「新型輸入車乗り比べ試乗会」試乗者紹介その8

2013/02/15 尾崎 由典


今回で最後となります試乗車紹介。こんな新人の私が最後を務めてよいのでしょうか?

 

なんて思いつつ、紹介していきたいと思います。

 

少々長くなりそうな今回のデイリーメッセージ。(いつもですが・・・苦笑)

 

それでは今回のお車を紹介致しましょう。

 

精悍な顔付きに対して、全体的なフォルムはどこかキューティクル。

 

それでいてクールな佇まいは、世の女性を魅了してやまない。

 

一度乗り込めば、コンパクトながらに高級感に溢れているコックピット内。

 

さらにステアリングを握れば、本能が掻き立てられるフィーリング。

 

一度走り出せば、もう誰にも四の五の言わせないスポーティーさ。

 

世の男性はもうこの車の虜になるに間違いない。

 

では登場して頂きましょう。

 

ウジタオートサロンの輸入車乗り比べ試乗会の最後はこの車です。

 

そう昨年の試乗会にも登場しました。

 

Audi A1  sport-back 1.4TSFI

 

 

 

 

 

「おいおい、兄ちゃん。ポロの姉妹車じゃねーかよ。」とおっしゃる先輩方。

 

ご安心下さい。

 

そもそもポロもすごくよく出来たお車ですから、このA1がよく出来てないわけないのですよ。

 

VWポロとAudi A1はかなりの箇所で共有部品を使用していますが、ブランドが違えばここまで、味付けが変わるのか!

 

というほど全く別物です。明らかにAudi A1はBセグメントの中でも、「プレミアムな逸材」でしょう。

 

コストパフォーマンスではやはり国産車に分があるにしても、Fitやマーチ、ヴィッツと同クラスとは思えないほどの高級感。

 

内装の細部にまで行き届いた演出はもはや小さな高級車としか言いようのない作りです。

 

ポロは1.2リッターが標準に対して、A1は1.4リッターが標準になります。

 

1.4リッターのTFSI ガソリン直噴ターボエンジンと、7速デュアルクラッチトランスミッション「Sトロニック」の組み合わせ。エンジンの出力は122PS/20.4kgm、アイドリングストップやエネルギー回生機構も備えています。JC08モード燃費も17.8km/Lでございます。

 

なんとお財布にやさしいことか。

 

しかも、加速は軽やかで、回転を上げてもBセグメントにはないような伸びがあります。

 

「嘘だ!」と思われる方は是非、ご試乗下さい。

 

強ち嘘ではないことが解ると思います。

 

以前、A1は3ドア形状を採用していたが、A1 スポーツバックでは5ドア化されています。これに伴い、フロントドアを1302mmから1062mmと大幅に短縮。これによって使い勝手もかなり向上したのではないでしょうか。

 

女性、男性問わず、老若男女誰もが楽しめるお車というのは、なかなか存在しないのが現状で

 

それに関しては、A1 スポーツバックは非の打ちどころ無いようにも感じてしまします。

 

オシャレに、かっこよく、尚且つスポーティーで燃費も良く、狭い日本の道路事情にもストレスを感じない

 

そんなお車があれば欲しいなぁと思われてる方は、この機会を逃す訳にはいかないですよね。

 

それでは、明日のウジタオートサロン住吉店での「乗り比べ試乗会」にてお待ちしております。

 

A1のもっと詳しい事は会場でお教え致しましょう。

 

Audi A1 sportback のスペックが知りたい方は↓まで

http://www.audi.jp/catalog/models/A1/catalog.html#data_information;1 (オフィシャルサイト)

 

 

それでは試乗会でお会いできることを楽しみにしております!

 

新人尾崎でした。

 

 

 

 

 

 

