2011/11/24 ちょっとしたお話
ブルーメの丘 の動物たちの写真を撮りました。
ウサギの目線で撮りました。「お外で遊びたいな!」と思っているかな?
両手のひらをあわせたぐらいの大きさがあったモルモット。
もっと小さいと思っていたので、ビックリ!
お外のうさぎの1コマ。耳の後ろが、かゆいかゆい。
日向ぼっこをしていたねこと撮ろうとカメラをむけると、
「はずかし、はずかし」と言うように、手で顔を隠していまいました。
11月23日から、デビューした「アルパカ」のぬいぐるみで、遊んでいる
ブラックちゃん 楽しそう!
2011/11/23 氏田 耕吉
京都・嵐山は 天龍寺(1339年~) に
『雲龍図』 を拝観に行ってきました。
京都新聞から http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20110408000021
法堂兼仏殿の天井に有った明治期の日本画家・鈴木松年画伯の「雲龍図」が書かれていたが、
和紙に描いて貼られていたため、損傷激しく、
平成9年(1997)天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として
日本画家加山又造画伯(1927~2004)により「雲龍図」が描かれたそうです。
天井(縦10.6m 横12.6m)に厚さ3cmの檜板159枚を張り合わせ全面に漆を塗り、
さらに白土を塗った上に、直径9mの二重円相内に直接墨色で躍動する見事な八方睨みの龍が描かれています。
http://www.tenryuji.com/unryuzu/
その 『八方睨み』 たるや、まさに圧巻!
それこそ、四方八方どこから見ても『龍」はこちらを睨んでるごとき様相です。
これは一見の価値、多いにあります!
秋の特別拝観は
期間:平成23年9月3日(土)~12月4日(日)と嵐山花灯路の期間
のようです。お急ぎください。
最近、京都に凝ってる、氏田耕吉でした。
2011/11/21 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
ここでも日々更新されていますように
住吉店の工事が着々と進んでいます。
一昨日は拡張したショールームにガラスが入り、
昨日は外壁の仕舞いや室内の改装、電気工事等々、
現場で仕事をしているわけではありませんが、
さすがに毎日気が抜けなくなってきました。
・・・こんな日が続くと家から出る気にならず、最近はもっぱらテレビ!
先日の「W杯バレーボール女子」の感動と
始まった男子チーム率いる「植田JAPAN」への期待。
そして、ソフトバンクVS中日の「日本シリーズ」の大接戦、
等々まさにスポーツの秋。
そして、毎朝楽しみにしているのが、「カーネーション」。
いよいよ主人公が表舞台で活躍しそうです。
もうひとつの楽しみが、
今までになかった展開のドラマ、「家政婦のミタ」。
この先一体どうなっていくのか、、、
いつ見てもミョ~なストーリーですが、はまってしまいました。
土曜の晩は、「AKB48」のコンサートを3時間見続け
おかげで気分一新&リセット。
と、12月の住吉店リニューアルまではこのペースが続きそうです。
それではまた来週、植田茂夫でした。
2011/11/20 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
今週の日経ビジネスを読んでいると、『ソフトバンク』の特集をしていました。
ソフトバンクの携帯電話事業の好調の分析と、今後の展開などが書かれていました。
ボーダーフォンを2兆円で買収するときに、すでに『iphone』の爆発的にヒットを予測していて、
そのことが買収の決断となっていたようです。
孫正義さんの語録でひとつの言葉が紹介されていました。
『未来と向き合え』
つまり、できる限りの情報を集めて未来を予測し、大方針を掲げる。その目標から逆算して
『やるべきこと』を経営に落とし込むそうです。
『未来を予測し、準備する、それがプロフェッショナル』、原田隆史先生もそういう風に言って
たのを思い出しました。
『絆』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
2011/11/20 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今回は時々エンジンが掛からないポルシェ911(964)。
帰宅途中にガソリンスタンドで給油しようとエンジン停止~。
「ちょっと位置が・・・少しずらそうか?」とキーを捻ると、もう掛かりません!
取りに伺うと始動OK!
たまにこんな症状が出るんですが、弊社で預かって見ていても、再現しません。
悩んだ挙句、キースイッチ取り換え~♪
通常なら足元のカバーは運転席だけポロッと外れるンですが、
このポルシェ君は、端から端まで強力に繋がっています@
取り換えてご様子見を見て頂いていますが・・・
***「今の所」***、絶好調のようです♪
2011/11/19 安田 和弘
みなさんこんにちは。
豊中店の安田です。
仕入れ担当の新入荷ご案内です。
メルセデスベンツ社製の1BOX車、
ビアーノアンビアンテが入荷しました。
先代の1BOX人気モデル”Vクラス”からの
モデルチェンジ。
大きな違いはVクラスがFFだったのに対して、
ビアーノはメルセデス伝統のFRレイアウト。
そのお陰もあって、大柄に見えますが小回りも
小回りもらくらく。ハンドリングも素直の一言。
内装は7人乗りの快適広々空間。セカンドシートは
セパレート。しかもセパレートシートの片側は何と。。。
http://youtu.be/pf3yRBmOkCQ ← (リフトアップシートの動画です。)
リモコン式の電動リフトアップシートを装備。
走行も少なく24000キロ!価格はお買い得な198万円!
現在豊中店に展示販売中です。