2013/05/11 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
朝ドラの「あまちゃん」、高視聴率のようで、
「あまちゃん」⇒ http://www1.nhk.or.jp/amachan/
我家も毎朝、楽しく見ています。

前作のこだわりのあるストーリーから一変、
オープニングからテーマ曲、本編にいたるまで
単純明快、テンポよく、楽しく、元気よく、、、
今はみんなこれを待っていたのでしょうね。
このドラマ、2部構成らしく
前半は現在の北三陸の話、
後半は東京に戻っての話だそうです。
後半、ずっこけなければいいのですが、
そこは速いテンポの会話と小ネタに定評のある
宮藤官九郎の脚本のこと、最後まで突っ走るのでしょう。
ところで、この朝ドラのヒロイン、
「ゲゲゲの女房」の松下奈緒、「おひさま」の井上真央、
「梅ちゃん先生」の堀北真希はオーディションなしで決まったそうですが、
「てっぱん」の瀧本美織、「カーネーション」の尾野真千子、
そして今回の能年玲奈はオーディション組だそうです。
オーディションを勝ち抜いた勢いがドラマにも感じます。
「オラ、この海がすきだ」 当分楽しめそうです。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2013/05/10 氏田 耕吉
今日は私のブログ担当の金曜日ですが、実はたまたま、
5月10日で誕生日にあたります。
アップの遅れた理由もここにあるのですが、、、
お昼前に 「食事があるから!」 って、珍しく 『戻ってコール!』 が来ました。
何かと思って戻って見ると、、、、、
食卓には!
ケーキならぬ、めずらしく 『 尾頭付きの鯛!と 赤飯 』 が、、、、、、、、
お箸をつけかけたら、鯛の背中にも 『祝 』 の刻印が、、、
嬉しくなって、食べさしを慌てて、写しました。
と言うのは、
懐かしい子供の頃は専業主婦だった母親がお誕生日にはいつも赤飯と尾頭付きを用意してくれてました。
ところが亡くなって25年!
妻は最初から一緒に仕事をしてくれている 『会社員 兼 主婦』 なので中々そういう訳にはいきません。
そんな訳も有って、今日は無性に幸せを感じた次第でした。
そこで、40年連れ添った妻と誕生日記念の夫婦での食事会を計画!
昔からなぜか高いところが好きな私は今夜も無性に高いところからの夜景が見たくなりました。
そこで、活伊勢エビ中納言・大阪第三ビル店に行きました。
どうでしょう、この夜景は、、、、
実はこちらの2代目社長が幼馴染の友達で、我々のキューピットでもあります!
その彼が現役の頃はよく来てましたが、今回は サア20年ぶりでしょうか?
私は高校生の時に父親を亡くしたもので友達の親御さんにも可愛がっていただきました。
こちらの亡き創業会長にもいろいろ教え頂き、かつ仕事もさせて頂いてたもので、本当に久しぶりでした。
わたしの父親は60歳で他界したもので、そこまでと、それからの年齢感覚が違ってきてました。
やっと と言うより もう!63歳、
心新たに今の時間を大切にしていきたく思いました。
『人生二度なし』 (森信三先生) 氏田耕吉 63歳
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2013/05/08 安田 和弘
皆さんこんにちは。豊中店の安田です。
今週は日曜から勝手をしてGWのお休みを
頂いておりました。
以前もここに書いた事があるのですが、
我が家では父親が年に何回かの連休の時には
営業職の父親の為に我慢しているギョーザを
お腹イッパイ食べる”ギョーザパーティー”が
ささやかに開催されるのが通例となっております。
ギョーザの歴史は古く、紀元前6世紀(!)には
中国ですでに食べられていた痕跡が見つかって
いるそうです。
紺○さんチックな話はさておき(笑)、どの餃子を食べてもコレに
勝るものは無いと思っている”大将の餃子”を生で10人前(!)購入。
いつもはフライパンで強火強火で焼くのですが、
今年は熱々をと、初めてホットプレートで
焼くことにしました。

まずはごま油を引いた鉄板の上に水を入れずに
並べるのですが、火力を強にしてもナカナカに
時間がかかります。
そして今年はパリッと感を強めるために
小麦粉を少し多い目に溶いた水を掛けて
蓋をして強火強火。。。
蓋を取るタイミングは音で判断!
(ブクブク音が無くなり、プチプチ音がしてから
更に我慢ガマン。。)
「ウマイ、ウマイ」とそれ以外の言葉は発せずに
ぺロッと完食となりました。
やっぱりギョーザはウマイですね!!
2013/05/06 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
GWも今日で最終日、いかがでしたでしょうか。 大阪を離れ、遠方へご旅行されたお客様からお土産頂戴しました。
まずは、福井県に行かれたお客様は『五月ヶ瀬 煎餅』を。 いつも立ち寄りされるお店ようで絶品でした。東京からのお土産は、上品ないちごクッキーを。 H様、H様、ありがとうございました。 スタッフ一同でおいしく食べさせて頂きますネ。

