普通にトンボよりポルシェが好っき。
2017/09/07 尾崎 由典
こんにちは尾崎です。
4日前の日曜日、ふとポルシェについて勉強しようと思い立ってデスクに向かい、ポチポチと資料に目を通していました。
本当に何気なく思い立っただけで特にポルシェを勉強する必要はなかったのです…本当に何気なく…
そこでナチスの発明という本の中のフォルクスワーゲンとポルシェ、そしてナチスの話に目が留まり、フムフムと読み進めていました。
すると驚いたことに、フェルナンド・ポルシェの誕生日がなんと4日前の日曜日、9月3日だったわけです。
なんとも不思議ですが、気になり勉強しようと何気なく思い立ったその日の142年前に天才フェルナンド・ポルシェが生まれたわけです。
死して尚、後世に思いを伝えようとしたのかな?なんて少しオカルト的な幻想ですが、それでもポルシェに思慕の念を抱かずにはいれません。
今回のブログも当初はオオシオカラトンボのメスを発見した!なんて、小学生の夏休みの課題のようなモノにする予定で、しかも道端で瀕死の状態を保護したという感動のエピソードでしたし…
切り口は「街中でオニヤンマ発見!!」→結果、オオシオカラのメスでしたー。しかも綺麗な本土型。で決まってたはずなのですが
思わずどこかそんな些細な驚きが嬉しくてポルシェ>トンボの構図になったわけです。
次回のブログはポルシェについて少し追及して行きたいと思います。
どういう内容にするかはまだ考えてないので、お楽しみに。
ではまた。
尾崎でした。