グルメな秋には
2012/10/15 ちょっとしたお話
秋の定番、
シビエ料理に挑戦!
いのししのモモを、ロースト、、、、、
なかなかの美味でした!
(於 : びすとろ・ぽたじぇ )
これは別口で
栗、、、
マロンラテでしたが、先に食べた栗ご飯の勝ちかな?
2012/10/15 ちょっとしたお話
秋の定番、
シビエ料理に挑戦!
いのししのモモを、ロースト、、、、、
なかなかの美味でした!
(於 : びすとろ・ぽたじぇ )
これは別口で
栗、、、
マロンラテでしたが、先に食べた栗ご飯の勝ちかな?
2012/10/14 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今年の夏は暑かったんですが、年々車が良くなり、真夏に多い
オーバーヒート、クーラー修理、オルタネーター(発電機)のパンクはあまり出ませんでした。
が・・・夏が終わる頃から天井の内張りが垂れさがる・・・
今回はBMW3シリーズのE46セダン。
お嬢様のご友人をお送りする際に、ご友人の頭をナデナデしそうなので、
ご相談に来られました。
やはり今回も、早い!安い!旨い?天井のボードを外して、
似たような生地で張替えです。
まずは、天井に付いているバイザー、ルームランプ、サンルーフスイッチ等を取り外し、
ボード本体を落として、車外へ。
この車はリヤドアから抜き取れました!
取外した、フロントガラス左右ピラーも結構めくれているので、ついでに張替え
濃いいグレー黒いグレー・・・
黒しか有りません。。。ので黒で張替え~♪
元々白黒ツートンっぽい室内なんで、結構取り付けてみたら、イイ感じです♪
取り外した付属品達を取り付けてあげれば完成~♪ですが、
強敵メルセデスベンツW203/C240が次の順番を待ち構えています・・・
2012/10/13 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
昨日のデイリーメッセージ 「笑う門には福来る」 の続き、、、
氏田と一緒に私も“浪速楽笑師匠”の講演を聞きに行きました。
楽笑師匠と氏田のトークショーは時間が経つにつれ息も合い
穏やかな話しのなかにも隙のない真剣な時間でした。
なにわロダン博物館には心を癒す人生訓や商人訓を
独特の字体で飾ってあります。
子供の頃の寒い冬の日、
父親から「土の中に手を入れてみぃ」といわれ、
手を入れた時に感じた土の温かさ
ここから「花よりも花を咲かせる土になれ」
を基本理念に仕事を進めてきたということでした。
“浪速楽笑師匠”の笑顔は“金うん狸”そのままでした。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2012/10/12 氏田 耕吉
先日、 浪速楽笑 師匠 と 勉強会 でトークショーをしてきました。
この写真の 「満面の笑顔」の方ですが、、、、、、、
実は、私ども業界の大先輩で、メカニックからの たたき上げ、
BMW正規ディラータナカユキ の創業会長 田中幸男さんです。
16歳で業界入り、BMW一筋60年! その苦労話を期待してましたが、???
芸名の通り、『笑う』 事に尽きる話となりました。
「笑ってると、福は寄ってくる!怒ってると福は逃げて行く」のが信条だそうでした。
実際、困って相談しても
「笑ろてなはれや!」
「笑ろてるしかおまへんわ!」 と言われてきました。
でも結果、信じられんことをしてきてられます。
上の写真は、あの『考える人』 で有名なロダンの第1号作品 『青銅の時代』 で
フランスの国宝級ですが、 何故か?ショールームの2階にさりげなく置かれてます!
信じがたいお話ですが、これも『笑』の持つ、ご縁のおかげとか、、、
また、楽笑師匠は、書家でもあり、写真のような
『 楽笑庵 』 なる場所でトークショーは開催して頂けました。
なかには私の好きな 『 花よりも 花を咲かせる 土になれ 』 がありました。
本当にあっと言う間の1時間半、
帰りには60名ほどの参加の方々が、皆さん笑顔だったのが印象的でした。
笑いを忘れないように!肝に銘じた、氏田耕吉でした。 感謝
2012/10/11 尾崎 由典
ん~・・・と豊中店の展示場を眺めていると、ある事にふと気付かされた。
現行Cクラス(W204)が多い。
非常にバランスのとれたフォルムですな。
204をおかずにご飯3杯はイケそうです。(笑)
冗談はさておき、Cクラスの歴史は190シリーズの後継車として1993年に初代W202が産声をあげました。
1993年生まれなので、Cクラスとしては来年でちょうど成人式を迎えるわけです。
様々な試行錯誤の末、改善を繰り返しようやく熟成されてきたという感じでしょうか。(語れるほどのものではございませんが・・・笑)
W204は史上最高傑作の呼び声も高く、故障も少ないなんて。なんとオーナー様冥利に尽きる車なんだろうか。
W204と言えば、Dセグメントのクラス。
このクラスには幾多の強敵がいます。その代表格が・・・BMW3シリーズ!!
