本日、明日は、、、

2017/05/27 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

 

 

帝塚山音楽祭HP→http://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/

 

 

本日27日と明日28日は帝塚山音楽祭です。

 

昭和62年に始まり、今年で31回目となる関西でも老舗の音楽祭ですが

その場所柄、おしゃれなライブハウスやイタリアンにフレンチ、

バーなども多く、それらの店でもライブが楽しめる他、

万代池公園では野外ステージやバザー、

又ペット写真展や作品展にフリーマーケットなどなど

家族で楽しめるコーナーも多数あり、年々広がりを見せています。

 

 

ライブを聞きながら、お酒を飲んで、日がな一日を過ごしたい方、

是非足を運んでみてください。

 

楽しい一日になると思いますよ!!

 

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

酷道(こくどう)その1

2017/05/24 安田 和弘


 

「お前のおばあちゃんは生駒のクラガリ峠のお寺の出で、東京に移り住んでから関東大震災で
焼け出されてまた大阪に戻ってからおじいちゃんと結婚して、、」と生前の父親から何度か
聞かされておりました。
一度行ってみたかったその峠に火曜の定休日を利用して行ってきました。
朝の涼しいうちに、、と思っていましたが北海道の修学旅行に行く息子に送ってクレと
5時に起こされ、帰宅後家事を済ませ一寝入り。。結局11時ごろ自宅を出ました。
中央環状線を東に向かい、生駒に向いて左折。住宅街を抜けていよいよ峠に。
もの凄い急勾配の細い道。。ほとんど景色も見えずでこれが暗峠(クラガリトウゲ)の
名前の由来なのか?
(すみません。なぜか画像を回転させても写真が横向きに。。)
途中で止まることも憚られる急坂の途中でやっと平坦なところで一服していると
これもバイクで来ている日に焼けた見せてはいけないものが見えそうな派手な
パッツパツのショートパンツにこれまた何処で売っているか?派手派手のタンクトップ
の年配男性と二人きりに。。。なぜか脱ぎだし、上半身裸になりだした男性に少し
恐怖を感じで慌てて再出発。
またまた狭い急坂を駆け上りやっと峠の茶屋に到着。ご主人に内緒でバイク免許を
取得したが結局乗っていないというキレイな看板娘(看板主婦?)とその日みんな
で話題になっていたらしい派手派手男性の話。
最近メルセデスAクラスを購入したらしく、今後のメンテナンスでも、、と連絡先
伝えて暫し営業活動も忘れずに。(笑)
峠に3か所あるどのお寺のご苗字を教えてもらうも、祖母の出生はどのお寺か結局
判らず。。
美味しい冷コーヒーとチョコを頂き、奈良方面に山を下りてから引き返し、再度
急坂を大阪方面へ下るのですが、1速のエンジンブレーキもほとんど効かず
仕方なくブレーキ使っての怖い下り。。そこでまた事件が。。。
→長くなるので、その2へつづく。

 

↓バイクの方が同じ峠にチャレンジしている動画です。あの急勾配、わかるかなぁ。。

https://youtu.be/TOZIf4CnxLw


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

今度の土日は 「帝塚山が熱い!」

2017/05/23 お知らせ, 氏田 耕吉


今週末の土曜日曜は帝塚山音楽祭!

 

 

私どもウジタオートサロンでは入場無料のコンサート

「今、帝塚山が熱い!」を開催いたします。

 

小さなお子様連れも大歓迎!とにかくみんなで音楽を楽しみましょう〜〜

 

 

現地は 地図③!です。

 

 

皆さまのご来場お待ちいたしております!

 

音楽のこと、分かってませんが、好きになりつつある氏田耕吉です!


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

mother’sdayは、はらぱんぱん

2017/05/21 加藤 宣晶


こんにちは、㈱ウジタオートサロン住吉店/㈲氏田自動車工作所の加藤です。

先週の母の日に、カーネーションを買いに近所のモールへ行くと、

母の日なのに、母らしき人だかりが。

数十円のカーネーションを洒落たバケツや籠に入れて、

人形等を加えて数千円で販売していました。

エエ値段やなーとみていると、一人で来ている中学生の女の子が、チラホラ。。

お財布を握りしめ、財布の中身と相談しながらお母さんのためにお花を選んでいました。

なんともほほえましい風景ですが、それを見ながらにやけている自分は

結構ヤバイおっさんですね(;´Д`)

花を買って正月ぶりの親元へ届けに行くと、待ってましたと言わんばかりにお昼ご飯に=3=3

行先はハイハイタウンの南海飯店!

