トヨタハイブリット工場見学

2009/06/10 氏田 耕吉


豊田市の堤工場で開始されたプリウスの生産ラインの見学に行ってきました。

詳しくは http://www.njd.jp/blog/2009/06/post-35.html

 

初日はまずは名古屋駅から五分の 『トヨタテクノミュージアム』 でハイブリットの勉強(旧型で構造を!)

 

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現車から、取り出された数々は

右端のはトランク後部にある大きな『バッテリー』、

そして中央はそこから配線でつながってる『コンバーター』

左端はモーターとエンジン、ミッションのコラボ(?) です。 複雑、高そー!

 

会場では、ついでに

こんな未来の一人乗りも、、、、、

 

ハイブリット|トヨタ|プリウス|テクノミュージアム|名古屋

 

そして、

ここまで来たら、昼食は

やっぱり納屋橋の創業100年を超える、「宮鍵」 っしょ!

≫≫明治32年創業以来、伝統の味を守り通している老舗。うなぎはもちろん、かしわ料理にもファンは多く、鳥ひき肉と卵のみで作る親子丼や、わさびの効き具合がたまらない鳥わさびあえは特におすすめ。八丁みそを使うみそすきも名古屋ならではの味と好評だ。≪≪

 

宮鍵|トヨタ|親子どんぶり|テクノミュージアム|名古屋

実は今回は業界からの研修で

たくさんで来ましたので、

グループで名物を分けっこしました。

1、名物 親子丼  (鳥ミンチの卵かけごはん)

2、名物 とりのわさび和え (あえ)

3、名古屋名物 「ひつまぶし」は

三通りの食事方法で、、、、、、

おなか一杯になりました。

 

大満足、名古屋グルメな

氏田耕吉でした。

 


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「第23回帝塚山音楽祭」 が無事終了

2009/06/03 氏田 耕吉


この土日、「第23回帝塚山音楽祭」 が無事終了しました。

 

今年は、直前に「新型インフルエンザ」が神戸に続いて

大阪でも感染者が出て、どうなる事かとヤキモキしました。

毎年ながら、天気も本当に 『信じられないくらいな幸運』 で、たくさんの方が楽しまれました。

 

さて弊社、帝塚山店を恒例のコミニティ会場に、、、

 

帝塚山音楽祭|街づくり|ウジターオート|音楽祭|

まずは、地下1階で
帝塚山ペット写真展2008

万代池公園のワンちゃん達の憩いの場を飼い主さんと一緒に写しての
写真展。  ご本人様にはその写真を差し上げました。

 

そして、

 

絵手紙体験
5月30日(土)・31日(日)10:00~16:00

 

合言葉は「へたでいい、へたがいい」

展示会と同時に、

大人も子供も誰でも描けて、

その人らしさが味わいになる絵手紙を参加者が描いてみました。

 

2008|帝塚山音楽祭|写真展|絵手紙|

 

 

 

そして、

 

琴演奏
5月30日(土)・31日(日)14:30~15:30

生田流 菊美会/尺八:都山流 大師範 楠量山、大師範 中村頌山 の出演での 生演奏を、、、

 

琴演奏|帝塚山音楽祭|ウジタオートサロン会場|

 

また、「チン電沿いの工場」では、今年は試行的に

20円の綿菓子販売や100円のバザーをしてみたら、大好評、、、、、でした。

帝塚山音楽祭|バザー|ウジタオート|工場前

 

1987年から続く帝塚山音楽祭はますます、参加の皆さんに親しまれてきた感じでした。

 

さて、『桜のあとには、音楽祭』、、、、、、、そして、

『音楽祭のあとには帝塚山まつり』、、、、、今年は8月30、31日の予定です。

 

とにかくは、『まつり好きの』 氏田耕吉のレポートでした。

 


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5月のお誕生日会 ?

2009/05/27 氏田 耕吉


久しぶりに、友人たちと

5月のお誕生日会 をしました。

 

 

まずは

シャンパン|5月|お誕生日会

 

スタートはシャンパンから、、、

(バックは 

「どっちも料理ショー」でおなじみの

肥田順さん)

27日生まれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白ワイン|5月|お誕生日会  

次は白ワインとスパゲティー

バック右は

帝塚山 めん処 いしい の 

石井巧さん

(14日生まれ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、メインは牛肉と鴨肉と、赤ワイン、、、

 

南川|ウジタ|お誕生日会|赤ワイン|

バックは19日生まれの南川淳さん

 

みーんな、50年来、小学校からの同級生、、、

5月生まれの

『お誕生日会』 で昔を思い出してる

10日生まれの氏田耕吉でした。

 

同級生|5月|お誕生日会|

 写真左端は、何故か(?)11月生まれの三浦裕幸さんも、、、

 

美味しかった、、、

場所は西田辺のイタリア料理店『ラ・パッラ』(南港通りから庚申街道を南にすぐの西側)

06-6698-5539

ヴォーノ・コースは2700円、ワインを飲んでもリーズナブル、

肥田さんの教え子、役所広司風のオーナーシェフに只管感謝!

