日本初の水陸両用車で大阪観光
2011/08/04 ちょっとしたお話
今年の会社の創立記念行事は
日本初の水陸両用車での大阪観光でした!
こんな船体みたいなのを、車台に乗せて大阪の街中を観光します。
そして、いよいよ大川に入っていきます。
クーラーはなかったですが、却って気持ちよく、
大川のクルージングの30分は最高でした。
プロペラや足回りが興味深く、、、、、、
童心にかえった100分、3600円でした!
2011/08/04 ちょっとしたお話
今年の会社の創立記念行事は
日本初の水陸両用車での大阪観光でした!
こんな船体みたいなのを、車台に乗せて大阪の街中を観光します。
そして、いよいよ大川に入っていきます。
クーラーはなかったですが、却って気持ちよく、
大川のクルージングの30分は最高でした。
プロペラや足回りが興味深く、、、、、、
童心にかえった100分、3600円でした!
2011/06/04 ちょっとしたお話
自己最高の5位入賞は、
08年の中嶋一貴(26)の7位を上回るモナコGPの日本人最高位に!
かつ、日本人最多の5戦連続入賞。
小林可夢偉(24、ザウバー・フェラーリ)は、
数々の記録をわずか2時間少しのF1ースで打ち立てた。
コース幅が狭く、オーバーテイク(追い越し)が
難しいとされる市街地(公道)レースのモナコGPで、
12番手のスタートながら「1ピット作戦」(多くのチームは2ピット)で
日本人最高位の5位まで順位を上げた。
レース後のインタビューが、無限の可能性を秘めるこの若者らしい。
インタビュアーの「2回目のモナコで最高の結果を出しましたね」に
「最高の結果ですかね?」
中嶋悟や片山右京、佐藤琢磨ら日本人ドライバーにとって
入賞はおろか完走さえ難しかったモナコで5位なら、大抵は喜ぶだろう。
でもF1参戦2年目の24歳が見つめる先は入賞の上の表彰台だ。
レーススタートからテレビに釘付けになった。
今季から、よりレースを面白くしようと導入されたのが、
減速時のエネルギーを回収し再利用する「KERS(カーズ)」と「DRS(可変リアウイング)」だ。
「KERS(カーズ)」でプラス約80馬力、
「DRS(可変リアウイング)」でプラス時速約20キロを マシンが得られる。
オーバーテイクが増え、見ていても退屈しなくなった。
日本人の活躍と迫力が増したF1。
国内自動車メーカーが撤退してしまったことが惜しまれる。
(日刊自動車新聞から)
今回の帝塚山音楽祭は
東日本大震災のチャリティに皆さんのご協力を頂きました。
なかでも、、、
『びすとろぽたじぇ』 を開店準備中の、「ダブルJ(ジェイ)」 こと、
肥田順・幸子、順昭 親子にはお世話になりました。
オーナーシェフの肥田順昭さんは大阪あべの辻調で修業、フランスにて勉強、東京でも修行とかですが、、、
私も実は、彼が子供の時以来の再会でした。
と、言うのも
オヤジの 『おっさんサポーター』こと 肥田順さん、とはまさに竹馬の友、
幸子奥さんとの結婚式も私が司会した仲です。
さて当日は、弊社の帝塚山店地下がいきなりフランス料理の厨房に、、、
あまりのおいしい料理に、
皆が群がりだして、、、、
その料理の匂い(?)と味、そしてアルコールに、すっかり乗って、、
チャリティライブもいつの間にか、『団塊世代ライブ会場』に変わってしまってました?
時間を忘れてしまう一時、ありがとうございました。
ちなみに、
肥田さんの新店舗は大阪・西区で、7月中旬『パリ祭』を目標に開店予定です。
Bistrot Pot a J (びすとろぽたじぇ)
間違いなくおいしいフランス料理店です。
詳しくは追ってご報告いたします。
幼馴染親子の独立開業・新規開店にワクワクしてる氏田耕吉でした。