なんとも活気の溢れる店内に入ると、通された席は大きい円卓の相席=3

座ると色々注文を入れるおとんとおかん。

なにやら二人で来ると、すぐにお腹が張っていろんな種類を食べられないから、

元大食家のオラに同席をと企てていたようです。。

次々に運ばれてきてテーブルは溢れてくるが、何処までが自分たちの喰いもんなのか?!?!

わざと間違えてお隣のから揚げを頂きたいところでした♪

お値段はなかなかリーズナブルですが、なんせどいつもこいつもボリューム満点!

東京バナナか!と言いたくなる餃子はちょっと注意をしたくなるくらいです=3

はらぱんぱんで実家に戻ると今度はワインにチーズにサラミに魚にチョコにナッツに・・・

夕方には起き上がれないジャイアンと化していました。

そういえば親父と昔に田舎に帰って親戚の家を回った時も

この洗礼を受けた記憶が(´・ω・`)

自分たちはそんな大人にならないように気を付けましょ~


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

連休で日光まで、、、

2017/05/20 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

遠くてなかなか行く機会のなかった世界遺産、

栃木県日光市の徳川家康をお祀りしている、

日光東照宮に連休を利用して行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

全国50社近くある東照宮の総本社では平成の大修理が続くなか、

修復の完了した豪華絢爛な国宝「陽明門」や、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三彫刻

上神庫の妻に描かれている「創造の象」

「見ざる言わざる聞か猿」の「三猿」

奥社参道回廊の「眠り猫」

 

 

 

 

 

 

 

他、一ノ鳥居から始まり五重塔、神輿舎、神楽殿、

祈祷殿、唐門、石の間、などなど見ごたえのある建物は

徳川家の権威の象徴と言われる華麗で荘厳なものでした。

 

 

 

 

 

 

 

今回は旅程の関係で東照宮だけになりましたが、

次回訪れる機会があれば、日光山内、二社一寺とも称される、

輪王寺、東照宮、二荒山神社、大猷院を一日かけて

ゆっくり見て回りたいと思います。

 

 

その後は定番のコース、

男体山をバックに“いろは坂”から華厳の滝、中禅寺湖、湯の瑚を巡る

ロングドライブとなりましたが、見ごたえのある旅になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

忘れてはならない、自然災害!

2017/05/19 氏田 耕吉


業界から熊本に震災研修に行ってきました、、、

 

 

その前夜、何と震度4の地震が熊本を襲う!!

 

かかわらず、予定通り熊本入り、、、

私には阪神大震災を身近に体験していながらまさに「喉元過ぎれば!」の例え通りでした。

 

 

 

復興の証、熊本城は綺麗に片付けられつつありましたが、

 

 

 

城壁の石は過去の写真を基にひとつひとつ並べられ

気の遠くなりそうな作業が懸命に続けられていました。

 

 

 

 

次に訪れた、

阿蘇神社はその正月参拝の写真を前に跡地は見る影も形もありませんでした。

 

 

帰路えぐられた山肌をぬって走りながら、

大自然の恐ろしさに為すべきことを考えさせられます!

 

政府の発表によると南海トラフの地震は30年以内に起きる!確率70%だそうです。

 

そのためにまずは身の回り諸々の耐震への準備、そして二次的なこと!

保険会社から代理店研修の折に

「契約は取れなくても各地震保険が存在することを伝えてください!

それは代理店の使命です」と言われているのがよくわかりました。

 

被災地応援する為の研修でもありましたが、

「百聞は一見にしかず!」勉強に成りました。

 

 

震災地の復興支援に少しでも!と誓う 氏田耕吉 でした。

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

GWの混雑から逃れて、武田尾へ

2017/05/15 氏田 裕吉


 

心のこもったメッセージをお伝えします。

GWの混雑、渋滞から逃れて、自然を満喫できるスポットへ。

大阪から1時間ちょっと、渋滞ポイントの手前で電車に乗り換えて、スムーズに到着!

 

武田尾のあたりは、廃線跡があって、暗闇のトンネルもあるし、川遊びスポットもあります。

トイレも所々設置されてますので、子供連れの家族にはぴったりです。

 

生瀬 ⇒ 武田尾へのウォーキングが定番ですが、今回は武田尾から途中まで行って引き返すことに。

GWということで人は多かったですが、それでも自然の中では、そんなに苦痛を感じることもなく、家族みんなで楽しめました。


大阪、神戸からも近いので、ぜひ一度足を運んでみてください。

氏田 裕吉


Comments: 0件 Tags: 

カレンダー

2025年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

バックナンバー

スタッフブログの最新記事


リンク集

サイト内検索


Go Top