと風邪を
うつされて風邪をひいている豊中店の安田です。
やはり流行っているようです。皆さんもご注意ください。
先日、アメリカの電気自動車”テスラ”に試乗する機会に恵まれました。
当社社長も昨年京都のお寺に展示された際にここに書き込みを
しており、私も興味深々で一度試乗をしてみたいと思っておりました。
プリウスなどのハイブリッドやリーフなどの完全な電気自動車は
国内でも発売されていますが、完成された感のあるハイブリッドは
ともかく、電気自動車はまだまだ試験的な感じが否めなかったのですが、
試乗して感じたのは”もう出来上がっているんだ!”という感想でした。

担当セールスの女性曰く”ウインドウズやアップルと同じくシリコンバレーに

拠点を置く会社で自由な発想から生まれたクルマ”とのこと。なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専用の鍵を持って空力を考えてかそれともギミックで驚かす為のハッタリかわからない

収納式のドアハンドルを開けて運転席に乗り込めばすでに車のメイン電源はON。

メルセデス製を流用したコラムシフトレバーをDに入れ、アクセルをひとあおり。

 

ロードノイズと風切り音のみに囲まれながら外の景色が一気に後ろへ

流れます。2トン以上もあるボディーを引っ張っているとは思えない

モーターのトルク感と加速感。

 

セールスさんに無理を言って、本来の試乗コースを離れて私がいつも

仕入れ後に車両チェックをする、短いワインディングの登り右コーナーに

少しオーバースピードで突っ込みましたが、充電地など重量物が

車軸より下にある低重心のせいかもっと固い足回りのクルマに乗っている

ような安定したコーナーリング。素晴らしいバランス。。。

 

もうこんなクルマが実は出来上がっているんですね。

クルマってこうなっていっちゃうのかなぁ。。。

 


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