自動車保険お見積もり案内キャンペーン開催中!

2011/02/09 氏田 耕吉


 この度弊社で新たにリリースいたしました

「シンプル試算パッケージ」  の自動車保険お見積もり案内キャンペーンをご案内いたします。

詳しくは各担当者、また、弊社社員にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

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「自動車保険 のお見積もり案内」  

拝啓 益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 

弊社業務につきましては毎々格別なるお引き立てを賜り有り難く厚く御礼申し上げます。

 

さて、今回は「自動車保険チェックシート(今すぐチェック!あなたの自動車保険)」に

ご回答いただきますと、 

最近の自動車保険の多彩な内容が、

いち早く判り、あらゆる場面に対応できるようなご案内がご提案できます。

今回ご案内させていただくお見積もりはお客様の安全で安心できるカーライフのために

最低限付けておいた方が良いと思われる自動車保険プランをご提示しています。

 

これは自動車保険の契約をお願いするものではありません。

お付き合いのある損害保険代理店様がありましたら、弊社が提示させて

頂きますプランを基にお話し合いしていただければ幸いです。

 

なお、ご不明な点等ございましたら何なりとご照会下さいますよう

併せてお願い申し上げます。

敬具

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、よろしくお願いいたします。

なお、アンケートお答のお客様には素敵なプレゼントも、、、、、

 


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TMK新年互礼会開催報告

2011/01/26 氏田 耕吉


今夜は事前告知通り、

帝塚山街づくり交流会(TMK)恒例の新年互礼会が

弊帝塚山店の地下で開催されました。

 

寒さもましでしたが、何よりの人いきれで、或る意味、大変でした。

 

会費は30年来、いつも通り 500円 プラス自慢の一品、、、、、、

でしたが、凄い量の酒、料理、アテ、飲み物、が、、、、、、、

参加の皆さま、差し入れ頂いた皆さま、に心より感謝申し上げます。

 

ご覧のとおりの人人人で狭いスペースに総勢55名、

 

最後は例によって、残り物を集めての現場での二次会が、延々と、、、、

(写真は最後の最後、お開きまで残ったメンバーとの記念写真、、皆さんお疲れさまでした)

 

2011年また、帝塚山に熱い1年が始まりました、、、、、、

報告者:氏田耕吉でした!

皆さまに 只管感謝!!


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久しぶりの「お餅つき」 !

2011/01/19 氏田 耕吉


業界グループの新年互礼会で

久しぶりに「お餅つき」 がありました。

 

何故?久しぶりかって言うと、我が家、我が社では 

生まれた時(らしい)から、年末の餅つき、
そしてお鏡餅を作るのやってました。

ここ20数年、平成になって,

母親も居なくなってからは止めていますが、生れてからずっとでした。

 

そこで、文字通り、「昔取った杵柄」、『臼とり』、をやってきましたョ!

 

まずはしっかり力持ちと、軽く手合わせ、、、 

 

 

世話人さんにハッピを借りて、、、

 

 

 

こんなへっぴリ腰の若者も、、、、、、

ヨロけていますネ?

都合、九人が、『ツキ手』として杵を振り回して(?)ました。

 

さてその真打ちは、今年の年男、(いったい幾つかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息を切らせつつ、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、『臼取り』が、妙技、、、、、

ツキ手さんにだまって、お餅を臼からどけ、杵を空つきさせる、離れ業に、、、、、、

残念ながら空つきは無かったのですが、

皆で大笑い!

本当に楽しい一時でした。

今年はきっと良いこと有る!と確信した氏田耕吉でした。


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「運とツキ」

2011/01/12 氏田 耕吉


いつもながら、年末年始は色々と考える機会があります。

ここ1年を思い起こせば、何と言っても『会社の60周年を迎えれた』事です!