詳しい料理やワインの説明は、近く

肥田順さんのブログ 『STUDIO Jun’sのLet’s go Junが食べ歩いたレポート』

http://studiojun.exblog.jp/ に載ると思いますので、そちらで!

 

とにかく楽しかった、、、、です、、、、はい、!!

 


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スポーツカーのナショナルカラー

2009/05/20 氏田 耕吉


トヨタの博物館で、

1920-30年代のヨーロッパのスポーツカーを見ました。

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第1次世界大戦後、事故などの問題から街道レースは少なくなり、舞台はサーキットに変わっていく。

航空機の高度な技術を活かし、自動車も一層高性能化していく中で生まれる「グランプリカー」。

いよいよモータースポーツの黄金時代がやってきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんな中で、「スポーツカーのナショナルカラー」が決まってくる!

これは今も各国のイメージカラーで有り、『ナショナルカラー』として続いている

 

まずはフランスのカラーは、、、、 

 

そう、『ブルー』、(今もプジョーやシトロエンに多いです)

 

当時の代表作は1926年『ブガッテイ タイプ35B』

フランス|ブルー|ブガッテイ|1926年|

1926年|『ブガッテイ タイプ35B』|

エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。

それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。

しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。

タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである

 

続いては、イギリスの、、、、、、、

 

もちろん『グリーン』、 (、、ブリッティシュグリーン、、)

 

 

当時の代表は1930年『ベントレー4 1/2リットル』

1930年|『ベントレー|ベントレー4 1/2リットル』|ブリテッシュグリーン

1930年|『ベントレー4 1/2リットル』

ベントレーはビンテージ期(1920年代から30年代初め)のイギリススポーツカーのなかでもっとも重要な意味を持つ。

1927年からル・マン24時間レース4連勝、1924年の勝利を含めれば、この時期なんと5回もル・マン24時間レースを制覇。

なかでも1928年のル・マン24時間レースで優勝を飾った4 1/2リットルツアラーは、ベントレーでもっともポピュラーなモデルとして力強いジョンブル魂を象徴している。

ビンテージ・ベントレーの特徴は、ハイスピードで長距離を走るために耐久性と信頼性を重視したことから、この時代の他の純レーサーと違って大型ボディと大排気量エンジンを備えていたことであろう。

 

そして、『赤』、と言えば、もちろん

 

イタリアですよね!(フェラーリ、アルファ、など)

 

これは1930年『アルファロメオ6C1750グランスポルト』

1930年|アルファロメオ|『アルファロメオ6C1750グランスポルト』|レッド

 

フェラーリ|アルファ|

スーパーチャージャー付6気筒DOHC・1750cm³の軽快なエンジンで数々のレースに勇名を馳せた6Cは、設計者ヴィットリオ・ヤーノの傑作のひとつであろう。

その戦績は枚挙にいとまがないが、特に知られているのは、公道上のレースとして知られる

ミッレ・ミリアで史上初めて平均時速100km以上で走破し、見事優勝したことである。(1930年、ドライバーはタチオ・ヌヴォラーリ)

 

 

古き良き時代、

夢とロマンをたっぷり味わった氏田耕吉でした。


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本当に癒されました!

2009/05/13 氏田 耕吉


今年のGWに日本自動車博物館に行ったのはすでに報告済みですが、

私の愛車、ベレットとカペラの間に

 

日本自動車博物館|愛車|ウジタオート|いすず日本自動車博物館|愛車|ウジタオート|

 

 

 

 

 

実は乗りたかった車が、これ、、、、、

 

日本自動車博物館|愛車|ウジタオート|いすず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いすゞ117クーペ』 でした。  どうしてもこれも載せておきたかったです。 

 

さて、北陸加賀温泉郷まで言ったからには、と 「山中温泉」で一泊しました。 

 

これ、判ります?

花つばき|湯畑|野天風呂|山中温泉|ウジタ

宿の下は「渓谷」、、、その川の横の原っぱには、りっぱな野天風呂が、、、、

 

その上、これがまた、、、、、混浴と来てるんで驚きます!!!!!!