 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その6

2013/02/13 安田 和弘


皆さんこんにちは。
今週末の16日(土)、17日(日)に開催される
乗り比べ試乗会の参加車両紹介。
6日目はわたくし安田がメルセデスベンツSLKを
ご紹介させて頂きます。
初代SLKの発売は1996年。
当時のコンパクトセダン、Cクラスをベースに
2シーターライトウエイトオープンカーとして
発売されました。
メルセデスのオープンカーと言えば古くからの
メルセデスオープンスペシャルティー”SL”が
有名ですが、もっと安価にカジュアルなオープン2シーター
としての登場でした。
一番の”売り”は新開発の”バリオルーフ”。
ハードトップを電動でそのまま折りたたみ、
短時間に(初代モデルは28秒)簡単にオープンエアが
楽しめるこの機構は今や普通になりつつありますが、
当時は前述の上級車種”SL”でも幌は電動ながら
ハードトップはそのつど、2人ガカリで取り外して
どこかに保管しておく必要があるという「簡単に」とは
言えない状況でした。
その後の2代目は2004年に発売。
バリオルーフは更に短時間(22秒)で
全開にすることが出来るように進化。
スタイルもエッジの効いたプレスラインなど
さらに洗練され、これまた好評を博しました。
そして今回試乗会でご用意させていただく3世代目が
発売。
デザインは伝統のスリーポインテッドスターを配した
グリルを大きく強調した最新メルセデスの押し出しの強い
顔つきに始まり、歴代モデルに引き続き、スポーツカーデザインの
教科書どおり、”ロングノーズ&ショートデッキ”の精悍なデザイン。
とにかく文句なしにカッコイイ!
当日ご用意のグレードは SLK200ブルーエフィシェンシー。
1800cc 直列4気筒ツインカムターボエンジンに
新世代の7速オートマチック”7G-トロニックを搭載。
低燃費とパワーを両立させたエコエンジンの力を
きめ細かくコントロール。
2世代目から採用のオープン時に温風で首周りを
暖めるエアスカーフなどの快適装備で寒い日の
走行も快適。
ご試乗、存分にお楽しみ下さい!!
新車は予算が。。。という方にはぼちぼち出だした
中古車もお探し出来ます。
豊中店の安田でした。

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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その4

2013/02/11 植田 茂夫


 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その4

 

2月16・17日の試乗車紹介その4は 『Audi Q3 2.0TFSI 170ps』 です。

 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」

⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

 


洗練されたデザインでここ数年躍進を続けているアウディが

ラージサイズのQ7、ミドルサイズのQ5に続いて投入したのが

コンパクトSUV 『Audi Q3』 です。

 

 

 

 

ボディサイズは全長4385×全幅1830×全高1615mmと

トヨタRAV4並みの都心部でも扱いやすいサイズ。


パワートレーンは直列4気筒DOHC 2L直噴インタークーラー付ターボ、

ミッションは7速デュアルクラッチの「Sトロニック」、

そしてAudiといえば「クワトロ」4WDシステム、

高性能、高品質な1台です。

 

 

 

 

 


街乗りの似合うスタイリッシュなデザイン 『Audi Q3』

2月16・17日の2日間 

ウジタオートサロン住吉店でステアリングを握ってみてください!

 

ご来店、心よりお待ちしております。

 

 

 ============================


【Q3 2.0 TFSI quattro 170PS】

型式 ABA-8UCCZF

全長 (mm) 4,385

全幅 (mm) 1,830

全高 (mm) 1,595

総排気量 (cc) 1,984

エンジン種類 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

最高出力 [ネット] 125kW (170PS) / 4,300-6,200rpm

最大トルク [ネット] 280Nm (28.6kgm) / 1,700-4,200rpm

駆動方式 クワトロ (フルタイム4WD)

トランスミッション 7速 Sトロニックトランスミッション

ハンドル位置 右

 

 

【ラインナップ】

Q3 2.0 TFSI quattro 170PS ¥4,090,000 (¥3,895,238)

Q3 2.0 TFSI quattro 170PS S-line ¥4,530,000 (¥4,314,286)

Q3 2.0 TFSI quattro 211PS ¥4,790,000 (¥4,561,905)

Q3 2.0 TFSI quattro 211PS S-line ¥5,130,000 (¥4,885,715)

 

 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その3 BMW【F30】ハイブリッド3

2013/02/10 加藤 宣晶


こんにちは、工場のかとうです。

今回はいつものネタでは無く、今度の土日(2月16日&17日)に弊社、

ウジタオートサロン住吉店で開催される、「新型輸入車乗り比べ試乗会」

に登場予定の、BMW アクティブハイブリッド3のご案内です。

一足早く、弊社の社員で試乗させて頂きました♪

この青いヤツです。

新型BMWの3が試乗できるから来るようにと、社長に呼ばれ住吉店に。

テンション低く、ハイブリッドか・・・と、何も知識の入っていない、ド素人のおっさんメカ。

プリウスに始まり、トヨタ、ホンダのハイブリッド、BMWのHV7に、ポルシェのパナメーラHVと

それなりにハイブリッドは経験しているが、燃費の良さは試乗しても。。。と反抗的な頭脳。

エンジンを始動し、アクセルを踏み込む。。。っっっっ!!!

なんじゃこりゃ!

俺の知っているハイブリッドの加速では無い!