しかし、リーマンショック以来の厳しい時代背景での 『会社の周年』は、

代表者としては、本当に、忸怩たる思いでした。

しかし、これも又良し、今の時代を生きてる、今の時代にしか生きれない、自分達ですから、、、、、、

 

ついこないだ、日経のコラムで、丸紅会長の勝俣宣夫さんが、

「運とツキ」の事を書かれてました。引用しますと、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

俗に運と書いて「ツキ」と読みこともあるから同義と思われるかもしれないが、

似て非なるものだと思う。

 

社長時代悪戦苦闘の連続だった。

その一つがバブル後期に会社から発行された10年物の転換社債で

発行以来転換価格を超える事無く、期限まで後3カ月

「腹を括らねば」と覚悟していたら、、、、

 

≪中略≫

 

、近づいた矢先、株価は急に上がり転換価格を超えた。

償還に備えて用意していたおカネはかねて狙いを定めていた分野に投資、

これが収益に大きく貢献し、会社はみるみるうちに順回転をはじめた。

 

確かに世界同時好況で資源価格上昇が加わるという環境だったから、

「運が良かっただけ」、と言う人もあろう。

 

しかし風が吹くのを漫然と待っていた訳ではない。

何とか会社を良くしようと、

皆が準備・熟慮を重ね、場合によっては

苦渋の決断もしているうちに僥倖(ぎょうこう)は巡ってきたのだ。

 

 運は人為の及ばぬもの。 

しかしツキはひたむきな努力の先に、時として舞い込んでくるものだ。と、ふと想う。

 

あの時、運が良かったとすれば、危機感を共有し、

共に懸命の努力をすべく全社が一丸となれたことであり、

それを支える大勢の人たちがいたことだ。

 

本来気まぐれなツキが巡ってきたのは、努力の総和の大きさゆえなのだろう。 

(丸紅会長 勝俣宣夫)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

『 運は人為の及ばぬもの。

しかしツキはひたむきな努力の先に、時として舞い込んでくるものだ。』、、、、、、、

 

しっかりとひたむきな努力を続けていきたい!再確認の社長・氏田耕吉でした。


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2011年、年頭所感

2011/01/05 氏田 耕吉


   「新たなる一年のスタート」

                                                            

新年明けましておめでとうございます。 

まずもっては、昨年の会社60周年、

大変お世話になりまして、誠に有難うございました。

 

大変厳しい時代であったにもかかわりませず、

皆々様のお陰をもちまして無事過ごすことが出来ました。

 

≪中略≫

 

昨年は、個人的にも還暦を迎え、お祝いもして頂きました。

「中学校の還暦同窓会」もありましたが、参加者誰もが

卒業当時の15歳から60歳の今日が想像つかないと、話題になりました。

それは、20歳、30歳からでも同じでした。

 

日々の変化は機微、一ヶ月・一年でも僅かだったのですが、

時間は間違いなく変化し、この年にして大きな変化を感じています。

 

いわんや社会全般においても然り、日々変化が有り、

そしてそのスピードはどんどん速くなってきております。

 

そんななかでも、年末年始のような日常的でない事や出会いに

「喜んでいただける対応」の重要性を痛感する場面が多々ありました。

 

日々の慌ただしさの中で忘れがちなこの「ビジネスの原点」に立ち帰り、

本年は60年を超える歴史に

「新たな一年のスタート」を心掛けていきたく存じます。

どうぞ今年もよろしくお願い致します。

氏田 耕吉

 

雪の兼六園、日本最古の噴水前にて、、、、、、、


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今年もありがとうございました。

2010/12/29 氏田 耕吉


2010年12月29日、  本日より弊社は年末年始の休暇を頂戴いたしております。

と、言っても日にちが変わるまで会社に居た社員さんも多かったようで、実質的には、、、

 

さて、この1年を思い起こせば色々有りますが、何と言っても『会社の60周年を迎えれた』事ですね!

リーマンショック以来の厳しい時代背景での『周年』は、代表者としては、本当に、、、色々でした。

しかし、これも又良し、今の時代を生きてる、今の時代にしか生きれない、自分ですから、、、、、、

 

そんな事を考えながら、年末年始は日頃出来てない事にチャレンジ!