永遠のライバルと言ったところでしょうか。往年の王&長島みたいなかんじですかね。
「疾風迅雷」、「絹のように回るエンジン」、「駆け抜ける喜び」。3シリーズに限らずBMWがこのように表現されるのはみなさん御存じのように、ステアリングを握った瞬間から人間本来の闘争心を煽られているような、感覚に満ちさせられます。
車との一体感が非常に気持ちいいです。最近では4気筒のターボメインの3シリーズ。6気筒が忘れられない方はちょっと残念かもしれませんね。これが時代の流れというやつか。
おっと今回は3シリーズではなくてW204だった。
W204だってそんな3シリーズに負けていませんよ。やるときゃやるんですよ。能ある鷹は爪を隠すように、普段は穏やかに、静かに、ラグジュアリーに、と何とも気品あふれる佇まい。これはメルセデスのブランド力でしかなせない業とでも言いましょうか。
が、しかし踏めば即座に応えてくれる、レスポンス性。往年のメルセデス特有の重さは全くと言っていいほど感じられない。それに加えて足回りの良さにはびっくりな感じです。(グレードによって違いますが。)
尚且つ、女性に嬉しいステアリングの軽さ。これは皆さんビックリされます。軽いではなく”超”軽いのです。
「そんなに軽くて大丈夫?高速とかスピードが出た時とか?」
御安心下さい。なんとこのW204君はスピード感応式。スピードに応じてステアリングが重くなっていくんですよ。賢いやつですよ本当に。
あとはなんと言ってもメルセデス車の醍醐味、コーナリングの切れ角の鋭さが素晴らしすぎます。
「えっ!?こんなところからこんなに曲がれるの?」なんてことに驚かれます。
狭い路地裏なんて朝飯前てな感じでクイクイッと曲がってくれます。「メルセデス」で良かったと思う瞬間ですね。
まだ体感された事が無い方、是非一度体験しにお店に来てください。メルセデス様々マジックショーをお見せいたしましょう!笑
そんなW204を僕が一言でまとめるなら・・・
「神機妙算」
ちょっと言い過ぎたかな。笑
それではこのへんで失礼します。
新人尾崎でした。
2012/10/10 安田 和弘
皆さんこんにちは。
またまた新入荷車両のご紹介です。
平成22年式 ボルボV70 2,5T LEの入荷です。
走行はまだまだこれからの1万キロ!車検も
平成25年8月までタップリと残っております。
外装は精悍な黒のメタリック。
内装は上質な黒のレザーシート。
シートはメモリー付きの電動となっており、
シートヒーターと共にベンチレーターも
付いております。(蒸れるコトはありません)
更に外装は純正のエアロパーツ&外品の
19インチアルミホイールでバッチリと
キマッテおります。
純正のHDDナビは勿論装備。
ステーションワゴンには必須、しかし
以外と費用の掛かるスモークフィルムも
既に施工されております。
ボディーもアルミホイールも殆ど無傷!
ほぼ新車に近い状態をご想像下さい。
価格はお買得価格の消費税込みの
318万円!!
現在、豊中店に展示中です。
2012/10/08 ちょっとしたお話
記念行事の一環で、
ここに行ってきました!
日本行政が悩み、抱える、名物、箱モノ です!
建物は立派な、大阪市立科学館!
久しぶりにプラネタリュ-ム見学って思いきや、、、
私だけ、7分遅れて到着で、
残念!入れて貰えず、、、、、、
受付で掛け合ったら、
始まってからの入場は出来ませんって!
そりゃそうですよね、
でもでも、、、
開演5時の30分前で入場券は販売ストップ??ってなんでしょうね?
確かにそうなんでしょうが、ホームページにも会場の中にも一切の表示なし?って、なんだろね?
私の後からも一人走ってきてましたが、、、、
文句言ってっても仕方ないので、
表で、、、、、、
『天地明察』 の映画の案内パネル見てました!
この映画館には遅れず、行くようにします!!
しかし、官庁仕事ですね?、、、橋下さん、ご指導よろしくです!