「うめきた」 に 『メルセデス・ベンツ コネクション』 誕生!

2013/04/26 氏田 耕吉


 JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」の先行開発区域「グランフロント大阪」が26日、開業

 最先端技術の実用化を探る拠点「ナレッジキャピタル」を中核施設とし、

併設された都心部最大級の専門店街(266店)は年間2500万人の来場と売上高400億円を目指す。

超高層ビル4棟にオフィスやホテル、マンションも備えた新しい「街」は、関西経済再生の拠点として期待される。

午前9時30分に開業し、午前11時現在、約3万人が詰めかけて、初日の人出は何と10万人の予測

そしてその複合施設「グランフロント大阪 ナレッジキャピタル」1Fに

「メルセデス・ベンツ コネクション」がついに関西にてグランドオープン!

東京店同様、澤田 洋史氏をドリンクプロデューサーに迎えた

「DOWNSTAIRS COFFEE」では、こだわり抜いたコーヒーやラテアートをご提供

さらに、ここは メルセデスが誇る最新モデルのクルマが展示されるギャラリースペース、

気軽に試乗体験ができる「トライアルクルーズ」もご用意してあります。

 

 

 

Mercedes Benz Connection OSAKA

(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 1階 に26日open)



オープニングイベントではベンツジャパンの上野金太郎社長が日本語で挨拶(?)???

と言うのは、東京の時は英語で挨拶してたらしく、『大阪に合せた?』って話題になってました!

 

 

オープニングイベントでは メルセデスベンツオリジナルキャンデイーが配られ、

袋の裏には

 

 

名称に! 金太郎飴、、、、、、

まさか昨秋メルセデスベンツ日本の新社長に就任された上野金太郎氏

の社長名に因んで合せたって? これも話題でした??

 

大阪の裏ネタ通の 氏田耕吉でした!


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最近読んだ本の話。

2013/04/24 安田 和弘


何を今さら、、な本なのですが、先日古本屋さんで
新田次郎著「八甲田山 死の彷徨」の文庫本を見つけて
一気読みしました。

私ぐらいの年齢から上の方なら「天は我々を見放した。。」という
当時の流行語と共に大ヒットした映画版が思い出されるかと
思います。

元、気象職員として富士山レーダーの設置にも携わり同山頂付近での
越冬経験もある筆者の書く山岳小説は、自然の厳しさや人間の小ささそして
それぞれの偉大さなどを読者に淡々と語りかけてくる作品ばかりで
”孤高の人””槍ヶ岳開山”そして昨今映画にもなった”剣岳 点の記”
などは読んでいましたが”八甲田山。。。”は遠い昔に映画は見たものの
原作は読んでおりませんでした。

第一次大戦前、ソ連との戦争が必至と言われた時代。
もし海上を封鎖されたときの物資や兵士の輸送を考慮し
二つの部隊に双方向から極寒の八甲田山踏破の演習をさせるように
上層部が計画するところから物語は始まります。

かたや200人以上の大部隊。かたや40人弱の小部隊。

結局10人程の生き残り以外の200名近くの方が命を落とすのですが、
集団の命運を掛けたリーダーの考え方や動き方で組織とは何か?
リーダーの資質とは何か?ということを考えさせてくれるお話でした。

 

 

 

 

 

 

当時、会社経営者の研修などにも資料として良く使われたとの事。
それもうなづけます。


春がかすかに見えてきているようにも思えますが、長く続いている
日本の冬の時代。

見誤らないように歩いて生きたいと感じた豊中店の安田でした。

 


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プロフェッショナル ~世界一諦めの悪い男 本田圭佑~

2013/04/22 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

上海モーターショーで発表されたベンツの新型クラスが『GLA』。
















Aクラスをベースに作られた4WDモデルです。 クーペモデルも『GLC』という名前で発売されるみたいです。 今から楽しみです。

 

さて、私のお気に入りのTV番組『プロフェッショナル仕事の流儀』の放送が再開されました。

再開の第一回目はサッカーの本田圭佑選手でした。

いいですねえ、本田選手。 イチロー選手と同じで本当に自分にストイック、そして目標がとても高い。


★後悔のないように生きてほしい

ケガして辛いことある、悩みがある
その悩み問題をどこの角度から見るか
すごい辛い問題に見えるかもしれない
みなさんは辛いほうから見てくれているんでしょう
僕に対して同情の目を持って
でも僕は反対から見てるから
チャンスになるんです
その考える技術っていうか
習慣を身につけて高めていってほしいんです。
そうすればどんな困難にもポジティブに対応でき
負のオーラていうか
マイナスな要素は持たないようになってくるかなと
自分の人生なんです1回しかない人生
無駄にしてほしくないんです
大げさかもしれないですけど
本当にいつ死ぬかわからない人生の中で
後悔のないように生きてほしい


最近、私も思うんです。 チャンスって、目の前にたくさん転がっている。 それをマイナス思考でとらえるか、プラスでとらえるか。

決めるのは自分。 常にポジティブチェンジでいきたいものです。

 

『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。

氏田 裕吉

 

 

 


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ミニのメッキモールを交換してリフレッシュ♪

2013/04/21 加藤 宣晶


こんにちは、工場のかとうです。

今回のご依頼は、車検でご入庫頂いたミニのプチリフレッシュ!

変色してきたガラスも周りのメッキモールと、

割れヒビで傷んできたサイドのメッキモールの取り替えです。

ガラスの廻りのモールは、引っ張って抜き取り、

ガラス屋さんから拝借してきた、挿入工具?で押し込み圧入!!!カタイ!

