2018 帝塚山音楽祭は!
2018/05/18 氏田 耕吉
2018帝塚山音楽祭の完全攻略ブック(保存版)の
冊子が出来上がってきました。
私どものコミュニティ会場のページも
上手にまとめていただきました。
さて
具体的には
そして、昔のファンやお子様お楽しみの
本社工場での、ミニ四駆!ふたたび大会??
昨年の前日にぎっくり腰!のような事だけには注意して、
残り1週間準備に邁進!覚悟の氏田耕吉!
皆さまお揃いで、ぜひご来場くださいませ!
2018/05/18 氏田 耕吉
2018帝塚山音楽祭の完全攻略ブック(保存版)の
冊子が出来上がってきました。
私どものコミュニティ会場のページも
上手にまとめていただきました。
さて
具体的には
そして、昔のファンやお子様お楽しみの
本社工場での、ミニ四駆!ふたたび大会??
昨年の前日にぎっくり腰!のような事だけには注意して、
残り1週間準備に邁進!覚悟の氏田耕吉!
皆さまお揃いで、ぜひご来場くださいませ!
2018/05/11 氏田 耕吉
本日、「第7回すみよし反橋能・第2部」
お蔭様で無事終了いたしました。
さて、5月の次なるイヴェントは、
南海電車の情報誌ナッツ5月号でも取り上げて頂いた、
そう、今年32回を迎える、
帝塚山音楽祭です!
先日、見慣れた弊社の帝塚山店の地下にて、、、、、
実行委員会が開催され、
そろそろ秒読みに入っていきます!!
すでに出来上がってるチラシ類は、、、
そして街に飾られまくってる(笑)のがこのポスター!
貼って頂ける方は、音楽祭事務局(06-6678-0022)、または弊社まで
あっ、そうそう その前に、私の趣味の健全な「合コン友の会?」企画も~
イヴェント大好きの 氏田 耕吉 k-ujita@ujita.co.jp でした!
2018/04/27 氏田 耕吉
もうすぐゴールデンウイーク!
5月の3日4日5日は
大阪は、「中之島まつり」、、、
なんと今年は47回目!
私ども帝塚山の街づくりが30数年なんで、
ここは、これは大先輩!
今年のGWは久しぶりにまた覗いてみま〜す! @ Nakanoshima Park
そしてGW明けのご予定には、
來る5月11日金曜日は10時30分より
「第7回すみよし反橋能・第二部」が住吉大社で有ります。
実は不肖私が実行委員長?? (^^)
今回は「卯之葉神事奉納」につき、
どなた様もご自由に無料鑑賞頂けます。
それから、ご存じかも知れませんが、
日本で650年続くと言われる能楽は
世界最古の舞台芸術と言われており、
ユネスコの無形文化遺産に指定済!
今回の能「弱法師(よろぼし)」を
「日本三舞台」のひとつで重要文化財に指定されております、
住吉大社の石舞台にて是非ご鑑賞下さい。
それが終わると、いよいよこれ!!
第32回帝塚山音楽祭!
私どもでもコミニュテイ会場として、
帝塚山本店、帝塚山工場ともに工夫をこらして参画いたします。
さあ、5月に入っても変わらずに、本業同様注目くださいませ!
ちなみにGW中の弊社各拠点の勤務表は以下の通りでございます。
2018/04/13 氏田 耕吉
住吉公園さくらカーニバル。
5月最週末、帝塚山音楽祭で
私どものコミュニティーで歌って下さるアーティスト方々も参加で陣中見舞い!
よさこいのパレードもあったりして賑やかです。
私の1番目を引いたのはバーベキューが
当日届け出でできると言う住吉公園事務所の案内かなぁ!
そして桜のあとには、、、
5月26日土曜日、27日日曜日開催決定は帝塚山音楽祭
お問合せ先・帝塚山音楽祭事務局0666780022
私どもでも例年以上にコミュニティ会場として協力することになりました。
詳細は追って、、、、、、、
2018/04/06 氏田 耕吉
各地で桜が散っています!
そんな中,テレビで
「散り桜」を美しく撮影保存する!
そんな特集やってました。
まずは散り始めている桜、
即ち花の中心がピンク色になった桜の木を見つけ写す。
次に散ってくる桜は
フラッシュをたいて写すと反射して美しい!
最後はできるならシャッタースピードを遅くする〜〜
これで満開とは違う桜の美しさを保存することができるらしいです。
さっそく、試して見たい桜大好きの氏田耕吉でした、、、
2018/03/30 氏田 耕吉
先日のお休み、あてもなく京都へ、
いつも通過する京都駅ですが初めて吹き抜けの広場へ上がってみました〜〜
昼なので駅上の伊勢丹の11階で食事?と思いきや超満員!
周りが日本語聞こえず外国にいるみたいでした!
この時期、京都なので円山公園のしだれ桜!と、
思ったのですが、途中渋滞のバスから見えた
三十三間堂が何故か?気になって途中下車!
間口三十三間、国宝の千体観音堂の中央に有る大きな座像
そしてその左右各500体の立像の計1001体の観音像に圧倒されて時間が過ぎ去りました。
ここにも、桜が咲き、和服の似合う風景が広がっていました。
帰宅すると13,000歩を超えた健康的な休日になった氏田耕吉でした。