日本カー・オブ・ザ・イヤー
2018/11/10 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
今年も「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の
エントリー27台の中から最終選考に進む上位10台
(10ベストカー)が決定しました。
2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」
スバル「フォレスター」
トヨタ「カローラ スポーツ」
トヨタ「クラウン」
ホンダ「クラリティ PHEV」
マツダ「CX-8」
三菱自動車「エクリプス クロス」
アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
BMW「X2」
ボルボ「XC40」
フォルクスワーゲン「ポロ」
昨今のブームのとおりSUVがなんと10台中6台!
輸入車は10台中4台!
さてさて、昨年のボルボXC60に続き
2年連続で輸入車が獲得するのか
それともクラウンがノミネートされた
国産車が奪回するのか・・・
2年連続ボルボはなさそうだし、
スバルは辞退するらしいし、、、
となると、やっぱりクラウンが強そうですが、
12月7日の最終選考会を待ちたいと思います。
それでは又来週、植田茂夫でした。