さて、昨日は東京ドームで長島さんと松井さんの国民栄誉賞の授与式がありましたね。
師弟で同時に受賞できることは、お互いが生きているうちにできてよかったのではないでしょうか。
それにしても、松井選手の人柄で素晴らしいですよね。 テレビでしか見ることができませんがよくよく伝わってきます。
メジャーリーグでよい成績をあげても、おごることなく、偉そうぶることなく、常に謙虚な姿勢が見受けられます。
順調なときにこそ、謙虚さを忘れず、そして逆境のときもイライラせず、気持ちを落ちつかせ、振舞うことができる。
一流の選手だと、一流の人間だと思います。 自分自身も一歩でも近づくことができればと思います。
『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
2013/05/05 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今回はまたまたスプーンさんのリジカラ(リジッドカラー)の取付です♪

ご依頼車両はポルシェ/ケイマン♪

部品の取付依頼ですが、自分でも、違いが分かりたいので、
リフトに入れる際に表の線路道を軽く走行。(なるほどこの感じやね・・・)
リフトアップしてタイヤとアンダーカバー等を取り外し=3=3
サブフレームのボルトを緩め、降ろして来たらボルトを抜いて装着!

このセンターに合っていないボルト穴。
奥のねじ穴より大きいフレームの穴の隙間に
グリースを塗布したリジカラをセット!
てでグリグリと手で締めていき、最後にトルクレンチで締め上げ~

入りました!これでボディーとサブフレームがキッチリと固定されました!
って、書くのは一瞬ですが、遊びの有るはずのサブフレームの穴に遊びが無くなるので、
取り付けは結構難儀します。
リヤはボディーからボルトが下りて来ていて抜き取れません。(緑)

ので、中割りしたリジカラを

左右から差し込み(赤)、グリグリと手で締め上げて完成~♪
早速、表のちんちん電車のガタガタ道へ!
すげっ!
特に前廻りのフィーリングが8割増し!(足の踊る感じが8割減〓勝手な個人意見です)
リヤは苦労した割に2割増し程度かな?(って失礼な意見でスミマセン(汗)
装着前に試乗して、装着後すぐに試乗だったので違いが分かりやすく、
工場前のガタガタちんちん電車道が最適なロードコース♪
ロードノイズも軽減され、乗り心地も滑らかに。
確かに良い商品ですが、部品の見た目と値段(¥32000)のバランスが・・・
開発費用が殆どですね。
******後日メールが到着~******
本日、ケイマンに70キロくらい高速中心に乗りました。
劇的に変わっていました。
本当に静かになり、乗り心地もよく、大満足です。
S様!わざわざご報告有難うございますm(__)m
******ただの感想でもやりがいにつながります(^_^)v*****

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2013/05/04 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
行ってきましたヨ、、、
南港インテックス大阪で5月6日(月)まで開催している
4年に一度の食の祭典「2013食博覧会」
今年のテーマは「食でつなごう日本と世界」♪
⇒ http://www.shokuhaku.gr.jp/

広場ではミュージカルが

日本全国味めぐり!

ご存じB級グルメ
に
まぐろの解体ショーまで


こちらでは料理対決

お知り合いの方の作品も!
食べて飲んで見て、日本と世界の食が大集合の食博ですが、
できるなら朝一番で入場される事をお勧めします。
昼前まではゆっくり見れますが、
昼からは、人、人、人、、、、で、
大阪人の食に対する並々ならぬ情熱を目の当たりにしつつ、
料理の匂いと煙がプラスされ、ほんまに“くいだおれ”になります。
それでは4年後また、植田茂夫でした。
2013/05/03 氏田 耕吉
今回は、『人間力研修』に、はるばる、高知まで!
と、言うのも、全国のトヨタ系ディラーの「顧客満足度7年連続日本一』の評価を持つ
高知県のネッツトヨタ南国さん主催の 「ベンチマーク研修」を受けるためです。
まずは、場所が場所だけに、飛行機とは言え、
恐い恐い 『プロペラ機』 に乗っていきました


そして、高知県と言えば、まずはこの方にご挨拶を!
土佐の高知が生んだ英傑、坂本龍馬さんです

当時からの外国かぶれ?、、、シェイクハンド と有りました
そして、研修は久々に頭がパニックになりそうな位、濃いものでした、、、

簡単にはかききれませんが、一つ大きなテーマは
『人間性・人間力』 でした!
会社の「経営ビジョン」にうたわれてるような
人間性の尊重、そして働く喜びと人間力!
特に『人間力』という言葉!です。
簡単には書けませんし、無理に書くと誤解が出るといけませんので、
またゆっくりと、、、、、、、
実践して参ります。
ところで、折角の高知でしたから、解禁間がない、
『鰹のたたき』 を食してきましたので、写真だけでもご披露を

藁焼きの鰹のたたき、と 塩たたき いずれもさすがの本場物でした。
最後には、高知りょうま空港で、大ファンの龍馬との記念写真で悦にいる氏田耕吉でした。