もともとBMWでは3シリーズが一番好みで、排気量の大きめのスポーツタイプが極上♪

車の基本の、走る、曲がる、が特にイイ感じです。

(「止まる」に関してはベンツやその他欧州車もGoo~)

で、このハイブリッド3はこれだけ加速が鋭く、燃費も良好♪

燃費重視で小排気量エンジンかと思っていたら、

3リットルの直列6気筒、ツインパワーターボエンジン!

そこに、ブレーキエネルギー回収システムで蓄積された電力をブースト機能で電気モーターアシスト!

システムトータル250キロワット(340馬力)!速いはずです。

さらに僕の好みなのは16.5Km/lという燃費の良さ。

ゼロエミッション走行では3~4㎞を75km/hで電気モーターだけで走れます。

80km/h以下ではアクセルを離すとクラッチが切れ、エンジン停止。

惰性で転がっていきます。(昔におやじが、峠道の下りでエンジンを切っていたアレですね)

走るときには、ドカンと走り、ゆっくり走れば燃費良好♪

後は、前後50:50の重量配分にタイトなキレのステアリングで、

「曲がる」がほんとに気持ちイイです。

(前のダブル・ジョイント・スプリング・ストラットに

後ろのやたらアームの多い、5リンク式、コイル・スプリングサスのおかげですね)

8速オートマチックで加速も燃費もイイ感じ(壊れたらややこしそうですが)

まぁ長々と書きましたが、一度乗ってみる価値は大いに有りです!

自分も両日出ておりますので、僕が空いていればぜひ同乗させてください。

(やたらテンション高く、喧しいと思うので、じっくり堪能したい方にはご遠慮しときます・・・)

 

4ドアセダンスペック

全長×全幅×全高  4625mm × 1800mm/1810mm(左ハンドル) ×1440mm

F30にちなんで?ハイブリッド3の型式は、DAA-3F30(3シリーズのF30?これって偶然?)

トランクルームの容量は390リットルとチョイ小ぶり。

車両重量 1740kg 総重量は2015kgと2トン超え。

最低地上高は140mmとMサスは130mmってなってますが、

車検に来るころにはさらに下がって、リフトの足が入れにくいはず・・・

(E90やE46でもなかなか低くて入れ難い!)

306馬力3000cc直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン

+ 54馬力の電気モーター =360馬力!ではなく、

≒ システム・トータル340馬力の最高出力

(昭和の人間でキロワットが分かり辛く、馬力でスマソ)

0-100km/h加速は5.3秒!

てな訳ですが、お値段は結構お高く699~745万円!

燃費でこの金額を相殺していけるかな?

とりま、今度の土日、2月の16土曜と17日曜日は

 

★試乗会の2/16土曜日は、帝塚山本社工場を臨時休業とさせて頂きます★

★修理等の受付も上記住吉店にて受け付けて居りますので、ご足労ですがよろしくお願いします★


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その2

2013/02/09 植田 茂夫



2月16・17日の試乗車紹介その2は、メルセデスベンツ『Bクラス』です。

 

「新型輸入車乗り比べ試乗会」

⇒ http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

 

 

昨日ご紹介の新型『Aクラス』は現物を見ると全方向にかっこよく、

ワイド&ローのデザインは年代を問わず受け入れられヒット商品となりそうですが、

昨年、6年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジした『Bクラス』は、

それまでのサンドイッチ構造をやめ「エナジースペース構造」としたことで

2列シートながらミニバン感覚の余裕の室内空間と使い勝手を実現しています。

 

 

 

 

さらに、コンパクトクラスとしては世界初となるレーダー型衝突警告システムや

小型の7速DCT(デュアルクラッチAT)、アイドリングストップ等々を全車に標準装備。

 

 

 


国内に導入されるのは、

「B 180 BlueEFFICIENCY」(ベース299万円)、

「B 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(348万円)


4365×1785×1540mm 車両重量 1450kg
直列4気筒DOHCターボ 1595cc 122ps 20.4kg・m  7AT
JC08モード燃費 16.0km/リットル

 

かっこいい『Aクラス』ともども実用性に秀でた『Bクラス』

 

2月16・17日の2日間 

ウジタオートサロン住吉店で是非ステアリングを握ってください!

