OZ菜園②
2020/05/21 尾崎 由典
こんにちは尾崎です。
先日、トマト(赤)という税込58円の苗を3つ調達してきて、尾崎流ずぼら栽培(水耕)で育てています。
モットーは「労力使いたくないけど、おいしく食せたらいいな。」
一応説明しておきましょう。尾崎流ずぼら栽培とは
①基本ほったらかし (たくさん実る事を願うだけ)
②朝、チラ見するだけ (オイッスと声はかけてあげる)
③液肥が減っていると入れてやる。 (栽培されてる事を実感させる)
④でもおいしい実がたくさんならないと怒るつもり (成果第一)
、、と野菜の生きる力まかせの超スパルタ栽培が尾崎流ずぼら栽培なのです。
私の厳しい指導のおかげでトマトたちも著しい成長を見せてくれております。
特に何もしてませんが、毎朝の②のおかげで花が咲いてきました。
で気になるのはこの3株から一体どれだけの実がなるのか?という事。
んで一番気になるのは買った苗の名前がトマト(赤)って事。
実は種からも栽培しており、OZ菜園初の種まきも終わっており無事発芽して後を控えております。
こちらはアイコという品種。12~13株あるんですが、、、
そうだ!娘にたらふく食べさせてやろう!と京都に行くくらい軽い気持ちで始めたOZ菜園。
栽培しすぎてトマトだらけになってしまったらどうしようと恐怖を感じているのは、ここだけの話。
ではまたトマトの件、報告します。