その日もとんでもないグループに遭遇、、、

いろいろあります、、、、

 

しかし、各位にはご安心(がっかり?)、体に巻きつけるタオルが借りれますんで!

 

花つばき|湯畑|野天風呂|山中温泉|ウジタ

 

湯畑「花つばき」さんでお世話になりました。 (トラッピクスのびっくり価格に感謝)

しかし、すごいお風呂でしょ、 私は夕方、翌朝とたっぷりはいりました。

 

さて、ここは街はずれの温泉でしたので、 翌朝は、

『こおろぎ橋』 から降りて 「鶴仙渓(かくせんけい)」を遊歩、、、

 鶴仙渓|山中|加賀温泉|花つばき|ウジタ|

 

途中の川床で、ちょっと一服。

鶴仙渓|山中|加賀温泉|花つばき|ウジタ|川床 

最高の瞬間でした。

ここから街道に戻るべく、 『あやとり橋』へ、、、

 

さっきの川床はこんなに、、、、、、

 鶴仙渓|山中|加賀温泉|花つばき|ウジタ|川床

鶴仙渓|山中|加賀温泉|花つばき|ウジタ|川床

 人工のあやとり橋からは、、、、、、、

 

 

 

 

心から癒された 氏田耕吉の GWでした。


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トヨタ博物館の次は 『日本自動車博物館』

2009/05/06 氏田 耕吉


今回の、行先は 大阪から3時間の

北陸 「日本自動車博物館」 !

 

建物は、と言うと、、、、

 

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

こちらでは3階建の建物 (外装2階建)更には中段有っての実質5階建(?)、、、、、、

 

まずは正面入口入ってすぐには、大物(?)三台、右端はプレート付きの現役!

 

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

 

 

そして、後ろも全部、、、、

いきなり凄いクラッシックカーが勢ぞろい!!

 

 

 

 

日本自動車博物館|ウジタ|クラシックカー

 

ちょうど、スカイラインとクラウンの特集やってました。 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|

 

まずはスカイラインコーナー  

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン

 歴代のスカイラインがずらり!

決していい管理とは思えませんでしたが(?)

「走り続けて50年」 12代目まで、、、、、、色々、思い出しますね。

 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|スカイライン54A

この、『 S5# シリーズ 』  なんて、「54A」、「54B」への憧れ、、、、

更には 、小学校時代からの憧れ、 

プリンス スカイラインクーペ、が有りました。

 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 かっこいいですね!

 モータマガジンの 「絶版名車物語」 によりますと、、、、、

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プリンス・スカイライン・スポーツ(BLRA-3型)
PRINCE SKYLINE SPORTS
DEBUT:APR.1962. MAX SPEED:140km/h
ミケロッティ作、日本のドリームカー。
イタリアン・デザイン導入第一号車
 スカイライン・スポーツは、日本車として最初にイタリアン・デザインを取り入れた車として、歴史に名をとどめている。
1960年11月のトリノ・ショーで、プリンス・グロリアのシャシにジョバンニ・ミケロッティが2ドア・クーペとコンバーチブルのボディを架装して出展し、注目を集めた。
チャィニーズ・アイと呼ばれたデュアル・ヘッドライトを45度傾けた異色のフロント・デザインがポイント。
 1961年の東京モーターショーにも展示され、1962年4月から市販に移された。
エンジンはグロリア用のGB4型直4OHVだが、吸排気系のチューンにより、出力は94馬力に増大している。
サスペンションは前輪:ダブルウイッシュボーン/コイル、後輪:リーフスプリングのド・ディオンアクスルを採用。
このあたりは、プリンス自動車の技術の先進性を示すものだ。
 第1回日本GP(63年5月)にスカイライン・スポーツも2台参加し、フェアレディ、MGB、トライアンフTR3/4と戦い、結果は10位だった。
価格はクーペが185.0万円、コンバーチブルが195.0万円と、当時のクラウンの2倍、ブルーバードの3倍と、まさに高嶺の花だった。
製造台数は約60台と言われる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんなのから始まって、

走行可能車 500台 との事、私の過去の愛車も有って、本当に楽しく、凄かったです。

 

さて、ここからが私の個人的な車話です。

まずは、『幻の第一号車』

これは、私の親父が、何を思ったのか? 中学から高校に上がる(?)頃に

「お前が免許取れたら、これに乗れって!」 置いてくれてた  『フェアレディ !! 