心よりお待ちしております。

 

 


 


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その1

2013/02/08 氏田 耕吉


 

恒例になりつつある弊社主催の

「新型輸入車乗り比べ試乗会」を 来る2月16日(土)17日(日)に住吉店にて計画いたしております。

この企画においで頂くと、一気に多くの車を比較頂けます。

勿論、全車試乗可能です! (有効な普通免許書が必要ですが、、、)

 

  

http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

 

つきましては、本日よりこのブログにて試乗予定車を

持ち回り担当にてご紹介申し上げます。

 

まずは7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの『Aクラス』で

先月・1月17日より発表発売開始したものです。

 

 

 

 国内に導入されるのは、

「A 180 BlueEFFICIENCY」(ベース284万円)、

「A 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(335万円)

「A 250 シュポルト」(420万円)の3モデルです。

 

今回の「乗り比べ試乗会」で用意出来たのは、

その「スポーツ」の外装カルサイト・ホワイト で内装は黒系のレザーDINAMICA(人工皮革)

オプションは「ナイトパッケージ」 と 「セーフティパッケージ」 です!

 

車両のデーター的には

A 180  ブルーエフィシェンシー ・スポーツ  

全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

ホイールベース=2700mm

車重=1430kg、駆動方式=FF 

エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ

最高出力=90kW(122ps)/5000rpm

最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

ミッション=7速AT、

 

 

 

 見た目のデザインは正直、今までのAクラスとは明らかに違います。

 

ボディのラインや、正面のスリーポインテッドスター、

ドア開けた時に見えるサイドシルの『メルセデス・ベンツ』というエンブレムなど、は車格を超えた演出です。

 

さらに走り出すと、キチンとベンツ感があります!

乗り心地からして素晴らしい!

良質のダンパーを使っているんでしょうが、滑らかで上質な乗り心地に仕立てられてます。

新しいAクラスに乗ったら、同サイズの日本車との違いがはっきり解ります。

つまりは走り出した瞬間からベンツに乗ってる快適さが十分味わえます。

 

補足ですが、この試乗車のオプションの

「ナイトパッケージ」 はエクステリア、インテリアで精悍なスポーティ感を出していて、

「セーフティパッケージ」 で危険察知や万一の事故防止を図っています。

 

是非一度ステアリングを握ってみてください! (担当 氏田耕吉)

 

 

他の情報も添付いたします。 

■アグレッシブかつスポーティに大変身

新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。 

数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。 

インテリアの装いも上質かつスポーティ。

パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

ヒップポイントも驚くほど低くなっている。 

レーダー型衝突警告システム「CPA」やパーキングアシストリアビューカメラ、

ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

 

 ■アグレッシブな走りに期待大! 

全3グレードで構成される新型Aクラス。 

エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、

アイドリングストップ機能も備える。 

最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

 足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、

全車がランフラットタイヤを履く。ボディの低重心化や空力特性の向上も、

アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。

 


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お車はピカピカですか?

2013/02/07 尾崎 由典


どうも、トニー谷様の部下で御座います、新人尾崎です。

 

突然ですが営業マンにもいろいろなお仕事がありまして、車の洗車もその一つで

 

車屋たるもの洗車に始まり、洗車に終わる。というほど超・超・超・基本なお仕事なわけです。

 

でも洗車ってちょいと面倒だったりしやしないですか?

 

今確かに「うん。うん。」と聞こえてきましたよ。

 

皆様の心の声が私に痛いほど伝わってきました。

 

ではお教えしましょう。五秒で終わる洗車を・・・・

 

五秒で出来ればノーベル賞もんですね。笑

 

そもそも洗車は汚れを落とすだけではなく、汚れの予防にもなるのです。

 

出来れば1週間に1回程度洗車出来れば、いつまでたってもお車はピカピカ。

 

ただし、やり方を間違えてはいけません。間違えればやればやるほど汚くなっていくなんてことも。

 

まず、ボディーの表面についた、ホコリや砂、ゴミなどを綺麗に水で洗い流し、カーシャンプーで洗い始めます。

 

カーシャンプーがなければ、家庭用の中性洗剤でオッケー。

 

使用するモノはスポンジでもマイクロファイバータオルでもオッケーです。

 

洗い終わると完全に泡がなくなるまで水で洗い流してください。←ここポイント

 

そしてWAXをぬって綺麗に拭き取ります。水を残さないように。

 

残すとウォータースポットになりますので注意!

 

キツイともう洗車では取れません。そうなる前にきっちり拭き取りましょう。

 

ちなみに夏の炎天下では洗車はおやめください。間違いなく塗装が痛みます。

 

ウォータースポットやイオンデジポットになる前に愛車をピカピカにしておきましょう。

 

詳しいことはウジタの尾崎までご連絡下さい。

 

また私に任せて頂ければ貴方様の愛車をピッカピカに甦らせさせて頂きますよ。

 

ではではまた来週。長ったらしい文章にお付き合いどうも有難うございました。

 

新人尾崎でした。

 

 


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