2011/11/30 氏田 耕吉
レクサスのショールームに、、、


のぞいてみると、現物販売につき、と!
モーターショーみたいな扱いでしたネ!

で、OP付けた価格は、何と4000万円
!トヨタでこんなのが、、、、、、
何かと?驚きの氏田耕吉でした!
LFAをネットで調べると、
レクサスのプレミアムスポーツ「F」シリーズのフラッグシップモデルである2シータースポーツ「LFA」。
560馬力を発生するV型10気筒4.8Lエンジンを搭載し、
トランスミッションには、「ASG(Automated Sequential Gearbox)」と呼ばれる、
2ペダルの6速シーケンシャルトランスミッションを採用。
この「6速ASG」には、モードの切替ダイヤルと、7段階のシフトタイムスイッチを備えており、
エンジン制御やブレーキ制御と協調しつつ、変速特性を自在に変更することが可能。
CFRP(カーボン・ファイバー・レインフォースド・プラスチック)キャビンを採用し、高いボディ剛性と軽量化を両立。
また、エンジンやトランスミッションなどの重量物のホイールベース内側への配置に加え、
ブレーキに軽量なCCM(Carbon Ceramic Material)ディスクを採用し、優れた運動性能や車両安定性を実現。
中央のタコメーターは、コンビネーションメータであり、カラーTFT (Thin Film Transistor)液晶を採用し、
モーター駆動により移動するリングを搭載する。全世界限定500台での販売としている。
2011/11/23 氏田 耕吉
京都・嵐山は 天龍寺(1339年~) に
『雲龍図』 を拝観に行ってきました。

京都新聞から http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110408000021
法堂兼仏殿の天井に有った明治期の日本画家・鈴木松年画伯の「雲龍図」が書かれていたが、
和紙に描いて貼られていたため、損傷激しく、
平成9年(1997)天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として
日本画家加山又造画伯(1927~2004)により「雲龍図」が描かれたそうです。
天井(縦10.6m 横12.6m)に厚さ3cmの檜板159枚を張り合わせ全面に漆を塗り、
さらに白土を塗った上に、直径9mの二重円相内に直接墨色で躍動する見事な八方睨みの龍が描かれています。
http://www.tenryuji.com/unryuzu/
その 『八方睨み』 たるや、まさに圧巻!
それこそ、四方八方どこから見ても『龍」はこちらを睨んでるごとき様相です。
これは一見の価値、多いにあります!
秋の特別拝観は
期間:平成23年9月3日(土)~12月4日(日)と嵐山花灯路の期間
のようです。お急ぎください。
最近、京都に凝ってる、氏田耕吉でした。
2011/11/10 氏田 耕吉
業界の勉強会、IFCで フェースブックの勉強会が有りました。
講師は、SNS 『ミクシ―クイン』 (名前がちょっとワクワク) の桶下眞理さん!

まずは、ネット時代における『マスメディア』の変貌からはじまって、
本題のフェースブックの現状と将来展望まで!
自分の写真(!)の写し方、上げ方からの、登録の方法。
活用、裏技まで盛り沢山で、アッと言う間の2時間でした。
数日前の日本国内における登録者実数が、 5,241,440人 だそうで、
我々の業界に果たしてどれだけ役立つのかは未知数ですが、
これはしばらく、SNSの主流になるのは間違いなさそうですね!
相変わらず、好奇心の塊、氏田耕吉でした。
ちなみに、私も弊社も登録済、一度検索してみてください!
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2011/11/02 氏田 耕吉
自動車検査登録情報協会によると、
今年、2011年3月末の乗用車(除く経)の
平均使用年数は 12.43年 だそうです。
これは、保有台数約 4013万台 の平均値で
経過年数10.5年以上の車が 1228万台 有ったそうです!
この傾向は依然として続いていて、今後は
『高齢化車会』 を迎えそうだ。
これには、車の性能アップ、道路の整備や安全完備が起因している。
そして、そんな時代には、異常はすぐに発見するための「点検」と
軽微なうちの整備実施 「事前整備」が必要!
と、従来からの展示だけの拠点、住吉店に整備工場を併設計画した
ウジタオートサロンでした、、、、、、、、。
と、商売気一杯の氏田耕吉でした。(恐縮!)

2011/10/26 氏田 耕吉

今日は、早朝より
第24回帝塚山カップがありました。
競技会場は、「ムロオ36ゴルフクラブ」
ここは、初代の名誉実行委員長の 故大屋政子さまいらいのコースです。
そして終了後の表彰式は
『帝塚山ボネール』で只今準備中です、、、、、、

実行委員の皆さま、
いつもご苦労さまです。
2011/10/19 氏田 耕吉
先日、
京都は東山、泉湧寺の別格本山の
雲龍院に行ってきました。
まずは大変、場所が判りずらく、
結局は泉湧寺の駐車場におかせて頂き、かつその門から入らせて頂きました。
(ありがとうございました。)

今回、一番の目的は、私の初の体験 『写経』 であります。
そもそも、この雲龍院は1372年、に後光厳天皇のお召しで開かれたお寺で、
南北朝時代に後円融天皇が写経の功徳をご信奉されて以来続く
現存する日本最古の写経道場です。
どうでしょう!この出来栄えは、、、

更には薬師如来のご加護を頂きながら写経をさせて頂く
龍華殿・写経塔では、後水尾天皇より寄進された写経机を使わせて頂けます。
そしてその後には
別室して、お茶とお菓子が、、、、、
そのお茶碗を見ると、、、

なんと!菊のご紋が、、、、、
この教室が、1500円とは!さらに驚きでした。
11月12日から23日までの
『秋の特別拝観と夜間ライトアップ』 に再訪する気になった氏田耕吉でした。
http://www.unryuin.jp/