2010/01/20 氏田 耕吉
大阪も最近はなかなか、やるじゃん!
という感の、『大阪まるごと大売出しキャンペーン』
くいだおれ太郎を公式キャラクターに、正式にスタートしました!
¥10,000-を支払って、買った、『大阪プレミアム商品券』 は何と、¥11、500-として使える!
この低金利時代には、すごい利回り、まさに 『プレミアム』 ですぞ!
と、言う訳で、早速弊社もその商品券を使える 『参加店舗』 に申し込みました。
これが、結構厄介な、、、、、、、、
ご興味のある方はこちらから、、、、、、(2月1日までの申し込み)
https://amarys-jtb.jp/osakamarugoto/top.html
ただし大阪府民のみが、一人1冊に限って購入出来るらしいです!
70万冊限りですが、2月17日から21日までの発売期間で、まさか売れ残ったりはしないですよね?
心配性の氏田耕吉でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1月15日の発表では、、、
大阪府は2月、府内在住者を対象に、
1万円で1万1500円分の商品を購入できる
プレミアム付き商品券を70万冊発行する。
府内の小売店で利用できるようにし、
低迷する消費を喚起する。
発行総額は80億5000万円。
自治体による同様の商品券の発行規模としては最大級という。 「大阪まるごと大売出しキャンペーン」と題し
2月17~21日に、商品券を1人1冊限定で
スーパーや家電量販店、チェーン店、一般の小売店などを
通じて販売する。
商品券は同17日から3月11日まで買い物に使える。 府は1月19日から2月1日まで、商品券を販売したり、
商品券での買い物に応じたりする店舗を募集し、
府内約7万5000店舗のうち5%程度の参加を見込む。 ステッカーやポスター、府の専用ホームページを通じて
消費者に参加店舗が分かるようにする。
同事業の運営管理はJTB西日本(大阪市)が受託した。
2010/01/13 氏田 耕吉
新春の恒例行事は、、、
まずは、
これ、、、

大阪府立阪南高校の大先輩、塩崎氏に誘われて、
富士電機産業&デンサン さんの お正月恒例、11日のお鏡開きに合わせた
『お鏡開き』 での おぜんざい です。
私も寄せて頂く様になって、20年弱ですが、実は、
何と今年は第61回とか、、、、、、、驚きでしたネ!

右端が、阪南2期生の塩崎忠彦氏、学校の先輩のみならず、
帝塚山祭りでのダンジリ曳行の初代の指導者であられます。(感謝!)
中央は、「阪神大震災」で被害に遭われ、感じるところあって、勤務先を 即退社、同時に
芦屋市会議員に立候補・当選、現在4期目の、重村啓二郎氏。二人を私が紹介、以来の仲です。
ちなみに後ろの書は塩崎氏の筆によりますーー!
そして、その後は、、
住吉中学校の恩師、保田信治先生を囲んでのささやかな新年会

今回は、かって保田先生の退官祝い(60歳・還暦) をさせて頂いたのを義理堅く覚えて頂き、
当時の参加者全員60歳の今年、今度は先生が 「還暦の厄払い」 をするための打ち合わせ会でした。
しかし、だれが生徒か?先生か?になってきましたね?(同級生の めん処いし井 にて)
氏田耕吉の新春活動の一部でした!
2010/01/06 氏田 耕吉
新春をお健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は私ども自動車業界はもとより、世の中全般が大変厳しい1年でありました。
また、そんな中、本年は創業の地・帝塚山の弊社工場は法人登記・満60周年を迎える事になりました。
昭和25年(1950年)、私が5月に生まれ、創業者の父は戦後すぐに始めた個人工場を8月に法人登記いたしました。
それから、『60年』、これまさに、お付き合い頂けた皆さまのおかげと心より感謝いたしております。
時代はどうあれ、人は仕事を通じて、そこに生き、歴史を重ねてまいります。
これからも、『人さまに喜んで頂ける仕事』を心して、精進してまいりますので変わらぬご愛顧のほど、伏してお願い申し上げます。
平成22年 元旦
有限会社 氏田自動車工作所 ・ 株式会社 ウジタオートサロン
代表取締役 氏田 耕吉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、2010年、今年の初詣は
昨年に続き、 京都の伏見稲荷さんへ、、、、
http://inari.jp/b_shinko/


この鳥居が人ですごい事に、、、、、

続けて、3日には地元の住吉さん(すみよっさん)こと、住吉大社へ
http://www.sumiyoshitaisha.net/

太鼓橋の上から参道を逆写し(本当は禁止らしい、、、)


