マスコミ の ハンザイ、、、!

2010/12/22 氏田 耕吉


きついタイトルですが、、、

 

以前から、政治家や官僚の行う実際政治で無く、

マスコミが今の世の中を、時代を動かしてる!とか言われてきました。

 

それが最近は更にエスカレート、世論、しいては国民を動かしているように感じます。

 

今回の話はまさに 『ハンザイ?』 だったのではないか?と言う話です。

http://ujita.co.jp/blog-ujita/2010/12/07/%e4%b8%ad%e7%94%b0%e5%ae%8f%e6%b0%8f%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%81%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%97%ef%bc%88%e6%81%ab%e5%96%9d%e8%a8%b4%e8%a8%9f%ef%bc%89%e3%81%af%e8%a8%b1%e3%81%9b/

詳しくは、志ネットワークの上甲晃さんのデイリーメッセージに詳しく書かれていますので、以下に添付いたしました。

よろしければ、ご一読下さい。

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≪ 名誉回復 ≫

電話の向こうで聞こえる声は、さすがにうれしそうであった。

中田 宏氏が、裁判の結果を知らせてきた。

 

「今、裁判所を出て、女房と一緒に帰るところです。

お陰様で、勝ちました。勝訴というよりは、相手方を木端微塵にした勝訴でした」。

私は、涙がこみ上げそうになった。

 

講談社が発行する“週刊現代”誌が、執拗に中田氏のスキャンダルをキャンペーンした日のことを思い出した。

繰り返し、女性問題を取り上げて、毎号のように大々的に暴き立てた。中田氏と親しい人でさえも、「火のない所に煙は立つまい」と、疑いの目を向けていたと聞く。その辛かった日々の屈辱をきれいさっぱり洗い流すような判決が出たのだ。 

翌日の新聞には、これ以上小さくできないほど小さく、「前横浜市長勝訴」と出た。

車内吊の広告で、おどろおどろしく、中田氏にさも女性スキャンダルがあったかのように大きな活字を躍らせていた報道の仕方とは、あまりにも対照的である。

わずかに少しばかり大きく報道していた日本経済新聞の記事は、「中田氏に反対する市会議員の言い分だけを一方的に取り上げた報道であり、その事実はない」と書いてある。 

 

中田氏はかねがね、「私が進めてきた改革に反対する人達が、“ないことないこと”を言い立てて、私を陥れようとしている」といい続けてきた。

その言葉が、本当であったことが、裁判によって立証されたのである。中田氏が、「こんなマイナスのことに力をそがれたくなかった」と、悔しがるのも当然だろう。今月、中田氏はもう一つの裁判も抱えている。

それも、女性問題だ。ある女性が、中田氏と結婚の約束までしたのに、約束不履行だと訴えた記事に関する裁判である。この裁判は、「天地がひっくり返っても勝てる」と中田氏は言う。

シナリオは、やくざの自作自演だ。弁護士も早々に裁判から降りた。訴えたはずの女性は、裁判に出てこない。もともと架空のシナリオに基づくスキャンダルだから、相手側に法廷で争うつもりなどなかった。

中田氏は、「相手が私と会ったと言う日、私が娘と一緒にいたことを証明するために、娘の日記まで証拠品として提出しました。本当に悔しいことでした」と、中田氏は、無念さを訴える。 

それにしても、マスコミの悪質さは、なぜ追求されないのであろうか。 

悪質な反対派を利用して、一人の政治家のまじめな改革の努力を潰す行為は、大きな社会犯罪だ。日本創新党の選挙の結果にも、中田氏のスキャンダル報道は、影響していたように思う。

その責任を、マスコミは追及されない。許し難いことだ。

社会正義などとは正反対の、商業主義の反社会的行為だ。 

政治生命という“命”を抹殺するような報道は、殺人罪だ。

(志ネットワーク、上甲晃氏のデイリーメッセージから、、、)

 


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イルミネーション上昇中!!

