カーオブザイヤー!

2020/12/12 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


今年の「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」は、

プジョー 208/e-208が受賞!

テスラやポルシェタイカンを大差で抑えての

受賞だそうですが上位はやはりEVが占めています。

 

 

 

 

 

 


「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、

スバル レヴォーグが受賞!

こちらは「高度運転支援システムアイサイトX」

を含む総合力が高く評価されたようです。

 

 

 


確かに今回のアイサイトXを公式HPで見るにつけ

定義は理解できても自動運転の技術レベル2と3の

実用性に関してはあいまいに感じてしまうほどです。

 


アイサイトX〔公式HP〕
→ https://www.subaru.jp/safety/eyesight/


高速道路を長時間走ってみたくなった

新型レヴォーグとアイサイトXでした。

 


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


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今年も師走はやってくる

2020/12/05 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

なかなか心弾むようなニュースがない中、
いつものように暦は師走に入り
いつものようにバタバタしだしました。

 

そんな中、いつものように流行語大賞が発表。

こちらはいつもと違い、
「三密」「アベノマスク」「GoToキャンペーン」に
「オンライン」等々、当然ながらほぼコロナ関連が授賞。


ちなみに昨年は、
「ONE TEAM」「計画運休」「免許返納」「軽減税率」
と多岐にわたっていました。

 


まさにコロナ一色の令和2年でしたが、
残り1ヶ月、個人的にもコロナ以外で
なにか思い出をもって終われたら、、、
なんて思っています。

 


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 

滋賀県マキノ高原のメタセコイアが見頃だそうです!

 

 

 


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福岡で悲鳴が・・・

2020/11/28 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。

 

今年の日本シリーズ4戦しっかり見ましたが、

皆さんと同じソフトバンク投手陣の印象があまりにも強烈で、

普通はこのような展開でも1勝はするのですが

まさにつけ入る隙がない、手も足も出ない、

とはこういうことをいうのだ、というシリーズでした。

 

 

 

 

 

で、4試合で終わった日本シリーズの経済効果が

早速上がっていましたが、

「強すぎるホークス」の最短優勝による

小売店やスポーツ紙、放映権、チケット代、宿泊費等々の

売上げ減が20億円以上で「福岡」で悲鳴が、、、

 


それほど他を寄せ付けない力の差があった

ということなのでしょう。

当分の間ソフトバンクの時代が続きそう、

な、今年の日本シリーズでした。

 

 


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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懐かしの昭和の看板!

2020/11/21 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


「エール」にかわって今月末から新しく始まる

NHK連続テレビ小説「おちょやん」、

上方女優・浪花千栄子の物語だそうですが、、、

といわれても自分にはピンとこない?

 


でもこの昭和レトロなブリキの看板を見れば

みなさん「はい、はい」と言われるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

子供の頃、家の板塀や駄菓子屋、銭湯などの軒下には

大村昆のオロナミンCをはじめ、蚊取り線香の金鳥、

仁丹にボンカレー等々、

そうそう「塩」なんていう青い看板もありました。

 

星一徹がちゃぶ台をひっくり返していた時代だと思いますが、

これを見て、聞いて、一気に親近感がわきました。

 

「エール」のラストを楽しみながら、

大阪の次回作に期待したいと思います。

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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いつかはクラウンが・・・

2020/11/14 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。


人々のライフスタイルが変わってきた昨今の「SUV」人気は
トヨタといえども車種の見直しを図り、


「マークX」を昨年12月に、レクサス「GS」を今年8月に生産終了。
「プレミオ」「アリオン」も現行型で終了するらしく、


“車はセダン”と言う方々が乗る車種がいよいよ消滅してきました。


そん中、15代続いた「クラウン」も同様に現行型で終了、
SUV系の新型車に切り替わるという話が出ています。

 

 

 

 


国内専売モデルとして1955年に発売され、
「いつかはクラウン」のキャッチコピーは大人の憧れでしたが
そんなトヨタの看板車種クラウンまで整理されるとは驚きです。


世界の主流がSUVに移行するなか、
国内市場専売でセダンを販売していく難しさ、
止むを得ないのかもしれませんが、

クラウンの良さを知っている多くの方にとっては
本当に寂しいニュースだと思います。


急速に時代が変わっていきます。


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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THE MAGARIGAWA CLUB

2020/11/07 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。

 


全長3.5kmのコースを持つ会員制のドライビングクラブ

その会員権追加募集は2500万円也!

 

 

 

 

 

この「THE MAGARIGAWA CLUB」は、

コーンズが2022年末に千葉県で開業予定の

会員制ドライビングクラブで、

会員の愛車で走行ができるほか、

走行用の車両保管と走行前後の車両メンテナンスサービス、

プロドライバーによるプライベートレッスン

まで受けることができるようです。

 


800馬力超のスーパーカーをどこでドライブするのか?

へのアンサーだとコメントしています。

 


この手の車をおもいっきり走らせたい人は多いのでしょうね。

 

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


名称:THE MAGARIGAWA CLUB

→ https://www.magarigawa.com/jp/


所在地:千葉県南房総市

オープン日:2022年末予定

敷地面積:約100万m2 

コース設計:全長3.5km、上り20%、下り16%勾配、

ストレート800m、コーナー22、標高差250m

アクセス:クルマで東京都心および羽田空港から約1時間

 

 

 


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コキアを見に・・・

2020/10/24 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

最高に気持ちの良い行楽の秋には

ニュースでも紹介されていた滋賀の箱館山へ

休日ドライブでコキアを見に行ってきました。

 

 

 

 

 


びわこ箱館山 

HP: https://www.hakodateyama.com/green/

 

 


駐車場からロープウェーで山頂のゲレンデに到着すると

コキアがあちこちに点在するも

ひたちなか海浜公園には遠く及ばずでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


が、びわ湖のみえる丘は、その名の通りびわ湖が一望でき

『ちぢみ(縮)』織物の虹のカーテンや

風鈴の小道などなど広場もあって

お子さんと遊ぶにはなかなかのロケーションでした。


帰りはお決まりの鯖街道から京都をぬけて帰宅・・・

という食事休憩、土産休憩度々の一日となりました。


この時期の休日はいつもと違う景色が見たくなりますね。

 

 


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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