詳しくは、追報にて、、、、乞うご期待あれ、、、、、、

 

只管感謝の連続、、、、、、、氏田耕吉でした。

 

今年は長崎で龍馬さんの亀山社中も見てきたし、、、、、、、、、、


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マスコミ の ハンザイ、、、!

2010/12/22 氏田 耕吉


きついタイトルですが、、、

 

以前から、政治家や官僚の行う実際政治で無く、

マスコミが今の世の中を、時代を動かしてる!とか言われてきました。

 

それが最近は更にエスカレート、世論、しいては国民を動かしているように感じます。

 

今回の話はまさに 『ハンザイ?』 だったのではないか?と言う話です。

http://ujita.co.jp/blog-ujita/2010/12/07/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%ae%8f%e6%b0%8f%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%81%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97%ef%bc%88%e6%81%ab%e5%96%9d%e8%a8%b4%e8%a8%9f%ef%bc%89%e3%81%af%e8%a8%b1%e3%81%9b/

詳しくは、志ネットワークの上甲晃さんのデイリーメッセージに詳しく書かれていますので、以下に添付いたしました。

よろしければ、ご一読下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

≪ 名誉回復 ≫

電話の向こうで聞こえる声は、さすがにうれしそうであった。

中田 宏氏が、裁判の結果を知らせてきた。

 

「今、裁判所を出て、女房と一緒に帰るところです。

お陰様で、勝ちました。勝訴というよりは、相手方を木端微塵にした勝訴でした」。

私は、涙がこみ上げそうになった。

 

講談社が発行する“週刊現代”誌が、執拗に中田氏のスキャンダルをキャンペーンした日のことを思い出した。

繰り返し、女性問題を取り上げて、毎号のように大々的に暴き立てた。中田氏と親しい人でさえも、「火のない所に煙は立つまい」と、疑いの目を向けていたと聞く。その辛かった日々の屈辱をきれいさっぱり洗い流すような判決が出たのだ。 

翌日の新聞には、これ以上小さくできないほど小さく、「前横浜市長勝訴」と出た。

車内吊の広告で、おどろおどろしく、中田氏にさも女性スキャンダルがあったかのように大きな活字を躍らせていた報道の仕方とは、あまりにも対照的である。

わずかに少しばかり大きく報道していた日本経済新聞の記事は、「中田氏に反対する市会議員の言い分だけを一方的に取り上げた報道であり、その事実はない」と書いてある。 

 

中田氏はかねがね、「私が進めてきた改革に反対する人達が、“ないことないこと”を言い立てて、私を陥れようとしている」といい続けてきた。

その言葉が、本当であったことが、裁判によって立証されたのである。中田氏が、「こんなマイナスのことに力をそがれたくなかった」と、悔しがるのも当然だろう。今月、中田氏はもう一つの裁判も抱えている。

それも、女性問題だ。ある女性が、中田氏と結婚の約束までしたのに、約束不履行だと訴えた記事に関する裁判である。この裁判は、「天地がひっくり返っても勝てる」と中田氏は言う。

シナリオは、やくざの自作自演だ。弁護士も早々に裁判から降りた。訴えたはずの女性は、裁判に出てこない。もともと架空のシナリオに基づくスキャンダルだから、相手側に法廷で争うつもりなどなかった。

中田氏は、「相手が私と会ったと言う日、私が娘と一緒にいたことを証明するために、娘の日記まで証拠品として提出しました。本当に悔しいことでした」と、中田氏は、無念さを訴える。 

それにしても、マスコミの悪質さは、なぜ追求されないのであろうか。 

悪質な反対派を利用して、一人の政治家のまじめな改革の努力を潰す行為は、大きな社会犯罪だ。日本創新党の選挙の結果にも、中田氏のスキャンダル報道は、影響していたように思う。

その責任を、マスコミは追及されない。許し難いことだ。

社会正義などとは正反対の、商業主義の反社会的行為だ。 

政治生命という“命”を抹殺するような報道は、殺人罪だ。

(志ネットワーク、上甲晃氏のデイリーメッセージから、、、)

 


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