2010/12/15 氏田 耕吉


暑い夏はバテテ仕方なく、毎日が辛いのですが、

冬の寒さは防寒(!)出来て、凌げるので助かります。

 

更には、この時期、

各地各所で冬の名物詩、

イルミネーションに癒されます。

 

毎日置く、ガレージの前のお家では、、、、、

12月の1週目には、、、、、、、

そろそろと、、、、

 

 

や、

が始まり、、、、、、、、

今週、土日の休み明けには、、、

 

 

そして、もう一方の面は

 

そこを角から写すと、、、、、、、

って、感じで、

ほのぼのと、癒されます。

T様、本当に毎年ありがとうございます!

(勝手にアップしてすいません。)

そこから、南港通りに出ると、お店にも、、、、、、、

、、、

そして、最近のお気にいりは、

『 あべの HOOP 』 です。

今年はさっそく、、、、、、、、

年末で忙しい会社メンバーを無理やり引っ張り出して、

一杯飲みがてら『目の保養』を、、、、、、

 

 

2010年、まだまだ、

これからが楽しみな、ヒカリモノ大好きな 氏田耕吉の冬の始まりです!


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紅葉、転じて、犬鳴山『行者の御滝』へ

2010/12/08 氏田 耕吉


秋は紅葉!が一番!と思っています。

月曜日の植田さんのブログhttp://ujita.co.jp/blog-diary/2010/12/06/%e5%ae%9d%e5%8e%b3%e9%99%a2%e3%81%ae%e5%a4%9c%e9%96%93%e6%8b%9d%e8%a6%b3/

で、かって、座禅修行に通った、嵐山天龍寺の宝厳院の紹介が有って無性に 『紅葉』 が見たくなりました。

 http://ujita.co.jp/blog-ujita/2010/06/23/%e3%80%8e%e8%a8%98%e6%86%b6%e3%81%ae%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%bc%e7%8f%be%e8%b1%a1%e3%80%8f%e5%90%a6%e3%80%81%e3%80%8e%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%80%8f%e3%81%93%e3%81%9d/

 

今回は時間の加減も有って、距離の近い 『初』 に挑戦!、、、、、、

聞いてはいるが行った事の無い、、、、、、、、

泉佐野の『犬鳴山』に行ってきました。

 

まずは、駐車場に車を置いて、大きな不動明王にお参りをして、、、

 

いよいよお山に挑戦です。

この奥に見えるのが、皆さん修行に行く、『行者の滝』です。

 

 

そしてここが、

七宝滝寺「行者の滝」

写真: 清滝堂と行者の滝

 

 

犬鳴山七宝滝寺内にある「行者の滝」は、「霊力ある御滝」

ほとんど見れなかった紅葉に代わって、

ここでは心打たれ、

護摩木を奉納した、還暦厄の氏田耕吉でした。

 


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師走 1日

2010/12/01 氏田 耕吉


今日は12月1日

師走のスタートです。

 

今朝は或るお客様が来られ、朝一番に会社の神棚のサカキを替えて拝んできた!と聞きました。

その後訪問の事務所では

今朝は30分早出しての、月一回の全体朝礼だったそうです。

結構、このような事業所は多く、会議、朝礼、掃除、お参り、等々の行事が有り

概ね(おおむね)このような事をなさってる処は経営がよろしいようですネ!

 

さて、今朝は今ハマってる、NHK朝ドラ 「てっぱん」で良いセリフ、

心に残るのが有りましたので、ご紹介を、、、!

 

『今のままで良い!・これを見たら変わってしまいそうな気がする』

 

『この世の中にはのう、永久不滅のものは一つも無い。絶対変わらんもんは無いんじゃ!、、、、

それこそが生きとし生けるものなんじゃ!』

 

『変わる事、時に人はそれを 成長 と呼ぶ』、、、、、、、、、

 

グッときた氏田耕吉でした。

 

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龍馬伝、

終わりましたね!

 

これも心を打ち、

自分の生き方を見直させてくれました!