 

 日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|フェアレディ|ベンツ

 

後で聞いたら、

「仕入れたけど売れずに置いてた車」 だったとか?

やがて、いつの間にかその車はガレージから無くなって、、、、、、

 

次が『幻の第二号車』、、、、、、

 

 『ヒルマンミンクス』 で、

かなり古いんですが、この車に乗れって言われてたんですが、、、、、

 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|ヒルマンミンクス

 

ところが、 実際には「免許証」を貰って帰ってきたら、

 

ガレージには、 この型、『いすず、ベレット』 を置いてくれてました。

だから、 本当の私の第一号車はこれ!。 

 

 日本自動車博物館|氏田|ベレット

 

兄貴が乗ってた「お下がり」で、これを 主に乗り出したんでした。

≪これのコラムチェンジが嫌で、床のミッション部分を穴開けて無理やりダルマ(フロア)チェンジに変更!≫

 

 フロントバンバーにスターテイングハンドルの穴があいてる(バッテリー上がると使う) 『ヒルマンミンクス』 と 

改造フロアーミッションの 『いすず、ベレット』 を 兄弟兼用で乗り出したんでした。

 

それは私の高校生の夏休みからだったんですから、贅沢な 『車人生のスタート』、、、

 

と、思いきや、その後数日で、病床に伏してた親父の容態は急変、、、、、、

結局、生きた親父を私の運転する車に乗せることが出来ませんでした。

ひょっとして、『最後の贅沢』 をさせてくれたんでしょうかね?

 

さて、その後は

博物館には置いてませんでしたが、、、

 

働き出して、自分の貯めたお金で初めて買った車、

 『いすゞ・ベレットGT』 (GTRではなかったが?) を経て、、

 マツダのカペラロータリークーペ、、、 

 

日本自動車博物館|ウジタ|愛車|クラシック|ベンツ|カペラロータリークーペ

 

当時人気のファミリアロータリークーペの10Aエンジンより凄い(?)12Aのエンジンで、これが目茶苦茶ガソリン喰いましたね?

1Lで2-3km? 5kmは伸びず、、、岸和田通いで1か月ドラム1本200Lは使ってました。

その上、エンジンはすぐに吹き抜ける(圧縮が水の方に抜ける!)はで、結構大変でした。

やがて、第一次オイルショックでガソリン不足に高騰と、大変で、 

結婚を機に処分しました。

その後は仕事兼用で 『カローラ・バン』 にしました。

これにソレックスのキャブなんかを付けて、リヤーバンバーに車両搬送用のフックも
付けてました。

書き出すと切りがないのでこれくらいで今回の「日本自動車博物館」報告を終わります。

 

氏田耕吉の30年ほど前の思い出話にお付き合い頂きありがとうございました。

さて、今日はゴールデンウィーク最終日ですが、豊中店、住吉店は、休まず営業。

ご来店お待ちしております。なお、本日私は住吉店に出勤してます。

 

<ゴールデンウィーク期間中の営業案内>
 http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm

 

 


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今年のGWこそは、、、、、、、、

2009/04/29 氏田 耕吉


いよいよ今日からゴールデンウイークに突入、

去年は、、、、、、

 

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写真は違う時の分かもしれませんが、

石川遼君を応援に名古屋ゴルフクラブの和合コースへ中日クラウンズのゴルフへ行きました。

が、残念ながら予選落ち(ジャンボと同組が、悪かった、?)

 

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ならばと、名古屋ドームに応援に、、、、、、、

悪乗りで、中日のユニフォームを着込んですっかりその気に、、、、

 

 

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そして、帰阪すると、北海道からのお客さんを大阪見物に、、、、、

しっかり遊んで、楽しんで、の充実のGWだったんですが、

 

その辺の疲れが効いたのか?

58歳の誕生日の翌朝に不覚の大怪我、

初めての入院、手術となりました。

 

更にはその手術の完治を待たずに始めたリハビリで

割れた膝を固定していた筈のボルトが足から出かける有様でした

これです、、、

 

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そんな怪我も1年経ってやっと普通に歩けるようになってきました。

(但しまだ走る事は出来ませんが、、、)

 

さて、そんな経験を前提に今年は

高速道路上限1000円を利用して、どんなGWを楽しもうかと検討中の

59歳直前の氏田耕吉です。

今年のGWの報告は改めて、、、、、、、

 

ちなみに、わが社は交代制ですが、休まず営業いたしておりますのでお立ち寄りくださいね!

http://www.ujita.co.jp/data/2009gw.htm


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