⇒ 

モールいっぽん¥3400円也~♪

前後のガラスモールを入れ終わると掌がイタイ痛い。

でも、茶 ⇒ シルバー!でリフレッシュ感たっぷりです♪

続いて、サイドのメッキモール。

取り外しはリベットを外して引っ張るダケ。

新品は真ん丸に巻いてきます。

いっぽん4400円也~♪

伸ばしながら車に合わせてハメ込みます。

フェンダーアーチには、

綺麗に沿って入れやすいんですが、カーブのキツイ、逆曲げ部分がメチャ硬いス!

(ボキッて折れそうでス(>_<)

かなり長めに作っていくれているので、結構余ります。

余りを切り取り、リベットで完成♪

やっぱ、光る部分は光らせて置かないと!

 

ベンツや最近の輸入車の窓ガラスの周りのメッキモールなんかは、

交換するのがお高く付くので、磨いてコーティングをして仕上げます。

来週も一台、ベンツのメッキモール磨きが入って来るので、うまくいけば、次週に!


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伊勢街道~和歌山街道

2013/04/20 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


先週のデイリーメッセージ

http://ujita.co.jp/blog-diary/2013/04/13/%e5%a4%a9%e7%a9%ba%e3%81%ae%e5%ba%ad%e3%80%80%e9%ab%98%e8%a6%8b%e3%81%ae%e9%83%b7/


に書いたとおり、


春のドライブをかねて 名阪国道の針インターから榛原をぬけ

国道166号線(伊勢街道)を東へ、

東吉野 「天空の庭 高見の郷」  ⇒ http://shidare-sakura.jp/

に行って来ました。

 

 

 

入口から急勾配の斜面を専用の車か歩いて登るのですが、

ご年配の方もたくさん登っていくので運動がてらに、、、

と軽い気持ちでついていくとこれがなかなかハードで

頂上に着くころには息が上がってしまいました。

 

 

 


しかし、頂上からの眺めは絶景でまさに天空の庭のようでした。

あと10年もすれば1000本のしだれ桜も育ち、名所になると思います。

 

 

 

 

 

 

下山して帰路に着く予定が、近くにみずばしょうが咲いているということで

波瀬植物園 ⇒ http://www.haze-garden.jp/

と本陣跡を見たあと松坂市まで出て晩御飯を食べ帰ってきました。

 

 

 

 

これで今年の桜は終了でしょう。

 

       それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 

 


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阿倍野歩道橋の架替プロジェクト もうすぐ 全面開通

2013/04/19 氏田 耕吉


 

完成後40年以上が経過し老朽化した阿倍野歩道橋の架け替えプロジェクト。

当初は 2013年5月全面開通予定だったが、

平成25年4月24日(水)14:00 には全面開通にこぎつけたようです!

 

 


高さ300mを誇るハルカスと草間
彌生氏のアートが掲げられるnini


交通量の多いあべの筋とあびこ筋の交差する近鉄前交差点に位置し、

ゴールの見えてきた金塚地区の阿倍野再開発事業や

あべのハルカスの竣工を控え、さらに重要な動線となる。

2011年のオープン以来好調な「あべのキューズモール」や、

完成すれば日本一の高さのビルとなる「あべのハルカス」などと直結し、

あべの筋の拡幅に伴い移動する「阪堺電車天王寺駅前駅」ホームとの連絡を含め、

3基のエレベータを設置。   バリアフリー化もクリア。

http://www.hetgallery.com/abeno-footbridge.html

 

 

航空写真のように、

「あべの・阿倍野」 にちなんで、

「 a 」です!

次に続く、『うめきた』 グランフロント大阪 オープンも

待ちどうしい、大阪ファンの氏田耕吉でした!


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貿易風という名前のクルマ。

2013/04/17 安田 和弘


みなさんこんにちは。

今回もわたくし担当の新入荷車のご紹介を。

平成19年 フォルクスワーゲン パサートが久しぶりに
入荷しました。

初代モデルは1973年発売。
程よいミドルクラスのサルーンとして代を重ね、
現在新車は7世代目。

今回の入荷車は完成度の高い6世代目の後期モデル。
エンジンは2000ccにターボの組み合わせ。

因みに”パサート”とは貿易風のドイツ語読み。
いつの頃からかそうでは無くなりましたが
昔のVW車の名前は全て”風”の名前が付けられておりました。

ゴルフ→”ガルフウインドゥ”
ジェッタ→”ジェット気流”
ベント、ボーラ、シロッコなどもそれぞれ風の名前でした。

(なぜ止めちゃったのでしょうね。タイフーンとかトルネードとか。。。

インフルエンザとかね。(笑))

色はヨーロッパ車にこそ良く似合う綺麗な薄いブルーの
メタリックカラー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装は上質でスポーティーな感じの細かいステッチの
ブラックレザーシート。

ダッシュパネルは所謂”チェスナットウッド”の装飾が。。

 

 

 

 

 

 

広大なトランクスペースも歴代モデルを通じての
このセダンの大きな特徴です。

 

 

 

 

 

車検も来年2月までタップリと残っており、走行距離は
まだまだこれから調子の良くなるタッタの22000キロ!

キセノンヘッドライト、前後のコーナーセンサー、
リアの電動ブラインド、リア左右ドアにも手動ながら
ブラインドが付いており、トランクスルーも付いております。

 

 

 

 

 

パーキングブレーキは電動になっており、
渋滞時にはシフト横の「オート」スイッチを押すと
ブレーキの度に勝手にサイドブレーキが掛かってくれ、
アクセルオンで解除、などという便利な機能も。。。。


お買得価格の148万円で豊中店に展示中です。

是非一度ご覧下さい!!

仕入れ担当、豊中店の安田でした。


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