 

感謝です。

 

 


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EV・電気自動車の試乗会

2010/11/24 氏田 耕吉


先週、南港はATCで開催された、

EV・電気自動車の試乗会に行ってきました。

 

トヨタのプラグインハイブリットも有りましたが、もっぱら、人気はEVに集中。

私は、、、、、、、、、、

 

 

雷駆、

と書いて、ライク、Lake のもじりは、ミツオカ自動車の十八番(おはこ)、、、、、かな?

 

三菱のアイミーブをベースに前後を長くして、後部ドアの内張りを凹まして、

5人乗りの『5ナンバー仕様』、アイミーブの定価の30万円アップ(?)のミツオカ自動車製。

 

さて、肝心の乗り心地、乗りごたえ、はなかなかのものでした。

試乗コースも、時間も短く、本格的なコメントは控えますが、

運転は面白くは無かったですが、何か感じるところ有りました。

次の機会にも是非挑戦したい氏田耕吉の役立たないレポート(?)でした。

 

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帝塚山店、今夜のオペラコンサートは

2010/11/20 氏田 耕吉


 

今、リハーサル終了。

初めて見る地下の様相に驚き!

おかげさまで天気も、晴れ!そして暖かい!!

最高のコンサート日和になりました。

立ち見で良ければ、飛び入りでも、OKです!


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ボジョレーヌーボ!

2010/11/17 氏田 耕吉


今年も話題のボジョレーヌーボ!の解禁日が来ました!

11月18日です。

本来は、夜中の12時を過ぎて出さねばなるぬところを、

数時間、フライングして飲んでしまいました。

犯人は、、、、、、、、

 

生ガキならぬ、

カキフライ&カキのてんぷらで、、、

おいしい料理と

おいしいワイン!

 

 

 

 

 

 

しかし、その情報を送ったところ、

料理のプロ、専門家にご注意を受けました。

違反は『NG』 、やっぱり数時間でも

ワインに於ける世界のルールは守らないと!

深く反省!来年からは解禁日にきちっと守って飲みましょう!

 

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冬の生ガキ 

 

おでん、キムチ鍋、寄せ鍋、モツ鍋、しゃぶしゃぶ、シチュー・・・。 

ある食卓調査に、11月中旬から家庭でよく利用される料理として挙がっていた。 

 

さて、鍋料理といえば新鮮な魚介類は欠かせない。 

昨年は新型インフルエンザやノロウイルスが原因とみられる食中毒などが注目され、食べ物との関連も大きく取り上げられて、加熱されていない「生もの」への警戒感は強まった。 

飲食店はもちろん、家庭でもうがい、手洗い、食品の衛生管理技術などが大きく進んだ年だ。 

今年は注意喚起されているものの、流行の気配はまだ無さそうだ。 

 

昨年の反動かどうか、オイスターバーと呼ばれる新鮮な貝類を食べさせてくれる店に行列ができている。 

漁港から送られたばかりの生の貝類が、客の目前で、鮮やかな手さばきで殻をむかれていく。

滴る貝汁に、レモンなどのかんきつ類やスパイーシーなソースをかけて食べる。愛好者にはたまらないひとときだ。

 

生食でなじみが深いのはカキだろう。

欧米諸国などでは、古くから英語のつづりでRがつかない5月から8月までは食べない習慣があったようだが、最近は一年中食べられる種類がある。

寒い時期はうまさのもとを成すグリコーゲン(糖質)の蓄積量が多くなり、身もしっかり、ぷっくりとする。

亜鉛はじめミネラルを多く含む貝類だが、カキにはコレステロールを減少させるタウリンも含まれる。

むいたカキ100グラム(56粒)は60キロカロリー。

ローカロリーな食材として紹介される鶏ささみ肉は同じ量で105キロカロリーであることと比較すると、カキが栄養豊富で低カロリーな食材であることに納得がいく。

 

たんぱく質の豊富なローカロリー食材には豆腐などもあるが、カキに限らず、貝類は全般に低カロリーなものが多い。

アサリ、ムール、ホタテ、ハマグリなどを、食物繊維の多い海藻、きのこ類と共に料理してほしい。  (荒牧麻子)


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