以上、
「厳しい(?)時の、、、、、、、、」、ならぬ 氏田耕吉の初詣報告でした。
今年もよろしくお願いいたします。
2009/12/30 氏田 耕吉
もう師走、
そして年の瀬、
そして年末、
大みそか、、、、、
2009年、今年もあと2日を残すのみとなりましたね。
本当に時間の経つのは早いですね! あっと言う間の1年だったような、、、、、
それも、個人的には年々早くなってる様な気がしてなりません、、、、、、、でした。
何故? 「でした!』 なのか?
それは、今年ちょっとしたきっかけで 『目覚めた』 からでした。
確かに子供の頃は 『時間の早さ、人生の早さ』 そんな感じは持ちませんよね!
学生時代に、ちょっと感じだしたかな?
20才を過ぎると早いな!って感じ出して、
社会人になったら、加速的に、、、、、、、、
そこで今年、出会った 『お言葉』、、、、、、、、
≪ 経験を積んで生きていくのを減らす? ≫
人は、年齢とともに、かって行動してきた経験を活かして、楽に生きれるようになってくる、、らしいです。
すると、すんなり事をこなせ、時間を使わず、悩まず、同じようにそれで生きていけるんだそうです。
つまりはそれこそが、『時間が早い、日の経つのが早い!』 事の原因だそうです。
それを聞いて、私は大納得!
ならば、出来るだけ、経験のない事、未知な事に 『トライ』 と決め込んでみました。
まずは、しょうもない事から、、、、、
あれだけ自分で毛嫌い、嫌がってた、毛染めにトライ!
白髪混じりを昔の黒髪に、、(毛量は減ってなかったおかげで、見違えられ、自分が変わる?)
そして、帝塚山本社の2階社長室から、出来るだけ1階に下りて、店頭来客に努めました。
また、土日祝は豊中店、住吉店に詰め、営業のアシスト(足手まとい?)に!
「最近の若いお客様はワカラン?」、、、に挑戦!
また、パソコンの最低限使用から、詳細活用にまでも、挑戦!
おかげで、時間は掛かるわ、困るわ、悩むわの
未経験を多数経験し(?)、 実に忙しい毎日、
更には今まで以上に
『長く充実した、楽しい』 今年1年を過ごせました。
「えっ、あれ今年の話やったんか?」 なんて発言も多々、、、、、、、
この話は残念ながら、社内では植田さん(50歳)以外には理解頂けてませんが、、、、、、、
とりあえず、この調子でまた来年も頑張る気満々、
新しい年の、新しい氏田耕吉をよろしくお願いいたします。
では、皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

今年の1年、皆さまに只管感謝!
2009/12/23 氏田 耕吉
例年ながら,この時期になると、、、、、、
クリスマス!イルミネーション、ケーキ(?)
これは大阪阿倍野HOOP

そして、これは先日紹介した御堂筋のイルミネーション
中之島も大変綺麗ですよ!

そして、遅ればせながら、次は年賀状が残っています!
これは、来年2010年は会社も 「満60周年」 、で、、、、、、、、
そんな事を考えているうちに時間ばかりが、、、、、、、、、、、、
社員さんに叱られそうなくらい遅れていますが、鋭意作成中。
社員の皆さんには
まだまだ、年内納車に追われる中、
オイル交換や整備待ちでメンテナンスもうれしい悲鳴!
更には各スタッフが力を込めたホームページでの個人新年挨拶を載せる準備中、、、、、、、
例年ながら慌ただしい年の瀬風景で、あわてる氏田耕吉でございます。
以下は今年の丑年絵馬の前での写真、、、
さて来年寅年の絵馬やいかに!

2009/12/16 氏田 耕吉
先日、豊中店からの帰り道、新御堂筋を通って、御堂筋に出ると
夜だと言うのに、何故か渋滞気味

12月の1日から、スターライト・シティ・スクエア、とか言って
大阪市役所の正面玄関の壁面がイルミネーションされています。
さらには今年は「水都大阪2009」に味をしめたのか?
中之島イルミネーションストリートも出るとか聞いていたのが始まってました。
さらに、さらには、12日からの今年の新企画
「フランス・デ・ルミエール」なる、大阪中央公会堂から東に中之島通りの街路樹までが
イルミネーションとか、、、、、
しかし、何かが違うと降りて見ると、、、
御堂筋がこんなに、、、、、、、

きれい!綺麗!!
銀杏並木にたくさんのイルミネーション、、、、、、、

車で難波方面に南下していくと、本町通りまでは
すごくロマンティック、何か外国に居る錯覚に陥りそうです。
さすが大阪!橋下知事に感謝。
仕事帰りではなく、次の休みには、御堂筋を、、、、、、
なんて、夢見る氏田耕吉でした。
オソマツ!
2009/12/09 氏田 耕吉
団塊世代と呼ばれる我々ですから、中学時代は、16クラス、約750人の同級生が居ました。
それくらい居ると、本当に色々です!
今回のご紹介は、ここ1週間にイヴェントの有った二人の芸術家です。
一人は中学、高校まで同じの、陶芸家、廣川純くんです。
http://www.geocities.jp/reisai_koubou/
彼とは実は大学までも一緒だったんですが、二十歳くらいで体を悪くして、
療養も兼ね、滋賀県の信楽に移り、やがて陶芸家の道を歩み出しました。

この個展での写真は愛妻・みのりさん とのツーショットです。
二人の人柄か、常に応援して下さる方に恵まれてるようで、
今回も大阪・千日前の「やきもの・南地ギャラリー」での個展開催でした。
仲の良かった、大島夫妻も交えての三組の食事会では笑いっぱなしでした。
数年来、ご無沙汰の、我が社の地下での
展示会開催や みのりさんの「陶芸教室」開催なども話題に上がっていましたが、、、
そしてもう一人は特異な演奏家・合田清くんです。
タイトルは
元ホームレスの合田清さん、支援コンサート /大阪
◇西成のバッハ、ピアニスト・合田清さん-と有ります。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20091124ddlk27040187000c.html
別名・あいりんのピアノマン
http://ameblo.jp/dreamgate/entry-10015214254.html
当日来ていた同級生たちと、今度は機会を作って、
彼のピアノ演奏で「ディナーショー」で支援活動をしようと言う事になりましたが、、、
さて次から次へと仕事以外の企画が一杯ですが、
肝心の来年の 「会社設立六十周年企画」 には頭悩ます、氏田耕吉でした。