2021/02/06 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
メルセデスベンツのフラッグシップモデル、
新型Sクラスが8年ぶりにフルモデルチェンジです。
早速カタログが届いたので目を通しましたが、
その進化は、人を中心に考えぬかれた最新技術と
全方位への更なる安全性による至極の快適性です。
威圧感の少ないすっきりとしたデザインもあいまって
販売台数を延ばしそうな気がします。
日本でのラインアップは、
ディーゼルエンジン搭載の
「S400d4MATIC」
「S400d4MATIC ロング」
ガソリンモデルの
「S500 4MATIC」
「S500 4MATICロング」
でスタートです。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2021/01/30 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
一昨日、元ヤンキースの田中将大投手が
古巣の楽天に当時の背番号「18」で
復帰することが決まりました。
東日本大震災が起きた後のあの大活躍をもう一度、
地元仙台ファンのみならず日本中の野球ファンを
元気づけてくれそうです。
球団で仕舞っておいた「18」とともに
久しぶりのワクワクするニュースでした。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2021/01/23 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
先日、軽自動車の利用実態が載っていました。
データーに基ずくと、
・ユーザー層は高齢者が33%
・女性が66%
・チャイルドシートを使う家族が15%
・走行距離/1日20km以下が75%
・軽の高額車購入層は40歳前後
だそうです。
ただし最近ニューファミリー層が小型乗用車に移行しだし
徐々に減少傾向とのこと。
多分この層の方々が近距離を使用するのに
費用対効果のある車種が大切なのだと思います。
トヨタのiQやスマートのような価格ではなく、
新車が100万円位までなら、今は売れるように思うのですが、
世界には軽四より小型のこの手の実用車が多いのですが
なぜか日本では普及しません。
用途によっては十分なように思いますが。
世界のマイクロカー
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2021/01/16 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
昨年のメルセデスベンツEクラスの改良にともない
AMGもマイナーチェンジです。
縦フィンを備えたパナメリカーナグリルに
リヤエプロン、ディフューザーの形状刷新、
ステアリング、パドルシフトのデザイン改良、、、
Eセグメントのベンチマークが
最新版に生まれ変わりました。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2021/01/09 植田 茂夫
あけまして、おめでとうございます。
例年でしたらこの時期は多くのお客様をお迎えし、
「福引大抽選会」で大いに賑わっているところですが、
今年はそういうわけにもいかず
落ち着いたスタートとなりました。
また昨日には一都三県を対象に緊急事態宣言も発出され
弊社も昨年に続き今年のイベントがどうなっていくのか等々
問題は山積ですが、
なんとか明るく安心のできる一年になることを願います。
改めて、社員一同、精進してまいりますので
本年もよろしくお願いいたします。
それでは又来週、植田茂夫でした。
生まれてはじめての年末の初詣でした
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2020/12/26 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
未曾有の2020年も最終の土曜日となりました。
このような中、
今年も多くの方々にお引き立てを頂き、
御礼を申し上げますとともに、
来る2021年、
安心してオリンピックが開催できますよう、
明るい一年になりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
それでは又来年、植田茂夫でした。
年末年始のお休みは、
12月27日(日)~1月4日(月)まで
1月5日(火)より平常営業致します。
2020/12/19 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
昨今の高齢化にともない、お客様から免許証返納の
ご相談を受けることが増えてきました。
実態としては自主返納をした75歳以上ドライバーは
4.9%だそうで、これが多いのか少ないのかはわかりませんが、
確かに大きな事故を起こす前に免許証の返納は重要だと思います。
これとは別に昨日、国立長寿医療研究センターの調査が
載っておりました。
運転をやめた高齢者は運転を継続した高齢者に比べ、
要介護状態になるリスクが約8倍上昇すると指摘しています。
「それまで車の運転で使っていた脳内のネットワークを
急に使わなくなると脳が萎縮して白質病変が増加し、
認知症などのリスクが増します。運転ができないことで、
鬱になる高齢者も少なくない」
ということで運転も含め、健康でいるにはなんらかの
「社会との接点」が必要だということです。
老後に役職を3つ以上持つ人は健康寿命が長くなるとの調査もあり、
町内会や老人クラブ、マンションの管理組合などなど
何か役割を受け持つといいそうです。
高齢化社会、家族もいっしょにリスクに立ち向かわなければ
ならなくなってきました。
それでは又来週、植田茂夫でした。